仲人の舘です。
平成27年4月1日発行の「ほっとタウン」(No.316)に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
2行広告「日暮里と南千住の結婚相談所 全国仲人連合会 0120-70-800」です。
「ほっとタウン」は、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口に設置、合計76,500部発行されています。
仲人の舘です。
結婚も10年を超え、11年目に突入すると、流石に強硬になってまいります。
という事で、そんな11回目の結婚記念日はズバリ「鋼鉄婚式」。
正しく、鋼のように強い愛の力で結ばれるという意味が込められているのですね。
しかし、実際にはと言うと、鋼鉄というのは、鉄の強度を更に人工的に高めた合金で、とにかく丈夫なのが特徴。
特に靭性と耐熱性に優れ、ちょっとやそっとではダメージを受けません。
その一方で、自己潤滑性や磁性にも優れているとなると、自分自身はもとより、人もかなり巧みに扱えると思っていいでしょう。
そう、そのぐらい、真の強さを持ちながらも、時に要領良く無難に夫婦生活を送って来たという事ではないかと思います。
そんな鋼鉄婚式には、長年使って来た鍋や包丁、あるいはハサミなどを鋼鉄製の新しい物に買い換えるといいと言われます。
ですが、プレゼントするなら、刃物研ぎがお勧め。
元々ステンレス製に代表されるように、鋼鉄製の刃物研ぎは、包丁だけでなく、キッチンばさみや園芸ばさみなど、様々な刃物を鋭く美しく研ぎ上げる事で知られています。
結婚生活に更なる磨きを掛け、鋼鉄のような堅い愛の絆を築いていこうという心配りをお互いに持てるようになると素敵ですね。
仲人の舘です。
いかなる場合も、きめ細やかな愛がなければ、男と女の関係は保てません。
特に昨今、熟年離婚というのが騒がれていますが、あれはやはり、きめ細やかな愛を欠いてしまったからに他ならないでしょう。
という事で、取りわけ男性陣はご用心、ちょうど働き盛りの頃に迎える結婚記念日は、ついつい忘れがちですが、それが将来悲劇を呼ぶ要因になるかも知れません。
男性はとかく、10年目を過ぎると、結婚記念日を粗末にしがちです。
けれど、昔の人は本当に世の中をよく知っていたもので、結婚12年目の記念日を「絹婚式」と命名し、お互いがきめ細やかな愛を確かめ合う日としていました。
しかも、シルク地という素材は、単にきめが細かいだけでなく、夏は涼しく、冬は暖かくというように、身に付ける人を常に快適にしてくれます。
これは、元々三角形の構造になっている絹糸が何本も重なりあっているからに他ならず、その隙間がうまく汗を発散させたり、体温を蓄熱したりしているのです。
そう、夫婦の関係も同じで、時にストレスを上手に発散しながら、愛を蓄熱して行く事が大事だという事ですね。
結婚は、するよりも続かせることの方が大変だと言う人も少なくありません。
晴れて結婚されたなら、その時の幸福な気持ちをいつまでも忘れずに、きめ細やかにお相手の気持ちを大切にして欲しいと思います。
仲人の舘です。
本日(2015年3月30日)の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2015年3月号に私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部の読売新聞5,500部に折り込みされている地域密着型の広告です。
仲人の舘です。
本日(平成27年3月30日)の読売新聞朝刊・東京本社版に、私どもの結婚相談所の仲人業経営者募集広告が掲載されています。
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恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








