仲人の舘です。
地元の神社やパワースポットで縁結びのお参りや祈願ができれば、これほど楽なことはないでしょう。
楽と言ってしまうと不謹慎かも知れませんが、馴染みのある場所や普段から見守ってくれている神様だと安心感があります。
下町、浅草といえば寺社仏閣には事欠かないイメージですが、縁結び関係となるとどうでしょう。
もちろん浅草にも縁結びに関連した場所は数多くあり、例えば待乳山聖天です。
待乳山聖天のご本尊は歓喜天と呼ばれる神様のようなもので、夫婦和合などをもたらすと言われています。
それよりも浅草で縁結びに関係の深い神社というと、全国仲人連合会・荒川南千住(女性専用ラウンジ)からもほど近い今戸神社でしょうか。
元は今戸八幡だったものが今戸神社に改称されましたが、その時に伊弉冉尊と伊奘冉尊が合祀された事により縁結びの力が出てきました。
この今戸神社は縁結びの神社ではあるのですが、良き親になるための縁結びという一風変わったご利益があります。
ちなみに今戸神社は、招き猫の発祥の地という一面も持っています。
浅草で縁結びといえば今戸神社、と枕詞のように聞こえてくるので。全国仲人連合会・荒川南千住支部(女性専用ラウンジ)の帰りにでも参拝して損はないでしょう。
そして、今戸神社を参拝したら石のなで猫をスマホで撮影して待ち受けにする事をお勧めします。
願い事を叶えてくれる猫、として人気が高いです。
仲人の舘です。
猫も杓子も、という訳ではありませんが近頃なにかと縁結びの装飾を施されたものが目につきます。
さて、しかし縁結び絵馬というと歴史はそれなりに深くなるでしょうか。
絵馬といえば神社に奉納されている人々の願いが託された木の札です。
縁結び絵馬というくらいですから当然、そこに書かれている願いは恋愛や結婚にまつわるものでしょう。
ところで、なぜ絵馬なのかという疑問が出てきませんか。
そもそも絵馬とは一体何なのか、というところに行き着くのですが、元々の由来は神馬という神に仕える馬から来ています。
この馬に願い事をしていたのが段々と簡略化され、現代では絵馬となったのです。
縁結び絵馬を奉納するにあたって、ルールというほど厳格なものではありませんが、守るとスマートな決まりがあります。
まず基本的な事ですが、縁結び絵馬に願いを込めたら名前を書いておきましょう。
本名はちょっと、という場合はイニシャルでも問題ありません。
縁結び絵馬だと恋愛成就なのか良縁祈願なのかわかりにくい事もありますが、これはあまり気にしなくても良さそうです。
ちなみに、奉納に期限はないので慌てる必要はありません。
縁結び絵馬の絵が描いてある方が表で、願い事は裏に書きます。
仲人の舘です。
事務的で淡々として見えるかも知れませんが、だからこそお見合いからの結婚において離婚率が低いという結果が出ます。
条件で折り合いがつかなければ、まず二人が出会う事すらありません。
近年では廃れたとの声もありますが、その変わりとなるように結婚相談所からお見合いの流れが構築されています。
対象はもちろん結婚可能な年齢からで、結婚相談所の多くは20歳以上からですが、理論的には10代で行えるものです。
恐らくですが、10代でお見合いを検討するのは女性でしょう。
男性がして駄目な理由はありませんが、あまり現実的ではありません。
やはり男性に収入を期待する女性は多く、そうなると10代では圧倒的に不利です。
人生経験も限られてきますから、結婚相手として見ると不安に感じる部分が大きいでしょう。
人生経験という問題は女性に対しても言われるようで、若さが何よりの魅力となる10代ですが精神年齢の幼さが指摘されます。
かつては10代でお見合いなど、それほど珍しくなかったかも知れませんが、現代ではかなり珍しいと言えるでしょう。
義務教育を終えてから5年、高校も含めれば2年という短期間で人生の一大決心をしようというのです。
恋愛感覚でなく、配偶者としてお相手を冷静に評価できるか、という事も重要になってくるでしょう。
仲人の舘です。
お見合い結婚の最大の特徴は、何と言っても結婚までの期間が早いことでしょう。
三ヶ月が目安となっていますから、相当なものです。
恋愛結婚で考えてみると、この期間で結婚まで辿り着くカップルはかなり稀でしょう。
普通に考えて、それだけの短期間で結婚を考えるのは難しいのですが、お見合いなら不可能ではありません。
まず、お見合いは出会うまでの段階で互いの情報をかなり交換します。
結婚相談所が絡んでいるなら互いに結婚への意識は高く、条件が折り合う事でお見合いへと向かっていきます。
ここまで来たら一段落、といきたいところですが油断できません。
お見合いに応じてくれたから脈がある、というのはいささか早計です。
結婚までの期間が早いと言っても、出会ってすぐなどという事はまずないでしょう。
いくらお見合いが結婚へ向けた合理的なプロセスだからといって、三ヶ月は早いと感じる方もいるでしょう。
しかし、こと婚活において三ヶ月というのは結構な期間です。
まず条件に合う相手を見つけるまでに時間がかかりますから、実のところそれほど結婚までの期間が早い訳ではありません。
もしご縁がなくてもリスタートをなるべく早く、期間をかけ過ぎないというのが基本スタンスです。
仲人の舘です。
「ある日突然、目の前に理想のお相手が現れて…」と書くと、何ともこうとうむけいに見えます。
しかし、結婚をご縁任せにするというのは、これと近い感覚にあると言えるでしょう。
結婚がご縁というのは一つの表現ですが、通常は既婚者の立場で用いるものではないでしょうか。
仮に結婚縁なる不可視な力があったとして、何の努力もなしに掴み取れるものではありません。
ご縁を作るのも結ぶのも、その根本には本人の頑張りが隠されています。
とは言え、現実には説明のつかないような出会い、そして電撃的な結婚という現象がしばしば起こります。
文字通りご縁や運命論を信じてしまいたくなりますが、少しひもといてみましょう。
突然、何かが起きる状況というのは、そこに至るまでの間に必ず原因が潜んでいます。
例えば、失恋した直後だったり、生活環境が激変した後だったり、精神的に小さくない要因が引き金となるのです。
環境が大きく変化した時は、通常の精神状態から少しずれたところに感覚が向かいます。
それまで何とも思っていなかった異性に対し、特別な感情を抱くという事も起こるようです。
そういう状況を待つという考え方もあるでしょうが、いつになるかわかりません。
婚活が行き詰まったと感じた時には、今までの行動を一旦リセットして、今までとは違った視点から婚活を眺めてみるというのはいかがでしょう。
結婚相手が自分にとって最良のお相手となるかは誰にもわかりませんが、だからこそ結婚するお相手には特別な感情を求めたくなるのかも知れません。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








