こんばんは、仲人の舘です。
ゴールデンウィークまっただ中、本日の読売新聞(平成26年4月27日朝刊)のPOSTくらしの情報「ブライダルコーナー」に、全国仲人連合会・日暮里駅前支部の広告が掲載されています。
読売新聞は審査基準が大変厳しいので、折込や別紙とは違い、本紙面に広告が掲載されているということは信頼の証しです。
当・結婚相談所は読売新聞に定期的に広告掲載しています。
仲人の舘です。
昔の男性は写真を撮られるのが苦手で、出来れば撮る方がいいとおっしゃる方も少なくありませんでした。
そういう男性は、家庭を持って子供が出来た時には、非常に重宝されますよね。
ですが、そうなるためにはまず、良縁を見つけて結婚しなければなりませんから、本気で婚活するのであれば、お見合い写真というのが必要になって来ます。
今の20代、30代の男性は、我々の若い頃とは違って、プリクラや写メールなど、写真を撮られる事にも比較的慣れてはいらっしゃることでしょう。
抵抗も緊張もないとおっしゃる方が圧倒的多数ではありますが、それでもやはり、お見合い写真となると、話は少々違ってくるようです。
緊張するなと言われても、自然と緊張してしまうもので、ご自身でも思いのほか悪戦苦闘されているのではないでしょうか。
そこで、まず、男性は屋内の写真スタジオでお見合い用のお写真を撮ってもらわれる事をお勧めします。
というのも、女性の場合は比較的服装が自由ですから、むしろ屋外の緑の多い公園などの方が良い写真が撮れる可能性が高いのですが、男性はほぼスーツと決まっています。
つまり、夏でもスーツにネクタイ、冬でもスーツにネクタイ。
おまけに緊張していますから、暑い季節だとついつい汗が…。
寒い時期だと寒さも加わって、どうしても顔が硬直してしまうという可能性が低くありません。
その点、年中快適な屋内の写真スタジオなら、そうした気象状況に左右される事だけは避けられますので、後はリラックスさえ心がければ大丈夫です。
穏やかな良い笑顔のお写真になる確率が非常に高いのです。
仲人の舘です。
お見合いと縁談は最近人気です。
恋愛と違い、結婚というのは自分たちだけではなく、親族との関わりが大きいものです。
幸せな結婚をするには、条件に合った相手を探すのが一番で、そうしたことから、お見合いと縁談が見直されてきています。
お見合いをする場合、昔と違って最近では当人同士の希望で選ぶ場合が多く、服装もあまり堅苦しくなくなってきました。
男性はスーツにネクタイで清潔感を演出し、女性はスーツやワンピースなどで落ち着いた感じで表現するといいでしょう。
気になるのが、お見合い後の交際期間ですが、基本は3ヶ月をめどにして結論がだせるよう仲人に状況を報告しながらお付き合いするのがマナーです。
縁談の依頼をする時は、できれば知人や交際の広い人で、信頼できる人にお願いするのが一番です。
依頼する際、具体的な希望条件を伝えるのはいいのですが、容姿や家柄などの条件にこだわるのは控えることです。
依頼者に紹介を引受けてもらえたら、本人が直接依頼者を訪問するのがマナーで、その時、自分の資料と写真を用意します。
縁談がきたら、10日以内に紹介者に対して、お見合いをするかどうか返答すべきで、進めてもらいたい時は電話でもいいのできちんと返事します。
希望する条件と合わなかったり、気が進まない場合は、書類をもらった段階でできるだけ早く断りの電話を入れるようにしましょう。
上記のように縁談にはいろいろ細かいルールがあります。
その点、結婚相談所では流がシステム化していますし、わからないことや不安な点は仲人がサポートしてくれますので安心です。
こんにちは、仲人の舘です。
この時期になると、ゴールデンウィーク中のお休みの告知が多くなりますね。
ということで、全国仲人連合会・日暮里駅前支部でも営業のお知らせをさせていただきます。
4/26(土)通常営業
4/27(日)通常営業
4/28(月)通常営業
4/29(火)通常営業
4/30(水)通常営業
5/ 1(木)通常営業
5/ 2(金)通常営業
5/ 3(土)通常営業
5/ 4(日)通常営業
5/ 5(月)通常営業
5/ 6(火)通常営業
当・結婚相談所では、新規ご入会の方に「ゴールデンウィークはご縁ウィークです」キャンペーンを実施中です!
詳細につきましてはお問い合わせください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
仲人の舘です。
婚活する場合、色々な方法がありますが、何より、自分が疲れないようにすることが大事です。
婚活で疲れないようにするには、日々の充実感を得ることが大切で、とにかく結婚できればいいという考え方はよくありません。
結婚は新しいはじまりにすぎず、結婚すれば勝ち組になるわけでもなく、大切なのは自分らしくいられる人生を送れるかどうかです。
常に結婚のことばかり考え、結婚相手を選ぶことだけに終始していると疲れてしまうことがあります。
もしも、婚活に疲れてしまった時には、方法を見直すのも良いでしょう。
自分に自信や誇りを持っていれば、自然と輝いて人を引き付けることができ、自分に自信があれば、ゆとりのある婚活ができるはずです。
疲れない婚活は、婚活だけ頑張るのではなく、自分の生活を充実させることで、充実感を得られれば、平常心で、自分に一番あうパートナーを探すことができるでしょう。
婚活する場合、疲れないようにするには、上手くいかなくても、ご縁がなかっただけと軽い気持ちで受け止めることです。
婚活していると、どうしても上手くいかないこともあり、大勢の人と会っても、ピンとこなかったり、いいと思っても相手から連絡がこないことはよくあります。
そうした時は、悲観的になりがちですが、そういう場合は、ご縁がなかっただけと思うようにするのが一番ですし、実際にそうなのです。