仲人の舘の本気ブログ

2015-04-04 09:51:00

仲人の舘です。
足立よみうり(2015年4月3日号)に、私どもの結婚相談所の広告「お見合い結婚しませんか 取材多数『仲人の舘』検索 創業45年・全国仲人連合会 0120-70-8000」が掲載されています。
足立よみうりは、足立区全域と葛飾区の一部(発行部数:88,000部)の読売新聞に折り込みされている他、各種団体を通じて配布、直接購読者に送付されています。

2015-04-04 08:54:00

仲人の舘です。
一時期、結婚10周年の記念日にダイヤモンドを贈りましょうなんていうテレビCMがヒットし、日本では10年目がダイヤモンド婚式のように捕らえられていました。
もしかしたら、今でもそう思い込んでおられる方は少なくないかも知れませんね。
けれど、ダイヤモンドと言えば最高の宝石な訳で、銀や金より手軽に入手出来るはずがありません。
やはり、長寿に一族の繁栄が加わって、初めて迎えられるものでしょう。
という事で、結婚60周年の記念日こそが最高級の「ダイヤモンド婚式」です。

もちろん、単に長生きし、孫やひ孫にも恵まれたからというだけではなく、そこには様々な苦楽があってたどり着いたはずです。
実際、ダイヤモンドの価値というのも、4Cと呼ばれる基準プラス、加工技術やデザイン性、そしてブランド力などの総合評価で決まってきます。
ちなみに4Cとは、カットの形を表すCut、色合いを表すColor、透明度を表すClarity、それに、石の重さを表すCarat。

夫婦生活に置き換えれば、愛の形、愛の色、愛の透明度、さらに愛の重さと、いずれも長く連れ添うためには必要不可欠なものばかりです。
これに、家族の加工技術が加わって、独自のデザイン性を持つブランドが誕生する訳で、それを確かめられる日、それがダイヤモンド婚式なのではないでしょうか。
という事で、もはやダイヤモンド婚式を迎えた夫婦には、ダイヤモンドの指輪など無用、やっぱり一族みんなで過ごす事が何より幸せの証となることでしょう。

2015-04-03 12:10:00

仲人の舘です。
情報誌「ぱど」2015年4月3日号に全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
今回は、ぱど千住・町屋エリアへの掲載です。
配布エリアの方は、私どもの結婚相談所を探してみてください。

2015-04-03 09:01:00

仲人の舘です。
日本では、銀婚式の次は金婚式で、その後はおしまい。
「これからは、2人揃って出来るだけ元気で長生きしてね!」という感じですが、ラブを大切にする欧米では、まだまだ祝福は終わりません。
という事で、金婚式のお次は、結婚55周年の記念日を祝う「エメラルド婚式」です。

その由来は、エメラルドという石が、深く静かに輝いているように見えるところにあって、尊い老夫婦の愛の結び付きに敬意を表しています。
確かに、年齢的に考えても、もうすっかり物静かな日々を送っておられる事と見られ、それに優る幸せはないでしょう。

けれど、このエメラルドという石の内部には、驚くほど多数の傷があります。
逆に言えば、傷を持たないエメラルドなど殆ど存在しないという事で、唯一傷物が堂々と流通される事が認められている宝石であると言っても過言ではありません。
つまり、夫婦も50年以上連れ添い、家庭を築いていれば、様々な事があってしかるべしなのです。
ただ、そんな傷も今では大切な2人の魅力となり、輝きをもたらせているのだという事を表現しているのです。

これからご結婚される皆さんがエメラルド婚式を迎える頃、日本は、地球はどうなっているのでしょうね。
そこまで愛を紡ぎ通し、ぜひお二人で55年後の未来を見ていただきたいと思います。

2015-04-02 09:36:00

仲人の舘です。
かつて日本は、世界一たくさん象牙を輸入していた国だったそうですが、ワシントン条約によって、誰でもが自由に入手出来なくなってしまいました。
今は政府管理のもと、年間に限られた数のみが入ってきている状態で、最も希少かつ、高価なジュエリーや置物の素材であると言っても過言ではありません。

そして、まるでこうした象牙の価値の変化に比例するかのように、夫婦の絆の価値も変化し、今や結婚も経験のうちなら、離婚も経験のうちとなっているのかも知れません。
長く連れ添う夫婦が減りつつある現代社会において、14年も頑張ったカップルは、正に象牙のように価値が高いと言えそうです。
という事で、そんな結婚14年目の記念日は、実によく言ったもので「象牙婚式」です。
実際、夫婦の絆も、象牙のように年月が経つごとに価値が高まるという事で命名されたそうです。
この由来の重みが痛く痛感させられる時代が来るとは、遙か古の頃には、誰が想像した事でしょう。

けれど、象牙は象にとって、餌を取るためにはなくてはならないもので、正に彼らの命の綱です。
つまり、"夫は妻の象牙であって、妻は夫の象牙である"、長年本当に助け合って頑張って来た夫婦なら、そう言っても過言ではないでしょう。
ちなみに、日本で最も喜ばれる象牙婚式の贈り物は象牙の夫婦箸と箸置きのセットだそうです。

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こうした結婚相談所に時間とお金をかけ、回り道をするのはもうやめましょう。
「結婚につながる出会い」というのは年齢とともに減少していきます。
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もちろん、結婚にはご縁とタイミングが重要ではあります。
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