しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活パーティーや婚活デートで、洋服やアクセサリーは力を入れますが、意外と忘れがちなのが髪型です。
しかし髪型は第一印象を左右する大きなポイントです。
やはり清楚で女性らしい雰囲気が良いでしょう。
・前髪
長すぎず、短すぎずがベストです。
短すぎたり個性的な前髪は男性にけいえんされがちです。
ナチュラルを意識しましょう。
おでこを出すのも、清潔感アップにオススメです。
前髪が長めでも、センターでわけたり、斜めに流したスタイルは男性に好印象を与えます。
・女性らしいシルエット
丸みや曲線のあるシルエットが好まれます。
ボブくらいの長さなら、トップにボリュームを持たせたりワンポイントでパーマをかけましょう。
ロングのかたは、キツすぎないふんわりパーマがオススメです。
お手入れされた綺麗なストレートなら、Aラインシルエットでも男性受けはとても良いです。
ショートの女性でもボーイッシュになりすぎないマッシュボブなら、元気な印象と優しさを演出でき、男性には人気です。
・カラーリング
明るすぎない、奇抜でないカラーが良いです。
また男性目線では、痛んだ髪の毛は大きなマイナスポイントです。
カラーをされている女性はダメージケアも力を入れましょう。
男性にとってサラサラな髪は大きな魅力です。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
本来、仲人(なこうど)とは、男女が知り合い、結婚するまでサポートしてくれる人のことです。
結納や披露宴で両家の間に入っていろいろと仕切り、結婚後も何かと相談にのってくれる世話役でした。
しかし現在は、そこまでの役割を行う仲人はほとんどいません。
式の時だけ、仲人役を職場の上司などに頼むケースはあります。
これを「頼まれ仲人」と言います。
しかし、頼まれ仲人を立てる結婚式さえ、ここ数年で結婚式全体の1%にも満たない程度になってきました。
仲人を立てなくなった理由として、仲人に世話されない恋愛結婚が増えたことがあげられます。
堅苦しくない結婚式を望む夫婦や親族が増えました。
また、最近の挙式スタイルに仲人が合わないという事情もあります。
その一方で、現在の“婚活”事情の中では、いい人と出会えないという男女が非常に多いです。
「仲人」みたいな世話役が今こそ本当は必要なのでは…矛盾にも感じる現状があります。
そういった意味では結婚相談所にはアドバイザーがおり、出会いから結婚まで、あなたと二人三脚になって進めてくれます。
そういったアドバイザーが仲人としての役割も果たしているのです。
誰かと結婚することは、とても勇気のいることです。
仲人のような背中を押してくれる人の存在はとても大切です。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
純白のウエディングドレスは、いつの時代も女性の憧れです。
2022ウェディングドレス「人気ランキング」をまとめました。
第1位:不動の人気 Aライン 55.1%
なだらかに広がるAラインのスカートで、ウェディングドレスの王道と言っても過言ではありません。
約過半数がAラインを選んでいます。
大人っぽくも、可愛くも着こなせるバランス良いデザインが魅力です。
第2位:プリンセスライン 30.8%
ふんわりと大きく広がるスカートが特徴になります。
まさにお姫様のドレスといった雰囲気です。
こちらも女子が憧れる定番のデザインですね。
ソファでの2ショットや階段などでの写真映えは間違いありません。
第3位:マーメイドライン 6.2%
ゆるやかなラインや、背中にスリットがあるデザインです。
ハイセンスな印象ですが、最近ではソフトマーメイドなる、アンティーク調レースを使用した素朴なタイプもあり、気負わずに着られそうです。
第4位:スレンダーライン 3.7%
広がらないスカートでシンプルなデザインです。
洋服感覚で着こなせ、さらりとした、こなれ感を演出できます。
少人数の式やレストランウエディングなどにもオススメです。
第5位:エンパイアライン 1.5%
ハイウエストからストンと落ちるスカートが特徴です。
優しい雰囲気で甘めのデザインが多く、アンティーク好きやナチュラル派の女性に人気です。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
最近では結納を行わない夫婦も多くなってきました。
そもそも結納とはどういった意味があり、どんなことをするのでしょう。
結納とは、「結婚する両家が結ばれ、一つに納まる」ということです。
結ばれる家と家が、お祝いの品を交換することを意味しています。
夫婦二人の間のことではなく、両家が結ばれるという意味で執り行われます。
正式な結納は仲人が両家を行き来します。
男性側からと女性側からの結納品をそれぞれ両家に届けます。
略式結納では仲人が両家を行き来せず、ホテルや料亭、結婚式場などで行われます。
男性側のみ結納品を用意します。
仲人を立てる場合と立てない場合があります。
今はこちらの略式結納が行われることが主流になっています。
略式結納はホテルや料亭、結婚式場でプランが用意されています。
結納ではなく、「顔合わせの食事会」というスタイルをとる人が増えています。
食事会ですので、結納のように品物の交換や口上はありません。
新郎新婦と両家の親同士が顔を合わせ、食事をしながら挨拶や自己紹介をしたりします。エンゲージリングや婚約記念品のお披露目もされると良いでしょう。
場所はホテルや料亭で行われることが多いですが、他には個室のあるレストランなどもオススメで、落ち着いて和やかに話ができる場所が最適です。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
「婚活疲れ」「婚活うつ」という言葉をよく耳にしますが、「婚活疲れ」におちいる原因はいろいろあります。
よくある原因1:婚活の相談を友人や家族にできない
婚活疲れは真面目な女性に多いものです。
婚活をしてことが恥ずかしくて、周りに話せない。
友達はすでに結婚、出産していて、同じ目線で話を聞いてくれるか不安がある。
親は逆にいろいろうるさいので言いたくないなど。
さまざまな理由で孤独な状況の中、頑張る婚活女子が増えています。
よくある原因2:自分に向いていない婚活方法を選んでしまった
お見合いパーティーは一度に何人もの男性に同じ自己紹介を繰り返して、最後は憂鬱になってしまう人も多いです。
マッチングアプリではメッセージのやり取りが続くが、その返信に疲れてしまうといった原因があるようです。
よくある原因3:長く続けているのに結果につながらない
婚活を長く続けておられる女性ほど焦りますし、疲れが溜まってきます。
出会いはご縁とわかっていても、結果が出なければ精神的にも参ってきます。
こういった婚活女子には結婚相談所がオススメです。
会員それぞれに専任アドバイザーが付き、話を聞きながらサポートしてくれます。
まずはアドバイザーに疲れた話を聞いてもらいましょう。
結婚相談所はあなたの味方になってくれますよ。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








