しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁結びの効果のある待ち受け画像というものが流行っていて、有名なところでは東京の今戸神社があります。
今戸神社は、夫婦の仲をとりもつため、昔から参拝者が多く、そんな中で携帯の待ち受け画像にして御利益に授かろうという人が増えているようです。
実際に神社に行っていない人も画像を探してきて、待ち受けにするというのが注目されています。
今戸神社は、招き猫発祥の地でもあり、不思議な猫の石像があります。
この石なで猫という石像を待受け画像にすると、願いが叶うと言われていて話題になっています。
石なで猫を携帯の待受け画像にして毎日祈りを捧げると、願い事が叶うと神社にも記されていて、本当に願いが叶えられた人が続出している話もあるようです。
そうしたことから、多くの人が石なで猫を携帯の待受け画像にしていて、本殿の左側にあるペアの招き猫も人気があります。
今戸神社の招き猫はとても人気が高く、若者の間で待受け画像にして、縁結びの願いを託す人が急増しています。
徳島県の第21番札所の太龍寺の境内で撮った写真も人気があり、この画像を携帯の待受け画面に使用したところ、多くの人に出会いがあったことから、たちまち話題沸騰となりました。
待受け画像なんて怪しいと思うかもしれませんが、ものは試し、そういう使いかたもあるんだと縁結び祈願に待受け画像を利用してみるのもいいでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
仲人は大きな役割を担っていて、通常、家庭生活がうまくいっている夫婦が選ばれるのが大半です。
学校や職場の先輩、恩師、親戚などが、仲人に選ばれることがほとんどで、基本的に円満な家庭を築いている人がふさわしいと言われています。
しかし、最近では、二人の間柄をまったく知らない仲人のプロに頼むケースが増えていると言います。
仲人選びには人間関係が絡んできますので、両家の間で決めるのが難しいこともあるでしょう。
そんなとき、頼りになるのがプロの仲人で、それなりの報酬は必要になりますが、きっちりと仕事をしてくれます。
仲人というと、昔はよく近所に世話好きのおばちゃんがいましたが、最近ではめっきりお目にかかることが少なくなってきました。
近所づきあいが希薄になったことから、世話好きの仲人が出現できない世に中になってしまいました。
そんな中、結婚相談所にはプロの仲人がいて、複数の仲人同士がネットワークを構築し、プロの集団を作っています。
仲人のプロが良いのは、まさにプロであるがゆえに、真剣に成婚に向かって努力してくれるところです。
成果を出したい人は、プロに任せるのが一番で、そうすれば、知り合いに仲人を頼むというプレッシャーからも解放されるでしょう。
最近では、知り合いに仲人を依頼すると、後々までその関係が続くことに面倒さを感じる若いカップルも増えています。
そうしたことを考えると、結婚のときだけの関係で済むプロの仲人は、魅力的かも知れませんね。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
最近では、結婚しない人が多くなってきた半面、結婚相談所を利用する人は増えてきています。
そんな中、国際結婚を希望する人も少なくなく、アジアの女性と結婚したい人、韓国男性と結婚したい人、などがいらっしゃったりします。
そうしたいろいろなニーズに答えてくれる国際結婚をしたい人のための結婚相談所というものがあります。
国際結婚を希望している人で、出会いがないという人にとっては願ってもない場所と言えるでしょう。
国際結婚をしたい人は、ハーフの子供が欲しいとか、海外に住んでみたいとか、さまざまな理由があるのではないでしょうか。
そうした希望を叶えるために色々な国際結婚相談所があって、サービスも充実しています。
韓流ブームなどの影響などもあり、パク・ソジュンのような人と出会いたいと思って、国際結婚を目指す人も多いみたいです。
韓国の男性は、女性に尽くすイメージがあって、デートのときでも荷物を持ってくれ、ご飯まで食べさせてくれるというから凄いですよね。
外国人とお付き合いしてみたい人で国際結婚に憧れているのなら、通常の生活では外国人と恋におちるのは難しいので、専門の結婚相談所を利用するのが一番手っ取り早いでしょう。
いずれにせよ、国際結婚となると、国ごとの生活習慣が違うので、いきなり結婚を決めるのではなく、お互いにNG部分を確認しておく必要があります。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
仲人を誰にお願いするのかは、結婚を決めたカップルにとっては大きな選択ですが、仲人を付ける場合には適任の人を選ぶ必要があります。
一般的な基準から見ると、適任の仲人は、円満な家庭を営んでいる夫婦もしくは、ある程度社会的立場があり、信用がおける人ということになります。
また、広い教養と常識を備えていて、誠実な人柄であることも、適任の要件になります。
そして、若い人の考えもしっかり理解し、相談に乗ってくれたり、指導してくれる人というのが理想で、そうした人が適任の仲人と言えるでしょう。
仲人というと、両親の見栄で、会社の社長や議員などにお願いするという話もよくありますが、やはり、当人たちを良く知っている人の方が適任と言えます。
内面性を重視した人選を心がけることが大事で、それがそのまま適任の仲人に結びつくことになります。
ほとんどの場合、仲人というと、男性側の会社の上司や学校時代の恩師、親族や両親の知人などに決まります。
仲人は、適任がいなければ略式でお願いすることも可能で、今は仲人を立てない結婚式がほとんどです。
最近では、仲人なしで結婚する人が多いので、適任がいなければなしでもいけないことはないのですが、その場合は両家でよく話し合って事を進めて行く必要があるでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
友人が縁結び役というのは、少ないようで、意外とあるものです。
私の知人でまだ40代半ばにもかかわらず、6組のカップルを引き合わせて成婚させた女性がいます。
とにかく世話好きの女性で、将来は仲人おばさんになろうかと、自らも自覚している強者です。
才能を自分で自覚している知人は、自分の友人と妻の友人を引き合わせたのが始まりで、遊びに来た妻の同僚を見て、すぐに相手の男性が頭に浮かんだと言います。
縁結び役を果たした知人は、自分の幼なじみの男性と、妻の同僚を同じ日に自宅に招いたのです。
プチ・ホームパーティーと称した出会いだったのですが、実質はお見合いそのものでした。
そして、知人のもくろみ通り、二人はその日をきっかけに交際を始め、一年ほどで婚約に至ったのです。
縁結び役をかってでた知人は、相性が良いか悪いかは直感でわかるというから、その才能はお墨付きです。
あなたの周りにも、そういうご友人いらっしゃいませんか?
知人は元々人脈が豊富なのですが、これだと思って引き合わせた男女は必ず結婚するという驚異の成婚率を誇っています。
周りからは、縁結びの神様とも呼ばれていますが、そんな彼女も、自分のときは、まさかこの人と結婚するとは思わなかったと言います。
縁結び役で数々の功績を残してきた知人ですが、自分の縁についてはよくわからなかったというのは面白いものですね。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








