しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活中の女性で、バレンタインデーに男性に本命チョコを渡したという人もいるでしょう。
そこで気になるのがホワイトデー。
気持ちのこもったお返しが欲しいところですよね。
でも、男性は女性が思っているよりもかなり鈍感なのです。
ホワイトデーを軽く考えていたり、ときには忘れているなんてこともあるのです。
ホワイトデーに男性から、きちんとお返しをもらう方法をご紹介します。
・義理チョコだと思われないために
どうせ義理だからと、お返しを考えていない場合があります。
「チョコは本命だから、お返し期待してますね」と会話の中でサラッと言ってしまいましょう。
男性は察するのが苦手な生き物です。
わかりやすく気持ちを伝えれば、女性として意識してくれる可能性が高まります。
・ホワイトデーを忘ないために
3月は年度末のため、忙しい男性も多く、ホワイトデーを忘れている場合もあります。
それを防ぐためには、さりげなくお返しアピールが有効です。
「14日は会えますか?」「友達がホワイトデーに○○でデートするそうです」など遠回しに思い出してもらいましょう。
・何を用意したら良いかわからない
何をお返しして良いかわからず、ホワイトデーをやり過ごす、なんていう男性もいます。
その場合は「一緒に選びたい」と言って、デートしながら欲しいものをリクエストしてみましょう。
男性も喜んで一緒に出掛けてくれるはずです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
出会いのためのパーティーはたくさんあり、いろいろなパーティースタイルをていした婚活が話題になっています。
そんな中、注目されているのがスポ婚、すなわちスポーツ婚活で、フットサルなどが人気です。
また冬ですと、スキー、スノーボードなど、スポーツをテーマにしたものが一段と人気が出ます。
バスツアーの一環としても、スポ婚は行われていて、男女の結びつきを支援しています。
スポ婚で注意しなければならないのは、頻繁に開催されていないところで、タイミングよく参加しなければなりません。
当たり前ですが、スキーやスノボなどは、雪がないとできないので、冬の時期限定ということになります。
婚活でスポーツを積極的に取り上げている団体は多くあり、日本全国で開催されています。
スキー好きやスノボ好きの人なら、婚活を兼ねてスポーツとツアーを体験できるので一石二鳥でしょう。
さわやかな男女が集結するスポーツ婚活には、他にもランニングやゴルフをメインにしたものがあります。
堅苦しい雰囲気が苦手な人は、スポーツイベントを通した婚活も一つの手で、スポーツしながらだと、初対面でも会話が自然と生まれるメリットがあります。
また、スポーツをしているときは、図らずとも素の状態になるので、相手の人間性を見ることができるでしょう。
逆に自分の人間性も露呈されることも忘れずに参加したいものです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所に登録すれば誰でも結婚できる、というほど簡単な話ではなく、積極的な活動が求められます。
具体的に相手のイメージを作り上げ、その登録した結婚相談所から該当する相手を見つけ、その人にアプローチをしたりします。
活動についてはさまざまな方法が考えられるため、一概にこれが正しいという言い方はできません。
もちろん人気が出る人というのはいて、たとえば弁護士や医者のようなステータス性の高い職業に就いている方は注目されやすいです。
職業以外にも注目されるポイントはいくつかあり、婚活においては学生時代のころほど外見を重視されることはないかもしれません。
もちろん容姿がよければ、条件はより良いと言えるのですが、決定的な要素とはなり得ません。
とりわけ女性側から注目される要素としては、やはり年収が気になるところではないでしょうか。
プロフィールにも記載することの多い年収は、結婚に向けて重要な情報です。
当然ながら高収入に人気が集まるかと思いきや、極端に傾向として偏ることはありません。
およそ平均年収をクリアしていれば良いという女性は多く、あまり高望みはされないようですね。
男性視点としては、女性の年収を気にすることはあまりないです。
ただ、自立しているかどうかという点で年収を気にされることはあります。
女性の社会進出が積極的になっていることで、自分の稼ぎを足せばという考えが結婚相談所にも流れてきているのでしょうか。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
いくつになっても婚活をする意義はあるもので、たとえアラフォーでも諦める必要はまったくありません。
実際40代になっても、婚活のやり方次第では、幸せな結婚をしている女性はたくさんいます。
婚活の方法はいろいろあり、マッチングアプリや婚活パーティーなどが人気ですが、どうしても遊び感覚が強いので、あまりお勧めはできません。
アラフォーになって婚活をする場合は、どのような結婚をしたいのかを明確にしておく必要があります。
アラフォーが恋愛を中心に結婚を考えていくなら、まず好きな人ができなければなりません。
好きな人は作るものではなく、できるものなので、条件などでマッチングしても好きにはなれません。
ただ一方では、最終的には恋愛感情が必要としながらも、ある程度は条件面も重視していかなくてはなりません。
アラフォーで婚活をする場合、いろいろな男性と出会って、付き合ってみるところから始めるというのも1つの手です。
この場合、自分の条件にあった男性との接点が多いサービスを選ぶというのがコツになります。
相手への条件面で、経済力が必要な場合、無料のマッチングアプリでは経済力のある男性は少ないので、利用する価値はありません。
無料の婚活サービスは、本気でない男性が多いので、高額でも優良なサービスを提供するしっかりとしたところを利用したほうが良いでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
お見合いで告白というと、なんとなく身構えてしまいますが、とても大切なことです。
告白する場合、仲介した第三者がいるときは、その人を通じてするのがマナーです。
仲介者に、お付き合いしたい旨を、あるいはまたお会いしていろいろと話したいなどと伝えます。
それで双方の意見が一致すれば、交際がめでたくスタートするというのが、お見合いの流れになります。
その際、相手方が「ごめんなさい」ということであれば、ご縁がなかったということになります。
お見合いで告白する場合、仲介役の人がいないときは、自身で伝える必要があります。
その際のタイミングですが、お見合いでの出会いの回数を考慮して、3回目くらいが理想です。
3回会って告白して、相手から考えさせてほしい、といわれた場合は、まず見込みがないと思っていいでしょう。
お見合いの場合、結婚相手探しのための会うことになるので、3回も合えば交際するかの判断は十分です。
告白する場合は、結婚を前提にお付き合いしてください、という風にはっきりと意思表示する必要があります。
ただ女性の場合、その場ではいいですよ、と言っても後で断ってくるケースもあるので、注意しなければなりません。
お見合いで告白するタイミングは、相手次第のところがありますが、焦ってあまり早すぎるというのはよくありません。
かといって長過ぎるのもよくありませんので、お見合いを整えてくれた方に相談してみるのが良いでしょう。
結婚相談所でのお見合いの場合は、仲人が間に入るので、お断りもすべて仲人を通すことになります。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








