
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
仲人の舘がマッチングアプリPlusからインタビュー取材を受けました。
マッチングアプリPlusは、恋活アプリや婚活アプリ、結婚相談所など、出会いの情報メディアです。
口コミや評判、比較、インタビュー記事などが紹介されています。
私どもの結婚相談所のユーザーの声や、どのような人にオススメか、婚活が上手くいくコツなどをインタビューされましたので、ぜひ参考にしてください。
「仲人の舘」代表の舘さんにインタビュー!特徴や会員からの声を徹底取材

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活というと、パーティーや街コンに参加する、というのが真っ先に思い浮かぶでしょうか。
全国各地で催されており、誰でも気軽に参加することができます。
気軽さというと、結婚相談所を利用するというのも手段としてこれに当てはまるかもしれません。
相手探しはひとまずプロに任せて、と言いたいところですが少し事情が複雑です。
運営の仕方に違いが見られ、どこの結婚相談所も押さえるポイントが同じというわけにはいきません。
わかりやすく高額な利用料金が要求されるだけに、結婚相談所選びは慎重にいきたいところです。
もちろん料金の問題だけでなく、どういったスタイルなのかを見極めることも重要です。
ポイントとなるのは、仲人によるサポートが受けられるか否かという点でしょう。
多くの人は前者をイメージされるかもしれませんが、後者のパターンもあり両方ともにメリットデメリットが存在します。
仲人がいるタイプの結婚相談所は、何と言っても充実のサポートが売りでしょう。
その分だけ料金は割高になりますが、1人では不安な人にオススメできます。
一方、仲人がいない方はというと、データマッチングにより活動していくことになるでしょう。
ここがポイントで、サポートは受けられないもののマッチング自体はちゃんと行なってくれますし、費用も押さえることができます。
どういう婚活をしていくか、戦術を練った上で利用先を決めると良いでしょう。

Merry Christmas♪しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
私のところは、年末&年始も休まず営業しています!
東京・南千住サロンでの対面、全国どこからでもオンライン、いずれも完全予約制となっています。
ご予約をお待ちしております!

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
サッと始めてパッと終わる、そんな風にできれば理想ですが、相手ありきの婚活で勝手読みをしても仕方ありません。
まず出会えるのかという場所からスタートしなければなりませんし、誰でも良いということはないでしょう。
それでも客観的に見て、どのタイミングで婚活を始めるのが良いのか考えてみます。
まずは、ある程度の人生設計図が固まっていなければなりません。
具体的な例で言えば、子供が欲しいから25歳で婚活を始める人がいるとします。
半年から一年程度で出会いがあるとして、そこから交際期間を経て結婚、妊娠出産と考えていけば大体の目安がわかるでしょう。
第一子誕生が30歳前後であれば、気力体力ともに充実した育児が行なえそうです。
多くの人が20代半ばから婚活を意識する、あるいは始める背景にはこうした部分があるのです。
とは言え、人は人なので婚活を始めるタイミングに決まりは存在しません。
たとえばお見合いからの結婚となると交際期間は格段に短くなりますし、婚活の種類によっても後の展開は大きく変化していきます。
あまりがんじがらめに考えるのではなく、柔軟に対応していくことが失敗しない結婚へ向けた重要なポイントと言えるでしょう。
焦ったところで良い結果が得られるわけではありませんし、かえって余計な時間を使ってしまうかもしれません。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
プロポーズが成功して喜んでいるのも束の間、すぐに結婚の二文字をリアルに感じはじめて焦る人も少なくないでしょう。
いよいよ結婚の準備に取りかからなければならないわけですが、結婚って何から始めてどう進めればよいのか悩んでしまいますよね。
まず結婚の準備としてしなければならないのは、それぞれの親への報告です。
自分の親に結婚をしようと思うことを伝え、その報告が済んだら、お互いの実家へ二人揃って結婚の挨拶に行って親に紹介し、結婚の許しをいただきます。
基本的に結婚式の6から5ヶ月前くらいまでには、両家の顔合わせや結納をするのが普通です。
両家が顔を合わせて食事をしながら親睦を深めるのが顔合わせで、結納品などを取り交わして正式に婚約をする儀式が結納になります。
顔合わせや結納が終わったら結婚式の日取りを決めるわけですが、決め方はカップルによってさまざまです。
日取りが決まったら続いて結婚式場を探すことになりますが、混雑も想定して結婚式場は半年くらい前までには決めておくことです。
結婚指輪や婚約指輪は注文してから手元に届くまでに1から2ヶ月かかる場合があるので、結婚式の6から3ヶ月前くらいには選んでおきましょう。
結婚式の準備と並行して、新居探しや新婚旅行の手配も忘れてはいけません。
最後に二人で決めた入籍日に婚姻届を提出しますが、その際、戸籍謄本や身分証明書、印鑑など忘れずに持っていきましょう。