しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
今でこそ当たり前のように使われている婚活という言葉ですが、いつ頃に誕生したものかご存知ですか。
言葉の成り立ちに関しては明確に記録が残されており、2007年に社会学者の山田昌弘教授によって提唱されました。
翌年には婚活時代という本が出版され、これを機に世間一般へと広がっていったのです。
結婚活動の略語であり、それは就職活動と同様の認識のもと誕生した言葉でした。
ちなみに、教授の他にジャーナリストの白河桃子氏も言葉の誕生には深く関わっています。
婚活が提唱されてから十余年、すっかり世の中に馴染み定着したと言えるでしょう。
当初こそ婚期を逃した人が使っているイメージがあったものの、このところは結婚適齢期が近付くにつれ準備を進めるという形で落ち着いています。
実際にどんな活動をするかは人それぞれで、これといった正解もありません。
最初は、自分がこれだと思った方法を試し、少しずつブラッシュアップしていくのが良いでしょう。
婚活という言葉が提唱されるに至った背景には、複雑な社会情勢が関与してきます。
21世紀に入り終身雇用神話の崩壊とともに男性の所得が減少する一方、女性はそれまでの価値観を継続して男性に十全な所得を求めていました。
当然、結婚話などまとまるはずもなく、結婚が遠いものになっていったのです。
そうした閉塞感に一石を投じたのがこの概念であり、本質的な部分では共働きの推奨となります。
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お互いに結婚の意志が固まったら、いよいよ両家親への結婚の挨拶になりますが、いざそうなると、どのような流れでどんな話をしたらいいか悩みますよね。
結婚の両親への挨拶は、まず女性側の親へ挨拶に行くのが一般的です。
挨拶に伺うときは親の準備を考えて2週間前には調整するべきで、何の用件なのかは女性から自分の親にそれとなく伝えておけば、親も心の準備ができるでしょう。
自宅を訪問する際は迎える側の準備を考慮し、約束の時間より早く着き過ぎないように注意が必要です。
玄関前に到着したら冬ならコートを脱ぎ、傘がある場合はきちんとたたんでおくことです。
そして服装や髪の毛の乱れがないかを確認し、携帯電話をマナーモードに設定してからインターフォンを押すようにしましょう。
女性側の家への訪問ではまず女性が親に彼を紹介し、その後男性に親を紹介するのが一般的なマナーです。
彼側の家の場合は男性が親に女性を紹介し、それから親を紹介する流れになるわけですが、紹介された後は笑顔で明るく自己紹介と挨拶をすることが大事です。
家に訪問するときは手土産を用意するのが大人のマナーで、できれば事前に両親の好みをリサーチしておき、お菓子を選ぶ場合は家族の人数分が入っているものを選ぶことです。
手土産は部屋に通されて挨拶をしてから、袋や風呂敷から出して品物を渡し、部屋に通されたら入口に一番近い下座に座るようにしましょう。
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婚活で出会って相手とLINEのやりとりをする場合、意識しなければいけない心構えがあります。
誰もが興味津々になるような万人ウケする話のネタはないので、まずはウケる話題を自分なりに考えることです。
相手が話に乗ってくるような話題を自分なりに考える必要があり、そのためには相手と自分だけに通じるような話題を探すことです。
二人しかわからないような話をしたほうが、親密度は高まりやすく、そのためには第一段階として、雑談が非常に大切になってきます。
相手に違和感をもたれることなく、プライベートな質問をするのも、婚活でのLINEのやりとりのコツです。
自分はこう思うけど、あなたはこういうときはどうなのという感じで、相手と自分の価値観が共通しているのかを探ってみましょう。
相手は結婚するかもしれない異性なので、できるだけ価値観が重なる部分がある人のほうが、長く一緒にいて疲れにくく、お互いの呼吸が図りやすくなります。
文章の雰囲気を相手に合わせるのもLINEの際の注意点で、相手がタメ口のときにはタメ口で、相手が敬語を使っている場合は敬語で返したほうがいいです。
頻度も相手に合わせるのが良く、すぐに返信をしてしまうと相手が重く感じてしまうので、相手と同じペースもしくは相手よりもちょっと遅いくらいの頻度がいいでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚を目標とすると、それを達成するためのタスクに、恋愛やお見合いといったものは含まれてくるでしょう。
二つが同時にあろうとすると上手くいかなくなるため、基本的にどちらか一方を選択することになります。
同時にしなければ問題ないので、片方を試してダメだったときはもう片方をという使いわけは可能です。
性質にかなりの違いが認められるため、どちらかに集中したほうが効率的ではあります。
お見合いでは、まず相手の情報が入ってきてから相手と出会います。
情報の段階で結婚に向かないと思えば出会いの手間を省くことも可能ですし、少なからず相手に結婚願望があります。
これは恋愛には求められない要素であり、年代によって多少その傾向が見られるかという程度でしょう。
結婚を最優先に考えるのであれば、お見合いが合理的であるのは言うまでもないでしょう。
しかし、現実に多く選択されているのは恋愛であり、そちらを自然ととらえる向きさえあります。
さまざまな要因が考えられますが、どちらの環境が整備されているかという差は無視できません。
今では結婚を世話してくれる身近な人も減り、結婚相談所などを利用しない限りは候補にすら上がらないでしょう。
前時代的だという先入観は、どこかで払拭する必要があります。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所に入会して短期間で成婚できるかどうかは、自己PRが大きなカギを握っています。
婚活で大事なのは、まず自分の魅力をアピールできるかどうかだからで、そのためには自己PRが非常に重要になってきます。
身長や学歴や仕事はなかなか変わるものではありませんが、自己PRは書く人の覚悟と情熱次第で人の心を打つことが可能です。
印象に残る文章に変えることができれば、素敵な異性に対して、会ってみたいと思わせることができます。
結婚相談所での自己PRで大事なのは、何より結婚に対する覚悟と結婚相手に出会いたいという熱意です。
こんな性格で、こういう職業と趣味で、休日はこう過ごしていますと言うような自己PRは、自身の情報を並べているにすぎません。
婚活の自己PRは結婚に対しての決意表明であり、絶対に結婚したいと思っている人の文章は、覚悟と熱意が溢れ出ています。
結婚するということは独身時代の気ままで自由な生活との決別を意味しているわけで、その決意が自己PRから感じられている必要があります。
今の生活も捨て難いけど、安定した温かい家庭も一緒に手に入れたいという中途半端な決意表明では、相手の気持ちを動かすことはできないでしょう。
真剣に結婚生活や人生のパートナーを求めているなら、自己PRにその思いをポジティブに表現して、しっかりとぶつけてみることですね。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








