
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
大切な結婚記念日には、最愛の奥さんに贈り物をする人も多いことでしょう。
ただ贈り物をする場合、どんなアイテムを贈れば喜んでもらえるか不安という人も多いはずです。
結婚記念日に奥さんに贈るプレゼントの相場は10000円から100000円とかなり幅が広いですが、一般的には10000円から30000円くらいが相場のようです。
節目となる年は高価なプレゼントをすることが多く、たとえば5年目には20000円から50,000円、10年目以降は30000円から100000円くらいが相場になります。
もちろん金額ではありませんが、相場をおさえた上で奥さんが喜ぶプレゼントを選ぶようにしましょう。
女性に喜ばれる結婚記念日の贈り物は財布で、カードポケットやコインポケットなど機能も充実しているものが使いやすいです。
花束を結婚記念日のプレゼントにするのもいいかもしれませんね。
ペアのクルージングチケットもオススメで、東京や横浜、神戸から出港するクルージング体験をすれば、ロマンティックなひとときを贈ることができます。
愛する人へのプレゼントの定番と言えば、やはりアクセサリーですよね。
毎日身に着けていることができるアクセサリーは、いつでも愛を感じることのできるプレゼントになります。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚を前提に付き合う場合、将来のことを考えながら交際する必要があります。
結婚生活をスタートさせるにはある程度のお金が必要で、新居への引越しや結婚式などにお金がかかるからです。
そのため交際期間中には計画的に貯金をしておくことが大切で、将来的に子どもを持ちたいなら相手が子ども好きかどうかも見極めておくべきでしょう。
結婚を前提に付き合い場合でも必ずしも結婚をしなければならないというわけではなく、結婚をするための観察期間と捉えて相手のことをしっかり観察することです。
お金の使い方などの価値観があまりにも違うと喧嘩になりやすいので、浪費癖があるかどうかなどをチェックしておくことですね。
同棲していると結婚を前提に交際している認識をお互いが持ちやすく、相手の素の部分を知ることができるメリットがあります。
ただ同棲期間が長過ぎると結婚への決心が鈍る恐れがあるので、期間や金銭管理、家事分担などのルールについて2人でしっかり話し合って決めておきましょう。
結婚前提の付き合いでは隠しごとをしないことが何より大事で、借金があるなどデリケートな問題でも隠さずに相手にきちんと伝えておくことが大切です。
結婚を前提に付き合う約束をした場合、交際は3年が限度でその間に相手との相性を見極めることですね。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所は、今や巷にたくさんあり、どこを選んでよいのか迷ってしまいますが、基準選びの良し悪しの判断材料として、認定マークがあります。
このマークが付いているところは、安心と言われていて、選択する際の1つの目安になります。
第三者機関が認定しているので、それなりに良心的な結婚相談所であると、判断できるわけです。
ただ、気をつけなければならないのは、そうした結婚相談所であっても、あくまで企業であることを忘れてはいけません。
つまり、企業である以上、利潤を追求しているわけで、利益を得なければならないからです。
結婚相談所の認定マークというのは、確かに信用あるものなのですが、中には、お金さえ支払えば取れるものもたくさんあります。
そうなると、このマークの力はあまりアテにならず、結局は自分の目で、良し悪しを判断しなければなりません。
もっとも、認定を受けていないところでも、誠実にお客さんのことを考えているところはたくさんあります。
結婚相談所は認定マークがあればどこでも良いというわけではないとなると、ますますどうしたらよいのか迷ってしまいますね。
そこで信頼できる結婚相談所を選ぶ際にお勧めなのは、NPO法人 日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)が認証を行っている「マル適マークCMS」です。
このマークは、経済産業省のガイドラインに適合した事業所のみに与えられる信頼度が高い認定マークです。
個人情報が正しく管理されているかなどの現地調査も行われ審査されます。
「マル適マークCMS」は業界の中でもメジャーなので、安心してパートナー選びを任せることができるのではないでしょうか。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁結びという名称を用いているからと言って、必ずしもそれが婚活に関連したものであるとは限りません。
長崎県の長崎市から諫早市にかけてのエリアを持つ、仕出し弁当の縁結びというお店があります。
何のことやら、と思われるかもしれませんが美味しい食事というのは人の心を開きます。
そして、その食事を通じて人と人を結ぶというコンセプトのもと運営されているようです。
とかく料理と縁結びは密接な関係にあると言え、多くのイベントにおいて食事は欠かせないファクターとなっているでしょう。
せっかくイベントで話が弾んでも、用意したお弁当がイマイチでは台無しです。
ところでまたお弁当屋さんの話に戻りますが、無関係なようで縁結びと意外な部分で関係を持つところがあります。
大阪市内を中心に配達をしてくれるあっぱれというお店で、ちょっとした集会から大規模なイベントにまで対応してくれます。
一体何が縁結びと関係しているのかというと、あっぱれで使用している塩麹の材料として欠かせない水を、出雲大神宮の霊水を使用しているのです。
この霊水は真名井の水と呼ばれるもので、縁結び業界ではかなり知名度の高い水ですね。
パワーウォーターとして紹介されることもあり、日夜多くの人が訪れています。
なるほど、確かにこれなら縁結び弁当として紹介しても偽りなしでしょう。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
あくまで婚活における一つの手段ですから、自力で何とかできるなら結婚相談所は必要ありません。
自力でといっても自分だけでどうにかなる話ではありませんから、必要に応じて使う判断もしていきましょう。
どういう状況で求められるかというと、主に出会い自体が乏しいときですね。
仕事が忙しくて出会いを求める余裕がなくても、条件に合った人をピックアップしてくれます。
結婚相談所は条件から相手を見つけていくところですから、どういう相手を希望するのか明確な方針が必要です。
漠然とした雰囲気だけだと、候補が膨大な数になって処理しきれなくなります。
当然ながら相手も自分の登録する条件を見るので、高望みしすぎるとチャンスも減っていくでしょう。
どのくらいの条件でどの程度の相手とマッチングするのか、自信がなければ仲人のいる結婚相談所を利用することをオススメします。
仲人のいる結婚相談所は、いないところに比べて費用が高額になりがちですが、サポートの手厚さは増します。
高額といっても、何年も登録して活動するものでもありませんから、そこまで気にする必要はないかもしれません。
高いから自分には必要ない、と安直に考えるのはもったいないですよ。
婚活をしていく以上、必ずどこかで出費をしていきますし、トータルで見れば大差ないでしょう。