仲人の舘です。
お見合いというのは古くからある出会いの形ですが、現在でも婚活中の男女に幅広く利用されています。
恋愛ではお相手の人間性に恋をしますが、お見合いを決める際にはお相手の人間性は分かりませんから、まずプロフィールで判断することになります。
となると、恋愛では気にも留めなかったもろもろの条件が、お見合い相手選びに加味されてしまうのです。
お見合い相手を選ぶ条件として最も注目されるのは職業・年収・学歴あたりですが、これに並んで家柄を気にする方もいらっしゃいます。
お見合いとなると両親の意見も反映されることが多く、お相手がどのような両親に、どのような環境で育てられたのかという面を軽視できないという親御さんが多いものです。
最近では、当人がお見合いをする前に両家の両親だけで会談をする「代理お見合い」というものもあります。
親同士が相手の家柄を見て、双方の家柄がつりあっていると判断した場合に初めて当人のお見合いの準備を整えるといったものです。
結婚は当人同士が良ければそれでいいと考える方も多いですが、長い結婚生活、家柄が問題でトラブルが起こることも少なくありません。
そうならないためにも、お見合いの時点で双方の家柄についても了承しておくのが得策といえるかもしれませんね。
仲人の舘です。
最近、婚活疲れが話題となり、困った事に、それを恐れて、最初から婚活を躊躇されてしまわれる方も増えているんです。
確かに、ここ数年の婚活ブームにより、その成功率が思わしくなくなって来ている事は私たち関係者も認めます。
つまり、婚活が中々うまく行かなくて、疲れてしまわれる方も多いのはありがちという事ですね。
けれど、その裏側には、何となく婚活しているから、何をやってもうまく行かなくて、疲れだけが残ってしまうという人もいるという事を知っておいていただきたいのです。
そして、成婚率は横ばいや低下している結婚相談所などでも、成婚数は決して減ってはいないという事も。
今までは会員数が1000人位で、その中の100人が結ばれたとすれば、その相談所の成婚率は10パーセントだった訳です。
それが会員数が2000人になったらどうでしょう、仮に今まで通り100組程度の成婚でも、その成婚率は5パーセントに下がってしまいます。
それどころか、仮に200組のカップルが結ばれたとしても、成婚率だけで見れば、10パーセントのままだという事ですね。
そして、当然、婚活がうまく行かない人の数も増えて来ますから、何となくの婚活では上手くいかないという事をまず再認識していただければ幸いです。
かと言って、とにかく気合いを入れすぎても、相手が引いてしまい、失敗した時の疲労度はさらに高まるでしょう。
ですから、決して遊び半分ではなく、やる時は一生懸命やって、駄目だった時は、しっかり休む。
関連のブログやサイトなどを読んでいただいてもお分かりになると思いますが、このメリハリが婚活疲れを防止する秘訣なのであります。
仲人の舘です。
本日、読売新聞(荒川区と台東区の一部)に折り込みされている「路」2013年12月号に当・結婚相談所の広告が掲載されています。
かなりアットホームな雰囲気の広告です。
次回は2014年1月30日に発行される「路」に掲載予定です。
仲人の舘です。
効果的な婚活は、下手な鉄砲数打ちゃ当たるという考え方だと少々難しいかもしれません。
実際問題、少しでも早く効果を出すべく、複数の結婚相談所に入会したり、婚活サイトに登録されていらっしゃる方も少なくありません。
けれど、自分がそう思うのなら、人も同じで、やっぱり複数の結婚相談所や婚活サイトに入っていらっしゃる方も多いのです。
つまり、結局は出会える人の数は登録している相談所やサイトの数に完全には比例しないという事です。
特に、中小規模の結婚相談所では、全ての会員に必ず相手を紹介出来るほど十分な男女がいません。
そのため、全国規模の連盟を作り、その会員を共有しあうシステムを取っているのです。
ですから、どこか1ヶ所に登録するだけで、他社の会員と知り合える事になり、逆に複数の相談所に登録するだけ無駄だと言っても過言ではないでしょう。
これは、インターネット上の婚活サイトにも言える事で、こちらは企業側が会員の共有をするという事はありません。
が、しかし、比較的安価で容易に入会出来るため、会員自身が自分の判断で複数のサイトに登録している事が多いのです。
今もこうしてこの話を聞いていて、思い当たる方、結構いらっしゃるかもしれませんね。
という事で、あまりにも効果を求め過ぎて、手広く婚活をするより、まずは日々の生活を何気なく送らない事。
私たちは毎日数多くの出会いと別れを繰り返している訳ですから、それに敏感になる事も大切です。
一期一会を大切にし、本当に効果的で良質な婚活をしていただければ嬉しいです。
仲人の舘です。
結婚相談所では、多くの場合、交際期間を3ヶ月と定めています。
それを短いとか、邪魔な制約だとおっしゃる方も多いのですが、ここで一つ、勘違いしないでおいていただきたい事があるのです。
それは、結婚相談所は単なる恋愛を楽しむための相手を見つける場ではなく、結婚相手を見つける場であるという事です。
恋愛は全てが自由、その多くが0からのスタートですから、お互いの顔を初めて見るところから始まり、知り、理解し、納得しと、それなりの時間を必要とする事でしょう。
そして、その期間中にどこかで必ずお互いが結婚したいという意識を持たなければ話にならないのです。
けれど、お見合いという形で、ましてや結婚相談所に入会してお相手を探そうと言う方は、その結婚の意思がすでに固まっている事だけは確かです。
加えて、写真で相手の顔を見、プロフィールで相手の事をある程度知ってから初対面となるのですから、その時点でかなりの時短が実現している訳ですね。
ですので、私たち関係者に言わせれば、いいと思った相手の嫌な部分を見つけ出すために交際期間があるのだと考えていただきたい位なのです。
ならば、人間というのは、長所より短所の方が自ずと目に付きやすいものですから、3ヶ月もあれば、そこそこ結婚してもいいか悪いかは判断出来るはず。
それで迷うような相手には、やはり自分を引き留めるものが乏しいという事で、諦められた方がいい可能性は低くありません。
実際、長期間お付き合いしてゴールインというカップルは、この業界では少ないのが事実です。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








