仲人の舘です。
近年キャリア志向が高まり、日々仕事に明け暮れる毎日を過ごしている女性が増えています。
また、草食男子と称する、どうも恋愛に億劫である・積極的になれない男性も多く見受けられます。
かつては女性で20代前半、男性で20代後半が結婚適齢期でしたが、最近ではこうした理由から、未婚化や晩婚化が進んでいます。
仕事が忙しくて気がついたら30代、結婚したいけどなかなかいい人に巡り会えない、そんな方たちに最近注目されているのが結婚相談所です。
結婚相談所では一体、どんなことをしてくれるのでしょうか。
結婚相談所の究極の役割は、理想の結婚相手を見つけて結婚するお手伝いをすることでしょう。
大手の結婚相談所では、プロフィールの中から好みの相手を見つけてマッチングするだけというところがほとんどです。
一方、小さなの仲人型の結婚相談所ではお相手探しだけではなく、お見合いのマナーや交際の勧め方のアドバイス、結婚生活への不安の相談など、親身になってサポートしてくれます。
結婚は人生のゴールではありません。
その先には長い結婚生活が待ち構えているのです。
幸せな結婚生活を送るために、素敵な家庭を築くためにはどんな人と結婚したらいいのか。
そんなところから一緒に考え、ふさわしいお相手を見つけ出し、結婚へ結びつけるお手伝いをするのが結婚相談所の役割といえるでしょう。
仲人の舘です。
フジサンケイグループのサンケイリビング新聞社が発行する情報紙「リビング東京東」の2013年12月7日号に全国仲人連合会・日暮里駅前支部の広告が掲載されています。
今回から「南千住の」が「日暮里駅前の」に変更になっています。
「リビング東京東」の配布地域は、港区、中央区、文京区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区に13万部が配布されています。
配布対象エリアの方は、「暮らし案内」コーナーに掲載されている、全国仲人連合会・日暮里駅前支部の広告を探してみてください。
仲人の舘です。
かつてのように、親御様やご近所の世話好きの方が縁談話を持ってきてお見合いをするということは減ってきました。
しかし、最近では結婚相談所を通してお見合いをするというケースが増えています。
事実、ご両親を含めた堅苦しい形式ではないので、婚活をしている男女の間でも人気です。
写真やプロフィールを見て気に入った人とのお見合い。
初対面ですので、お互いに不安や緊張で上手く普段の自分が出せないかも知れません。
それでも話しているうちに気が合うなと思ったり、素敵だなと感じたり、中には会ってすぐに写真では分からなかったお相手の雰囲気に一目惚れする人もいます。
もしお見合いをしてお相手のことが気に入っても、直接お相手に連絡先を聞いてはいけません。
お見合いが終わり次第、すぐに仲人に気持ちを伝えましょう。
早く伝えれば、もしお相手が迷っている場合には気持ちを後押しすることもあるのです。
もちろん、お相手の方で今回はご縁がなかったと判断する場合や、少し考える時間が欲しいという場合もあるでしょう。
そこでお相手の気持ちが固まるまで待つかどうかはあなた次第です。
晴れて両者ともに交際の意思があれば、仲人よりお互いの電話番号が渡されます。
まずは男性から電話連絡をして交際をスタートさせるのが一般的です。
あとは自己責任で自由に連絡を取り合い、結婚を視野にお互いへの理解を深めていきましょう。
仲人の舘です。
婚活をしている方の間で、親身になってサポートしてくれる仲人型結婚相談所は人気上昇中です。
しかし、入会金や月会費など金銭面で不安を抱えて相談所の利用に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。
もし気の合いそうな人を見つけても、長くお付き合いしてみないと深く理解し合えないのではないか?その間の月会費が心配だ、という方もおられるでしょう。
お見合いをしてからご成婚まで、1年以上お付き合いすることはほとんどありません。
一般的に仲人相談所を通した場合のお見合いからご成婚までの期間は3ヶ月が原則となっています。
中には1ヶ月でご成婚ということも少なくありません。
お見合いをする時点ですでにお相手のプロフィールが自分の希望と合っており、お互いに真剣に結婚する意志があると分かっているので、あとはフィーリングの問題なのです。
お見合いをして気が合うなと思ったら、3〜4回のデートを重ねた1ヵ月後くらいにはこの人となら大丈夫、と結婚の意志が固まってくるものです。
逆にこの頃までにまだ居心地が悪い、結婚感情が沸かないというのであればご縁がなかったということになる可能性が高くなります。
あとの2ヶ月でお互いの家族や友人を紹介しあい、また結婚生活に対する不安などがあれば解消していきます。
婚活しているけど進展のない方、勇気を出してもう一歩活動範囲を広げてみたら、3ヵ月後にはご成婚されているかもしれませんね。
仲人の舘です。
昨日より配布が始まった情報誌「ぱど」の首都圏直営版1258号に当・結婚相談所の広告が掲載されています。
今回は日暮里駅前ラウンジオープンにともない、「町屋・日暮里」、「京成葛飾」、「西新井」の合計3エリアの掲載となりました。
配布エリアの方は、当・結婚相談所を探してみてください。