
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活に年齢制限はなく、今からでも遅くはありません。
高齢化社会が叫ばれる中、シニア層の恋愛事情も積極的で、婚活真っ最中のシニアはたくさんいます。
高齢になっても恋をする心があるのはとても素敵なことで、それがまた元気の元になりますよね。
人は1人では生きていけない生き物とまでは言いませんが、いくつになっても理想の相手と巡りあうために努力するのは素晴らしいことです。
老人ホームで出会ってカップルになる人も多く、その後に同じ部屋で暮らす人もいます。
新たな環境の中で恋をするというのは年齢には関係なく、残りの限られた時間を一緒に過ごすという目的でもいいのです。
老人ホームに入所すると、どうしても単調な生活になりがちですが、そんな中で恋愛をすると、それだけで生活に張りが出て、生き生きと過ごせるようになるでしょう。
何歳になっても人間は恋愛することができるもので、婚活に年齢制限などありません。
結婚はいくつになってもすることができますし、たとえば婚活アプリの多くは年齢の下限はあっても上限を設けているところはほとんどありません。
登録者の人数は30代〜40代が中心ですが、50代以上の登録者も少なくないので、年齢を気にせず婚活にチャレンジしてみましょう。
今さら婚活パーティーはちょっとという人でも、今の時代は自分のペースで年齢を気にせずに婚活ができる方法はたくさんあります。
大切なのは、自分の年齢にあった婚活手段を選ぶことです。
50代でも60代でもパートナーを見つけたいと思っている人はたくさんいますので、気後れせずにどんどん婚活してください。

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縁結びのアクセサリーの定番モノといえば、やはりお守りは誰もが注目するところではないでしょうか。
恋愛成就なんてものもあるくらいで、最近ではパワースポットと関連付けて話題にされることもあります。
しかし、今ではお守りに留まらずさまざまな形で縁結びに関連したアイテムが登場しています。
もちろん縁結びのアクセサリーとして注目されるためには、それ相応のバックボーンが必要とされます。
何の根拠もないまま縁結びアクセサリーと言われても、そのまま信じるお人好しはいませんよね。
たとえばパワーストーンは、石のあった場所や由来によって効果を裏付けているため注目されます。
同様に、恋愛という分野への期待が持てるからこそのアクセサリーとして注目されるのです。
パワーストーンと言えば、石の種類によってさまざまな意味を持つため、恋愛に関するアクセサリーが作られても不思議はありません。
石を加工して身に付けるとなると、色だけでなく形も気になります。
わかりやすい形に勾玉があり、その歴史の深さから人気が高いです。
特徴的な形であり、アクセサリーのポイントとして適していると言えるでしょう。
ペンダントトップの形状から、恋愛関係に結び付けて愛用されることもあります。
ただ適当な形のものに意味を当てはめるのではなく、なぜその形なのか由来を持たせていると効果も感じやすくなりそうです。

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縁結びのパワースポットでオススメなのは京都で、さまざまなパワースポットがあることで有名です。
京都には有名な神社やお寺がたくさんありますが、有名な神社に、貴船神社、下鴨神社、出雲大神宮、清水寺、大黒寺、八坂神社などがあります。
そんな中、最も有名な場所は清水寺で、縁結びのパワースポットとしては最高だと言われています。
地主神社も人気が高く、遠方の人など訪れることがなかなかできない人のために、ネットで御守りを販売しているほどです。
関東の縁結びのパワースポットでは、1300年近くの歴史をもつ神田明神が有名です。
とても親しまれている神社で、とくに縁結びに効果的で、男女の仲を結ぶことだけでなく、すべてのものが幸福になれるよう、繋がりが結ばれる御利益があります。
そして、関東には縁結びと子授けでおなじみの明治神宮があり、アクセスの良さと豊かな自然で人気があります。
大國魂神社も、縁結び、厄除け、厄払いの神として有名で、大国主神は、縁結びのご利益があるとして全国的に有名な出雲大社に祀られている神様になります。
関東のお伊勢さんとして知られる有名な神社に芝大神宮があり、郷土玩具である千木筥のご利益は女性の幸せ全般に効果があると言われています。
東京大神宮は、恋愛成就のお守り、恋のおみくじ、縁結び絵馬のご利益で有名です。
たとえば、好きな人がいるけれど告白できないというようなときにはこういったパワースポットを訪れて、あと一歩の勇気をもらうのもいいかも知れませんね。

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最近あまり見かけなくなったと言われる仲人ですが、それでもまだ文化が完全に途絶えたとは言えないです。
人付き合いの密な地方へ行けば、仲人の活躍している姿を目にすることができるでしょう。
より役割を簡略化された頼まれ仲人などと呼ばれるものもあり、これは主に披露宴での立ち回りを期待されるものです。
簡略化された存在とは言っても、仲人に選ばれた人は結納から披露宴まで世話をする必要があるため、頼まれた場合には慎重に返事をしましょう。
自信がないのなら最初にハッキリ断っておくと良いでしょう。
昔ほど密な関係にならないといっても、仲人を任された人は夫婦にとって大きな存在となります。
正式な仲人として、お見合いの時点から頼まれている場合には、結納よりも早い段階から両家と関係をもつことになります。
その特異な性質上、頼まれるかたと言えば、社会的に信頼のおける人というのが通例となっています。
ある意味で言えば、仲人に抜擢されるというのは周囲から相応の人格者として評されていることになります。
もちろん、そんな不純な気持ちだけで引き受けてはいけません。
ちなみに、当たり前のこととして割愛してありますが仲人は既婚者であることが大前提です。
当然、仲人婦人にも出番があるので、一人で引き受けるのではなく話し合って決めるのが良いでしょう。
結納は仲人が取り仕切る形になっているので、進行の手順を把握した上で両家との打ち合わせをしておきたいものです。
近頃では、両家が勢揃いして行われる略式結納が主流となっています。

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最近では、バツイチという言葉は広く浸透しましたが、バツイチが多くなることで再婚する人も増えています。
再婚同士というカップルも少なくなく、もう二度と結婚はしないだろうと思っていても、やはり淋しくなって婚活を始める人も少なくありません。
運命的な出会いがあれば、再婚へと繋がることは少なくないので、そのためには出会いのきっかけとなる婚活をする価値はあるのです。
しかし、多くの場合、再婚してもまた離婚したらどうしようかという不安はつきまといます。
一度大きな傷を心に負うと、なかなか次の一歩が踏み出せないのが現実で、婚活は容易ではありません。
今の時代、結婚自体の晩婚化が進み、40歳代や50歳代で初婚の人も多くなってきました。
そうしたこともあり、再婚するからといって、とくに年齢を気にする必要はないのではないでしょう。
年齢を気にするあまり、出会いがふいになってしまうことほど悲しいものはありません。
昔ほど、バツイチである事実を気にする人も少なくなってきたので、再婚に向けて婚活で素敵な出会いをどんどん求めていって欲しいものです。
一昔前は離婚というと暗いイメージがありましたが、今は離婚、バツイチという言葉は日常化しています。
現代社会は、離婚、バツイチ、再婚に対して周囲の目は比較的温かいので、再婚に踏み切るとしても、それほどマイナスに考える必要はないでしょう。
むしろ、離婚をする人は幸せへの積極性が高い、勇気がある、などポジティブな印象を持っている人もいるのです。