
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
今話題になっているのが一人焼肉での相席で、元AKB48の篠田麻里子さんのツイートがその発端でした。
元人気アイドルグループのメンバーが、一人で焼肉屋に行っているというだけで、ファンは気になるものですよね。
彼女は焼肉店で相席であることも告白していて、相席相手も隣に座っているのが元AKB48の篠田麻里子さんであることに驚いたようです。
このツイートはファンの間で話題になり、インターネット上では篠田麻里子さんの行動力に感心するばかりです。
しかし一方で、焼肉を食べていたら相席してくるのはドラマのような話だと、相席相手の気持ちを考えた意見も飛び交っています。
そうした中、登場したのが、赤坂にオープンした業界初の1対1のシングル相席専門店THE SINGLEです。
一人焼肉についに相席店が参入したわけで、THE SINGLEは近年おひとりさまを楽しむシングル消費が増加したことに目をつけました。
ソロ活需要にも応えられるよう、より真剣な出会いを求める人々に向けた1対1での相席を提供するお店です。
完全会員制のお店で、全席が半個室になっているので、2人きりの特別な時間を安心して楽しむことができまるようです。
お客さんから連絡先カードを店が預かり、お相手に必ず渡してくれるのでこれまで以上に連絡先を交換できる確率が高まります。
20分に1度席替えを行うので、効率的に多くの出会いが期待できます。
以前は「焼肉屋に一緒に行く男女は深い仲」という俗説もありましたが、その焼肉屋も今では相席の時代ですね。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
名古屋で異性と出会える相席カフェにルーブルがあり、合コンや街コンでは話せるお相手が限られていてコスパが悪いと嘆く人に最適です。
相席カフェなら気軽にいろいろな異性と出会うことができ、楽しく会話することができるでしょう。
幅広い異性と出会えるのが魅力で、訪れる人の職業はさまざまで年齢層も20代後半から40代と幅広いです。
客層で多いのは圧倒的に女性の方なので、男性は好みの女性を探すことができるようです。
好みの異性に出会ったときは、次に繋げるためにLINE交換できるように頑張るようにし、交換は相席終了5分前やドリンクバーに行くタイミングがベストです。
相席カフェはカフェメニューが豊富なので、お酒が飲めない人でも気軽に入店することができます。
ルーブルはカフェとスイーツ、カラオケが楽しめる居酒屋ですが、夜カフェはエスプレッソマシーンが導入されているので、本格的なカフェと言えます。
元有名ホテルのパティシエが作る本格スイーツが食べられるのも魅力で、カラオケルームが全19室あるのでラグジュアリーな雰囲気です。
相席で仲良くなったらカラオケで盛り上がることもでき、相席利用ならフードが相席特別価格で安くなるのでお得です。
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目のM三ダイニングビル6階にあるルーブルは、名駅から徒歩1分の好立地にあります。
相席希望客は特別料金で楽しむことができ、食事の他にカラオケなども楽しめるので気軽に立ち寄りたい人にオススメです。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
どちらか、もしくは2人ともが再婚の場合、婚姻届記入や提出時には注意しなければいけないことがあるのか気になりますよね。
実は初婚の場合も、再婚の場合も、記入する用紙は同じ婚姻届で、役所に行って直接もらう以外に、市区町村のホームページからダウンロードすることも可能です。
初婚と再婚の場合で記入が異なるのは、左側中央あたりにある初婚と再婚の別、という項目になります。
再婚して入籍する場合、この再婚欄にチェックを入れ、前の夫もしくは妻と死別または離別した年月日を記入します。
こうした確認が必要なのは、女性が民法第733条により離婚後100日以内の再婚が禁じられているからです。
正確な死別または離別年月日がわからない場合、空欄で提出しても差し支えはなく、役所側で調査をして手続きを進めることになります。
初婚の場合も、再婚の場合も、入籍に必要な提出書類は同じで、本籍地以外の役所に提出する場合は戸籍謄本が必要です。
戸籍謄本は、本籍地の役所でのみ発行されますが、遠方のために直接取りにいけない場合は、郵送でも取り寄せることができます。
二人共が本籍地と同じ自治体に提出する場合、戸籍謄本は必要ありませんが、どちらか一方、もしくは二人共がもとの本籍地ではない自治体に提出する場合は戸籍謄本が必要です。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
離婚してご自身と子どもに関係してくるのが苗字の問題で、離婚したいけれど自分と子どもの苗字がどうなるのかわからないので悩んでいる人も少なくないでしょう。
離婚の際に婚姻姓を続けた者が、再婚して再婚姓を名乗れるのかは気になりますが、女性は離婚時に旧姓か婚姻姓の選択をすることができます。
民法の戸籍法には第77条の2があり、再婚の届出によって婚姻中の氏を選択することが可能です。
この届出をした者が、さらに別の者と再婚をした場合、その再婚相手の氏で婚姻することもできます。
さらにその者と離婚する場合、戸籍法第77条の2の届出によって再婚相手の氏を名乗る形での離婚もできるのです。
再婚後の戸籍は、再婚時にお相手の氏で婚姻した場合、子どももお相手の戸籍に入籍するので離婚等の記載はありません。
再婚した者は、その者自身の戸籍からの入籍が身分事項に記されることになるわけです。
再婚時に自らの氏で婚姻して転籍等をしない人は、戸籍事項欄に戸籍法第77条の2の届出の記載があるので、離婚時に婚姻中の氏を選択したことになります。
離婚すると原則は旧姓に戻りますが、離婚から3か月以内に届出をすれば結婚していたときの姓をそのまま名乗り続けることも可能です。
ただし、婚氏続称でバツ2になると旧姓には戻りにくくなるので、1度目の離婚時の苗字の変更については熟慮する必要があります。
戸籍について役所の戸籍係で聞けば、詳しく教えてくれます。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
バツイチの男性のイメージと言えば、浮気性とか金銭感覚がおかしいなど、マイナスな感じが大きいですよね。
でも最近は、そうしたイメージは払拭されていて、むしろ良い印象の方が高まりつつあるようです。
何事も慎重というのがバツイチの彼氏の魅力で、離婚を1度経験してしまうと、何事も先を考えずには行動できなくなってしまいます。
もちろん慎重さが邪魔をするときもありますが、何も考えずに行動する人よりは、慎重な男性の方が女性にとってはいいでしょう。
女性に対して厳しい男性がよくいますが、バツイチ男性は自分ができた男ではないと思っているので、人には寛容的です。
彼女に対しても寛容的なので、少しくらい家事が苦手でも責められることはありません。
ケンカになっても感情的になることが少ないのは、結婚した経験があるからです。
バツイチの彼氏は、女性が男性に比べて感情の起伏が激しいことを知っているので、女性としては十分満足できますよね。
女性への希望や夢が少なく、いつも現実を見てくれるので、居心地がいい空間を作り出してくれるのです。
理解力があるのもバツイチの彼氏の特徴で、人生にはつまづきがあることを知っているので、人に対しての理解力が長けています。
離婚を経験して自分にも欠点があることを素直に認めることができるのが、バツイチ男性の素敵なところですね。
私、仲人の舘もバツイチからの再婚で幸せな家庭を築いています。