
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
彼氏が欲しいとか結婚したいとか、元彼とよりを戻したいなど、女性の恋愛に関する悩みはつきません。
そんな女性たちの間で密かにブームになっているのが、縁結びで有名な神社にお参りにいくことなのです。
関東で有名な縁結びの神社と言えば東京大神宮で、ここは縁結びで有名な神社として最も知られています。
三重県にある伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された東京大神宮は、東京のお伊勢様とも呼ばれていて、日本で最初に神前結婚式を行った場所でもあります。
恋愛成就の神社として有名で、参拝時に感謝の気持ちを表してから縁結びのお願いをすると、良縁に巡り合えると言われています。
ここで購入できるお守りに縁結び幸せ小槌と縁結び鈴蘭守りがあり、小槌は振ると願いが叶い、鈴蘭には幸せが訪れるという花言葉があります。
関西の縁結びで有名な神社と言えばおのころ島神社で、兵庫県南あわじ市にある神社です。
鶺鴒達が夫婦の契りを結んだとされている石が鶺鴒石として残されていて、紅白の紐が結ばれています。
新しい出会いが欲しい人は白い縄だけを握って、その後に赤い縄だけを握るとよく、思いを込めれば良縁を祈願することができると言われています。
絆を深めたい人は男性が赤い縄、女性が白い縄を握るのですが、二人で手を繋いで思いを込めることもできるようです。
おのころ島神社にある縁結びのお守りは売れていて、特にハート型やイザナギがモチーフとなっているようなデザインが人気です。
忙しくてなかなか縁結びの神社に行けない人は、仲人の舘がプロデュースした「ネットDE縁結び神社」を利用すると良いでしょう。
文字にして念じれば願いは叶うと言われています。
御神体はありませんが、縁結びの神さまからありがたいお言葉あるようです。
お賽銭も必要ないようですので「ネットDE縁結び神社」で検索してみてください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
もちろん主たる目的は縁結びの部分にあるのですが、昨今はそれにもまして観光資源としての価値を高めています。
元々が、風光明媚な景勝地に多く見られるパワースポットですから、この流れは必然と言えるかもしれませんね。
最上川の川下りと言えば、山形県の誇るアクティビティとして知られていますが、最近は縁結びロードと呼ばれているようです。
川下りと縁結びに何の関係が、と思われるかもしれませんが目的地は仙人堂にあります。
世の中に、自然に囲まれたと形容される場所は多々ありますが、仙人堂はその最高峰と言えるでしょう。
最上川を渡った先にあるため人の手が積極的に加えられることはなく、古の姿をそのまま現代に残しています。
関東在住の者にとって出雲大社参拝はちょっとした旅行になりますが、縁結びロードは本格的な旅行の雰囲気になるでしょう。
義経の従者が建立し、彼の松尾芭蕉も訪ねたと言われる仙人堂に参拝した際には、是非とも縁結び切符を入手したいです。
ちなみに、仙人堂へは船に乗って数分で着いてしまうため、本格的な舟下りをしたい場合は別のプランを用意しましょう。
縁結びロードのように、古くからある観光地が再び脚光を浴びることはよくあります。
とりわけ縁結びロードは、日経新聞や海外メディアが取り上げたこともあってじわじわと注目度を高めています。
最近よく耳にする婚活疲れ、疲れたときは、頭と体をリフレッシュさせましょう。
パワースポットを巡ったり、好きなことに没頭したり、遠出したり、新しいことを始めたり、縁結びロードに行くのもいいですね。
婚活以外にエネルギーを向けることで、肩の力が抜けて視野が広がるはずです。
焦って婚活しているときよりも、良縁を呼び込みやすくなるでしょう。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
数年ほど前、ゆるキャラの人気がじわじわ高まってきたころに、颯爽と登場したせんとくんを覚えているでしょうか。
薮内佐斗司氏によって手掛けられたゆるくないキャラクターで、当時かなりの注目を集めました。
その薮内氏が手掛けたキャラクターに、縁結び太郎というものがあります。
特段、これが縁結びに関係してくるというわけではないのですが、奈良県の公式キャラクターとして活躍しているようです。
縁結び太郎は恋愛関係のものには直接的に影響しないのですが、それでもその名前はやはり気になりますね。
奈良県と言えば京都よりも更に古い歴史を持つ都で、名刹古刹には事欠きません。
近年では観光資産が乏しいなど言われていますが、縁結び業界ではとんでもない話です。
たとえば朱色の社殿が目に鮮やかな春日大社は世界遺産ですし、更に交通アクセスも良好なので旅行の日程に組み込みやすいです。
そして、その春日大社の中でも特に注目なのが夫婦大國社でしょう。
出雲大社でもお馴染みの大国主命と、その妻である須勢理毘売命を祀る神社です。
大国主命だけでなく、夫婦神が一緒に祀られているという所がポイントですね。
縁結び太郎から思わぬ方向に話が広がりましたが、京都や出雲だけでなく、日本には各地に魅力的なパワースポットが点在しています。
婚活をはじめるとどうしても視野が狭くなりがちですので、たまにはパワースポットでのんびり息抜きするのも良いと思います。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
50代の女性が効率の良い婚活をするには、結婚相談所を利用するのがオススメです。
同世代のフリーの男性も増えていますが、すべての人に結婚願望があるわけではないので確実な婚活が求められます。
婚活を成功させるには明確な結婚願望がある人のいる場で出会いを探すのが一番で、結婚相談所なら求める条件をクリアした人とだけマッチングしてくれます。
収入や学歴を確認するのは気がひけるもので、相性の良いお相手を見つけても、遠方に住んでいれば結婚が困難になるかもしれません。
結婚相談所に登録すればそうした事態を避けることができ、時間の節約にもなるでしょう。
マッチングを仲人に一任できる結婚相談所は。50代にとって理想的で忙しい人でも効率的な婚活をすることが可能です。
登録されている年齢層の幅が広い結婚相談所ならなお良く、50代女性のライフプランを重視した婚活をすることができます。
安定した生活だけでなく、パートナーとの信頼感やくつろぎなど50代女性がこだわりたい部分のサポートを受けられるのも結婚相談所の大きな魅力です。
細やかで心強いアドバイスもあるので、ともすれば出会いに慎重になりがちな50代女性の背中をしっかり押してくれます。
50代女性は大人の女性でお相手に依存する必要も少ないので、条件はシンプルに決めて効率の良い婚活をしましょう。
50代女性の婚活も多くの実績がある仲人の舘にお任せください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活市場には売れ残りの男女ばかりしかいないのでは、という噂をよく耳にします。
そうだとすると、婚活しても素敵な異性と結婚できないと心配する人もいるでしょう。
実際に婚活市場にはなかなか結婚できない売れ残り男女は確かにいますが、一方で美人やイケメン、性格や条件のいい人もたくさんいます。
婚活市場にいる男女で、なかなか結婚できない人は全体の7割と言われているので、やはり多いと思うかもしれません。
しかし売れ残りばかりと感じるかどうかは結局その人次第で、素敵なお相手と出会っている人もたくさんいるのです。
魅力的な人はすぐに結婚して婚活を卒業する人が多い中、結婚できない人はいつまでも売れ残り続けることが多いので、そうした意見が出るのです。
魅力的な3割の人は入れ替わりが激しいので、一時点には割合は3対7になりますが、長い目で見れば同じくらいか、むしろ結婚できそうな人の方が多かったりします。
常にいる人の7割を売れ残りと見るのではなく、常に素敵な人が3割もいると前向きにとらえれば、逆に出会えるチャンスは多いと考えることができます。
婚活で売れ残る女性は美人で、男性への条件が厳しいタイプが多いので、注意が必要です。
お相手への条件があまりにも厳しいと、それを満たす男性が少なく、ライバルも多いので売れ残る可能性があります。
売れ残らないために、お相手との共通の会話を積極的に見つけ、最高の笑顔で接するようにしましょう。
幸せな結婚生活は、お相手の外見や条件だけで長続きできるものではありません。
悩んだときは仲人の舘にご相談ください。
婚活のプロとしてお役に立てると確信しています。