しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
相席カフェというと、ロハス銀座が有名ですね。
従来の相席店というと飲酒を前提にしたものが基本で、居酒屋やバーといった形態を取るのが普通でした。
ところが相席カフェはカフェですので、アルコール類ではなくお茶やコーヒーを楽しみながら相席するというスタイルのお店です。
飲酒しないので日中から出掛けても違和感がありませんし、気軽さもあります。
相席居酒屋と比べると全国的な展開はまだまだといったところですが、愛知にもすでにあるようです。
愛知県名古屋市内で展開しているルーブルは、ロハス銀座とはまた違った雰囲気の相席カフェです。
相席居酒屋も店舗ごとに雰囲気の違いがありましたが、カフェになると更に多様性が生まれるのでしょうか。
相席居酒屋だとお酒がメインでフードは添え物、といった印象がありましたが相席カフェはフードにも力を入れています。
名古屋の相席カフェルーブルは、相席目的で行くと通常よりもお得な価格でフードを楽しむことができるようです。
もちろん女性はドリンク無料という、相席スタイルの店ではお馴染みのシステムを用いています。
ホームページ上から入店状況を確認する事もできるので、行ったはいいけど待ちぼうけということもなく済みそうです。
相席カフェはアルコールを飲まないことを前提に考えたとき、日中がメインとなるのでしょうか。
アルコールなしの日中だからといって、真面目な出会いを求めて訪れるとは限りません。
そのことは過去のテレクラを見ても明白です。
相席は気軽な出会いの場ととらえておくべきだと思います。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
私どもの結婚相談所は、2010年7月5日に経済産業省のガイドラインに適合した事業所に与えられる「マル適マークCMS」を取得しました。
この度、更新審査にも無事に合格いたしました。
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これは。長年にわたり法律に則した運営を維持しているという証です。
「マル適マークCMS」は、消費者の方が安心して利用することができる安全な結婚相談所の目印なのです!
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁結びについては、もはや誰もが知るところでしょう。
所縁のある神様のもとを訪ねてご利益をいただき、英気を養います。
それだけで実際に何がどうなるかはわかりませんが、リフレッシュ目的も兼ねると有意義な時間を過ごせます。
たいていの縁結びスポットは、風光明媚な場所にありますからね。
その縁結びと対をなすと言って良いのかわかりませんが、縁切りというものも存在します。
文字通り縁を切るための場所なので縁切りですが、有名なところだと京都にある安井金比羅宮でしょうか。
ここにはなんと、縁結びと縁切りの両方を一度に行えてしまうお得な碑があります。
白い形代がびっしり張られた碑の姿は印象的なので、どこかで見たことがあるかもしれません。
参拝方法が面白く、本殿での参拝を済ませた後に碑の穴をくぐります。
表から穴をくぐった先は裏です。
悪縁を切った後は、裏の方から表の方にもう一度向かって穴をくぐり、今度は良縁を結びます。
関東にも縁切りスポットはあり、あの東京四谷怪談でお馴染みのお岩さんを祀っている陽運寺が有名です。
ところで、なぜ縁切りが必要なのかという疑問が出てくる方がいるかもしれません。
縁結びだけで良いのではないか、と考えるのは普通でしょう。
まずは縁切りで悪い縁を断ち切って綺麗な状態にし、そこから縁結びで新たな縁を迎えるというわけです。
いつまでも悪縁がぶら下がっていると、新しい縁にも影響してきますからね。
順番とすると、①縁切り→②縁結び→③仲人の舘、になるのでしょうか。
①、②を飛ばして、③仲人の舘からのスタートでも全然OKです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚率を考える上で無視できないものに、生涯未婚率というものがあります。
50歳までに一度も結婚したことのない人の割合を表す数字で、この数字が高ければ必然的に社会の結婚率は下がってくるでしょう。
ちなみに、生涯未婚率の最近の調査では男性が23パーセント女性も14パーセントという高い数値が出ています。
実際にはかなり流動的なので、ピンポイントで結婚率や離婚率を見ていくのは難しいです。
ただ、やはり気になるのは結婚適齢期付近の年齢の話だと思われるので、少し条件を絞ってみましょう。
意外と思われるかもしれませんが、半世紀ほどさかのぼってみても結婚率は100パーセントになりません。
男女ともに30歳頃になると9割近くの方が結婚していたことになりますが、今は6割程にまで低下しています。
単純に考えると、結婚できていない人がそれだけ多いということになるでしょうか。
しかし、言い換えれば結婚していない人がそれだけいることになるのですからチャンスでもあります。
そこから、つまり30代から結婚へと至る数は多くありませんが、ゼロではありません。
男性は同年代よりも少し年下をお相手として求める傾向にある、という部分も踏まえると対策が取りやすいでしょう。
同い年同士での結婚というのは、それほど多いものではありません。
結婚をしたいと思っている人が一番多く集まっている所はどこだかわかりますか?
それは言うまでもなく結婚相談所です。
ですので、結婚相談所では効率よく結婚できるのです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚しないだけなのか、できないのか、それぞれ言い分はあるでしょう。
その中で共通した部分を探してみると、やはり年齢がポイントになってきそうです。
大衆的な意識として結婚相手、とりわけ女性は若い方が良いという考えがあるでしょう。
結婚に求める要素として、子供をあげる人は少なくないですから、年齢は若い方が良いというわけです。
では、結婚できない女性のすべてが適齢期をいっしてしまっているのかというとそうでもありません。
今まさに結婚適齢期であるにもかかわらず、結婚できない女性の雰囲気を漂わせてしまう原因には、認識にずれが生じているるのでしょう。
お相手に求める条件と自分のスペック、その二つのバランスを取ることが肝要です。
格差のあるお相手との結婚を目指すというのは、並大抵のことではありません。
若いうちならともかく、結婚適齢期を迎えてこのスタンスだと、結婚できない女性となってしまうのです。
漠然と理想を広げるのではなく、異性の置かれている現状を把握してみましょう。
年代別の平均年収や労働環境、結婚願望などデータ化された情報は多いです。
自分とお相手とのバランスが取れていても、絶対数が少なければ結婚のチャンスも減ってきます。
この場合には無理に条件を下げるのではなく、出会いの方法を再検討してみると良いかもしれません。
同レベルの人間が集まるコミュニティを利用すれば、ハイスペックなのに結婚できない女性という微妙な状況を脱することも容易でしょう。
目的が結婚ですので、お相手に対する理想があって当然です。
ご自身の中で、これだけは譲れない条件を整理してみましょう。
それが年収でも、身長でも、年齢、職業、人柄、その他なんでも構いません。
ただし、あれもこれもと求めていくと、結婚できない女性の仲間入りしてしまいます。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








