
仲人の舘です。
平成28年8月1日発行の「ほっとタウン」(No.332)に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」は荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口に設置されています。
私どもの結婚相談所は毎月掲載していただいています。

仲人の舘です。
結婚記念日の贈り物というのは、女性の視点から見ると、もらって嬉しいプレゼントと言うのが一番だと思います。
その心理や傾向から分析すると、結婚記念日の贈り物でお勧めなのは、消え物より残る物ということです。
女性は消えてなくなる物より、物として残るものを望む傾向にあるので、結婚記念日の場合、思い出になるような記念の品が望ましいと言えます。
歩んできた歴史と重みにふさわしい輝きと存在感のあるもがお勧めで、女性がホントに、身に着けていたいと思うものが結婚記念日の贈り物としてふさわしいものと言えるでしょう。
結婚記念日の贈り物で具体的にどんなものがいいかというと、指輪やネックレスなどのアクセサリー類です。
ただし、好みは色々なので、結婚記念日の贈り物をする時は、自分の妻好みのデザインや好みの宝石を把握しておくことが大事です。
できれば、一緒に出かけて選んでもらったり、行き着けのお店の人にアドバイスしてもらった方が良いでしょう。
大事なことは、女性が大好きなアイテムを贈ることで、特に高額である必要はありません。
結婚記念日の贈り物は、非日常性も必要なので、普段とは違うものがお勧めです。
例えば、夜景の綺麗なレストランなどを予約するなど、記念日のディナーに誘ってあげると女性は喜んでくれるはずです。

仲人の舘です。
今や結婚への選択肢の一つとして、結婚相談所は広く周知されているでしょう。
確かに、会社や何らかの場所での出会いを期待するよりは合理性があって確率も高い話です。
しかし肝心なのは、結婚できるかどうかだけでなく、幸せな結婚生活を送れるかどうかにも及ぶでしょう。
せっかく結婚したのにすぐ離婚、では意味がありませんからね。
全く接点のなかった二人が出会って、結婚して、それで上手くいくのかという相談は多いです。
結論から言ってしまえば、結婚相談所を介した出会いというのは基本的にお見合いです。
従来のお見合いから比べると略式と言えるものですが、根本的には同じ性質を持っています。
そのため結婚をしてから恋愛が出来るというのも満更な話ではなく、そもそも結婚観は既に共有できているため離婚率は実のところ低いのです。
結婚ありきで、恋愛を後に考えるのは妙な気分かもしれませんが、恋愛の延長線上に必ずしも結婚がある訳ではありません。
離婚してしまった、つまりバツの付いた方でも結婚相談所を利用する事はもちろん可能です。
細かい条件は場所ごとに異なるですが、離婚歴があるからダメということはないでしょう。
もちろんお相手側には、学歴や職業といった条件と同じく伝えられますが、近頃では離婚経験者に対する意識も変わりつつあります。
概ね好意的に解釈されているため、悲嘆する必要はないのです。

仲人の舘です。
2016年7月30日の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2016年7月号に、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部の読売新聞に折り込みされている地域密着型のチラシです。
私どもの結婚相談所は毎月掲載していただいています。

仲人の舘です。
結婚とは、どのようなものかというと、これは簡単には言えないので悩んでしまいます。
マリッジブルーになると、婚約を破棄したくなります。
実際、それで結婚に踏み切れず、現実逃避から、別に好きな人ができることもあります。
それだけ結婚というのは難しく、結婚とは何かを考えれば考えるほど、結婚というものがわからなくなります。
20代後半にもなると、年齢のせいで、世間的にも家族からも好きな人からも、結婚という無言のプレッシャーを感じます。
これが苦しくて仕方なくなることがありますが、そこで一生一人の人と付き合っていく決意ができるかどうかが、結婚できるかどうかのポイントになります。
しかし、明日、自分やお相手にどんな風が吹くのかわからないのに、曖昧な未来に責任が持てるのかと思ってしまいます。
恋は、新鮮な気持ちやお相手の全てを知らないことから生まれる気持ちであり、強い衝動がお相手と自分の絆になるのが家庭というものです。
結婚は、自分の全てをさらけ出し、リラックスする場であり、結婚当初はたとえそれがうまくいかなくても、時間がたてばそれができるようになります。
結婚の制度として納得できるのは、子供のためであり、あとは老後一人でいるのは寂しいとかそういうことになるかもしれませんね。
結婚していても、独身でも、幸せな人はいるし、幸せじゃない人がいるので、要は自分がどういう人生を歩みたいかです。