仲人の舘です。
せっかくお見合いまで漕ぎ着けたのに、お見合いでお断りされる、というパターンはよくあります。
それまで面識のなかった者同士という事を踏まえれば、わからなくもない話です。
どういった体裁のお見合いにしろ、ほとんどの方は初対面で臨まれることでしょう。
まぁ、それ以前にお見合いでは緊張してポカも結構目につくので、可能な限りミスをしないようにしたいものですね。
特に会話の内容は重要な査定ポイントにもなるので、うかつなネタ振りで場を凍りつかせないようにしましょう。
自己紹介は、どれだけお互いにプロフィールを見ていたとしても行うのが普通です。
ついつい自慢話に手を伸ばしたくなるのですが、経験上、これはどうもNGのようです。
初対面の相手の自慢話など聞きたくありませんし、真偽も確かめようがありません。
そう言って今度は卑屈になる方がいるのですが、これもNGです。
いきなり自分を下げて評価する人と、果たして結婚したいと相手が思うでしょうか。
会話の内容については、初対面だからと張り切っても仕方がないのでありきたりなものでも構わないでしょう。
いくつかテーマを設けてみると、会話を楽しみつつお相手に関する情報のより深い部分を引き出せます。
仕事とプライベートが大きなテーマとなり、最低限抑えておきたい部分ですね。
ただ、仕事の話と言っても、仕事のグチと給料の事には触れないでおきましょう。
お見合いの時点でそこまでの仲ではありませんし、年収はプロフィールから得ている情報です。
当然、結婚を意識した会話なので転勤の可能性や休日について聞いておくのは良いでしょう。
仲人の舘です。
「お見合い」と言う言葉自体は、最近あまり聞かなくなったかもしれませんが、習慣自体は今も残ります。
結婚相談所などを通さないお見合いは、家柄が良いと目にする機会も増えてくるようです。
しかし、こう言った場合のお見合いは基本的に結婚相手を決める事のみに注目した行為であり、そこに例え当事者だろうと感情の入り込む余地はありません。
お見合いをして良いと判断すれば、数日でのプロポーズも有り得ます。
もちろん時間をかける猶予はありますが、あまり長くは待ってくれないので、一定期間で決断をしなければなりません。
お見合いにおいては、仲立人が全てを取り仕切るので、たとえお見合いの当事者同士の話、つまり交際するか否かの意思も間接的に伝える形になります。
というのは、古来より伝わる形式的なお見合いの形です。
実を言うと、結婚相談所の扱う領野にもお見合いは存在するのですが、こちらは当事者の意志が尊重されます。
仲立人は結婚相談所の仲人が務める事になり、家対家の関係図はかなり薄れているでしょう。
とは言え、お見合いの名は伊達ではなく、所々に旧来のしきたりを感じるものがあります。
そもそも結婚相談所が主体となって進めていく話なので、状況を把握しておかなければならないのです。
交際を続けるのかやめるのか、プロポーズはどうかという話も通す事になるでしょう。
ただ、お礼やら挨拶やらが省略されていると考えるだけでもかなり気楽に感じませんか。
一応、データ上の希望に沿った形でのお見合いをセッティングされるので、理想のお相手と出会える可能性が低いとは断定できません。
仲人の舘です。
結婚相談所に登録されている男性というのは、定職があって、ある程度の安定した収入があるのが当たり前です。
これは、これから結婚して家族を支えようという人である事や年齢的に考えても、当然と言うべきでしょう。
しかし、今の日本では、そういう男性と確実に出会える事自体が減少しているように思えます。
例えば、街で偶然出会って、胸がときめいても、彼はフリーターで定職がないとか、派遣や契約で働いていて、収入が保証されていないという事もしばしばですよね。
そういう意味では、結婚相談所などを介したお見合い結婚というのは、現代社会で安心安全な結婚が出来る最良のルートなのだと私は思います。
しかし、最近はちょっと面白い傾向がある事に気が付きました。
それは、無理に高収入高学歴でなくとも、家事や育児が得意そうな男性は女性に受け入れられるという事です。
何故なら、男女平等がすっかり定着した昨今、男性並に働いて、家計を支えていけるだけの収入のある女性は大勢いいます。
むしろ、長年仕事を生きがいにして来たがために恋愛や婚活が疎かになってしまっていたという女性の数が多いのです。
そうなると、せっかく築き上げて来たキャリアを結婚や出産で終わりにはしたくない。
妻となり、母となってからもずっと今までと同様に仕事を続けたいと考えられる訳です。
そして、そんな彼女たちが求めるのが、仕事よりも家庭を優先してくれるアットホームな男性となる事が多く、お金の事は心配しないで、という感じなのです。
ですから、年収が十分じゃないから結婚相談所に入会して婚活するのを躊躇しておられる男性は、決めつけないで欲しいのです。
楽しい未来の家庭生活を思い浮かべながら、新たな出会いを求め積極的な気持ちで前に進んでいただきたいですね。
こんにちは、仲人の舘です。
本日より配布が始まった情報誌「ぱど」2014年4月11日号に全国仲人連合会・日暮里駅前支部の広告が掲載されています。
今回は、ぱど京成葛飾エリア、ぱど町屋・日暮里エリア、ぱど西新井エリアへの掲載です。
配布エリアの方は、当・結婚相談所を探してみてください。
仲人の舘です。
婚活から結婚へというルートがすっかり定着した昨今、何社もの結婚相談所やお見合いサイトなどに登録しておられる方も多い事でしょう。
しかし、それには入会金だけではなく、月々の会費やパーティー参加費など、何かとお金が掛かります。
しかも、同時に複数の人と交際するというのは、非常にリスクの高い事だという事を知っておいていただきたいのです。
当然、行動範囲はある程度限定されてくる訳ですから、偶然、別の人とデートしているところを交際中のお相手に目撃されてしまう可能性もあります。
また、スケジュール管理が複雑になり、時に厄介な事もあるでしょう。
そして何より、複数のお相手と付き合うという事は、どうしても常に比較してしまいますからね。
結局は、自分の理想だけを確立した条件が知らず知らずの間に出来上がってしまい、どなたともご縁がなかったという結果を招くケースもしばしばなのです。
婚活というのは、元々結婚を前提にした出会いですから、相手に将来の生活感というものを抱きます。
つまり、恋愛であれば、取りあえず長所をメインに見る訳ですが、婚活の場合は、短所もしっかりと重要視する必要が否めません。
そうなって来ると、不思議と、まあ自分が好んで交際を希望したお相手ですから、無理もないと言えば無理もないのですが、Aさんの持っている長所はBさんも持っている。
また、Bさんの持っている短所はAさんも持っているという事が思いのほか多いものなのです。
ですので、やはり婚活から結婚へと歩まれる場合には、一人のお相手と、ある程度一定期間、お付き合いしてみる事が大切でしょう。
そして、そのままゴールイン出来れば最高ですし、残念ながらご縁がなければ、お互い今度は別々に、一から再スタートを切られる事がベターなのではないかと私は思います。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








