しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
人生には、意外とパーティーに接する機会があります。
最近は結婚に向けて盛大なパーティーを企画しているところも多いですが、婚活中の人はチェックしていることでしょう。
しかし、数多く参加したからと言って、それが成果に繋がるとは限りません。
参加者が多ければ、チャンスも多くなったように感じますが、それだけライバルも多いということです。
いわゆる婚活パーティーのような場では、自分を上手くアピールする能力が求められます。
当然ながらアピールするだけでは不十分で、多くの参加者の中から良いと思えるお相手を見つけ出さなければなりません。
パーティー形式のものの是非について言及するわけではありませんが、結婚という目的に対しては要素がかなり多くなります。
しかし、手軽さという点において他の手段よりも圧倒的な優位性があるでしょう。
結婚相談所などと比べれば費用は段違いですし、気軽に参加できるものもあります。
パーティーから結婚に結び付くかどうかは、本人の力量に依るところが大きいです。
また、出会いに関しては運任せなところもあるので、一度の参加で結果を出そうと意気込まないことが秘訣かもしれません。
とにかくコミュニケーション能力を問われる場なので、苦手意識を持つ方が特訓する手間を考えたら、利用しないと割り切ることも一つの手でしょう。
それでは、コミュニケーション能力にあまり自信のない人、ライバルを蹴落として自分が優位に立つことが好きでない人は、どうしたらよいのでしょう。
仲人の舘は、やはり結婚相談所をオススメします。
仲人の舘の結婚相談所では、一人ひとりにあった方法、あなたの気持ちを大切に、仲人の舘が直接サポートいたします。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
平成31年3月1日発行の「ほっとタウン」(No.363)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」の発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口などに設置されています。
仲人の舘の結婚相談所では、他社の結婚相談所との提携サービスであるコネクトシップもご利用いただけます。
コネクトシップは2019年1月現在で有効会員数26,252名、お見合い成立件数22,104件となっています。
コネクトシップの利用事業者は、すべてマル適マークの認証を受けているので安心、安全です。
仲人の舘の結婚相談所に入会して、ゼクシィ縁結びカウンター、パートナーエージェント、エン婚活エージェント、NOZZE、マリックス等の会員の方ともお見合いができるということです。
もちろん、仲人の舘のサポートが受けられます。
全国仲人連合会の独自データである良縁ニュースも利用でき、短期間で効率的に成婚を目指せます。
ご希望のお相手が何人いるかを無料で検索もいたしますので、仲人の舘までご連絡ください。
仲人型結婚相談所のシステムは、たいてい入会する前に無料相談を受けるようになっていて、最初に電話やインターネットなどから日時の予約をします。
来所して無料相談からスタートし、その際に自分の希望や状況を仲人に伝えます。
そして、仲人、システム、料金に納得できたら入会することになるのですが、その際に必要書類を準備しなければなりません。
入会後、理想の結婚相手を探していくわけですが、お相手を探すときは、コンピュータ検索を利用したり、お見合いパーティーなどで探します。
理想のお相手が見つかれば、1対1で会ってお見合いをし、そこでお互いの希望がまとまったら交際がはじまります。
その後、交際が順調に行けば、婚約して成婚、という流れが一仲人型結婚相談所の一般的なシステムになります。
仲人型結婚相談所で会員になったら、自分でお見合いのお相手を選んだり、お見合いのお申込みがあった方とお会いするかの判断をします。
お見合いは都合の良い日時にセッティングしてくれますので、スムーズに会えるようになっています。
仲人型結婚相談所では、お見合いや交際、プロポーズなどもアドバイスしてもらえるので、引っ込み思案の人には仲人が強い味方になってくれます。
仲人型結婚相談所を選ぶポイントは、システムや料金、場所などではなく、仲人である人で判断するべきです。
仲人型結婚相談所では担当する仲人がすべてと言っても過言ではありません。
仮に同じデータを使っても、仲人の力量によって結婚が決まる確率がまったく違うと言われています。
仲人の舘は、仲人という仕事に自信と誇りを持ち、朝から晩まで本気で仕事をしています。
まずは、仲人の舘の無料相談にいらしてください。
ご予約をお待ちしております。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
将来のために結婚の費用を貯めているというカップルは多いでしょうが、実際どのくらい費用がかかるのかよくわかりませんよね。
結婚の費用は平均でどの程度かかるのかと言うと、まず婚約での結納で約17万円の他、結納金(結納返し)がかかります。
そして顔合わせの食事会で約6万円、婚約指輪が約33万円、結婚指輪は24万円くらいが平均です。
結婚式と披露宴の平均が約300万円で、新婚旅行代が土産代を含めて約70万円なので合計が約450万円となります。
結納の有無や結婚式の規模、新婚旅行先などで変わってきますが、婚約から新婚旅行に至るまでにかかる費用は莫大です。
結婚して引越しするとなるとさらに追加費用が必要になるので、頭が痛いところですね。
でも450万円まるまる貯めなきゃいけないのかというと、そんなことはなく、両親からの援助やご祝儀でまかなえる部分もあります。
その想定額を差し引けば、結婚の費用として貯めたい金額は300万円といったところでしょう。
2人で貯めるとなると1人あたり150万円ということになるので、このくらいの金額なら頑張れば何とかなりそうです。
両親からの援助も期待できず資金が足りない場合は、ブライダルローンを使う手もあります。
いずれにせよ結婚の費用については、2人でしっかりと将来の生活設計を話し合って計画的に準備することです。
親の援助を受ける場合は、親の意見に従わなくてはならない可能性があることを覚悟しておきましょう。
もちろん婚姻届を提出するたけでしたらお金はかかりません。
結婚にかかる費用としては0円~となるのが正しい表現でしょうか。
要はやり方次第でなんとでもなると言うことです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2018年2月27日発行の「路」2月号(VOL.68)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
いつもは毎月30日に発行なのですが2月は28日まで、なぜか27日に折り込みされました。
仲人の舘の結婚相談所では、「全仲連コース」と「コネクトシップコース」の2つのコースがあります。
「全仲連コース」は、パソコン、ネットを使用しない、紙媒体の写真付きプロフィールを基に、仲人の舘による昔ながらのご相談、お世話で成婚を目指すコースです。
「コネクトシップコース」は、「全仲連コース」にプラスして、リクルート、パートナーエージェントなどの各社と「コネクトシップ」を利用して、相互会員紹介をパソコン、インターネットを利用してお相手探しをし成婚を目指すコースです。
つまり、仲人の舘の結婚相談所に入会して、大手結婚相談所の会員の方ともお見合いができるということです。
どちらのコースが良いかはその人の条件、およびお相手に求める条件等によって変わってきます。
無条件に高いコースをオススメするわけではないのでご安心ください。
まずは、仲人の舘までお気軽にお問い合わせください。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








