
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚できない女性は理想が高い人が多く、たとえば年収1000万円以上とか身長175cm以上、家事や育児をやってくれる男性など様々な条件つける傾向にあります。
高い理想に叶う未婚男性は全体の1%にも満たないと言われているので、結婚が難しくなるのは当然でしょう。
結婚相手に対して具体的なイメージを描いて婚活をすることは大事なことなのですが、お相手にも選ぶ権利があることを忘れてはいけません。
結婚できないと悩んでいるなら、まずは自分が設定している理想の条件について考え直してみることが大事です。
婚活する場合、いろいろな人と会ってみて、その中で自分に合った現実的な条件に変えていくことが大切です。
年収や年齢などは数値化できる条件ですが、大事なのは人柄や価値観、金銭感覚など数値化できない部分になります。
数値化できる条件ばかりを優先させると、自分に合うお相手を見逃してしまうかもしれません。
柔軟性がない女性も結婚できない可能性が高いので、注意が必要です。
自分が正しいと思い込み、他人の意見を受け入れず自分の考えを変えない女性は男性から敬遠されてしまいます。
自分の方がお相手より上の立場にあると思っている柔軟性がない女性は、結婚相手としては男性からの評価がかなり厳しいことを認識しておくことです。
結婚生活は育った環境がまったく異なる男女が一緒に共同生活をするので、自分の間違っている部分は直して柔軟性を持って協力しあうことが重要です。
男性と女性は別の生き物です。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
平成30年6月1日発行の「ほっとタウン」(No.354)に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」は公益財団法人荒川区芸術文化振興財団により、荒川区全域に新聞折り込みなどで76,500部発行されています。
私どもの結婚相談所による無料相談は、南千住サロンと千駄木サロンの他、仲人の舘が無料出張も行っています。
ご本人さまはもちろん、親御さまからのご相談もお受けいたします。
お気軽に仲人の舘までお問い合わせください。

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バツイチ子持ちの男性が再婚する場合、気をつけるべきことがあります。
子持ちの男性は、未婚で独身の男性よりも特殊になるのは間違いないので、知識を押さえて効率よく婚活を進めていくことが大事です。
婚活サイトや婚活パーティーでよくありがちなのが、嫌われるのが怖くて離婚歴があることをなかなか言い出せないパターンです。
離婚について話すのは確かに勇気が必要ですが、だからこそ包み隠さず話しておくことが大切で、交際が長く続いた後に切り出すとお相手に大きなショックを与えることになります。
そうならないよう、できるだけ早いうちに離婚の事実についてはしっかり話しておきましょう。
男性が再婚する場合、バツイチであることを自分で卑下しないことも大事です。
バツイチになった事情は人それぞれで、死別だったり、やむを得ない理由で離婚せざるを得ないこともあります。
結婚生活を知らない人より、バツイチの方が結婚について現実的に考えられるので、自信を持って婚活に臨むことです。
バツイチ子持ちの男性が再婚するときは、子供の気持ちにもしっかり配慮しなければなりません。
子供が拒絶反応を示したときは、慎重に対応するべきで、きっと仲良くなれるからと言って無理やりゴリ押しするようなことは避けるべきです。
子供が手を離れないうちは、一緒にいる時間も大事にするべきで、新しい彼女とのデートばかりに時間を使って子供との触れ合いが少なくならないように注意しましょう。

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初婚ではなく、再婚であっても披露宴を行うことはとても素敵なことで、子どもを連れての結婚なら新しい家族としての出発の記念日になるでしょう。
ただ結婚式が2回目ともなると、多くのゲストを招待して盛大に挙げてもよいのか気になるもので、小規模スタイルの方がよいのではと悩みます。
再婚の披露宴でよく行われるのが、両家親族での挙式を経て会食を済ませ、その後に職場や友人とのパーティーをするパターンです。
挙式と親族の懇親の場は2回目となる両家両親への配慮として内々で行い、初婚の際にご祝儀をもらった職場や友人ゲストへの負担を減らしたい意図が込められています。
もちろん2回目であってもしっかりお祝いしたいと言ってくれる友人がたくさんいるのであれば、再婚の披露宴を盛大に行っても差し支えはありません。
どのようなスタイルで再婚の披露宴を行うかは、両家の両親と周囲の友人などとよく相談しながら計画するのが賢明です。
再婚カップルにとってご祝儀は一番の悩みどころで、初婚の際に親族や友人から金品をいただいているケースがほとんどです。
お祝い事なので再婚であっても、ご祝儀やお祝い品を渡すのは問題ないのですが、中には2回も負担するのは抵抗があるゲストもいます。
こうした問題を解決するには、ご祝儀の心配をしないで済むよう1.5次会スタイルの会費制の披露宴にするのが得策です、
私も二度目の結婚のときは、新婚旅行を兼ねて海外で挙式を挙げ、その後に会費制でパーティーを行いました。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2018年5月30日発行の「路」5月号(VOL.59)に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
私どもの結婚相談所は、仲人の舘が最初から最後まで一貫してお世話します。
営業と担当が違ったり、途中で担当が変わることもありません。
しあわせ婚の形、しあわせ婚への道のりは、人によって違うのです。
一人ひとりにあった方法、あなたの気持ちを大切に、仲人の舘が親身にお世話します!
不安や悩みがあれば、1つずつ仲人の舘と一緒に消しましょう!