仲人の舘です。
結婚する方法なんて言うと、そんなもの、山のようにあるでしょうとよく言われるのですが、残念ながら、たった2つしかありません。
少なくとも、今の日本で結婚する方法はズバリ、お見合い結婚か、恋愛結婚かのみです。
皆さんが想像される婚活サイトというものも、いわゆる婚活の事ではないかと思いますが、それはあくまでも手段の一つであって、結婚する方法そのものではありません。
とくに結婚相談所に登録するという事は、お見合いをするための手段であると考えていただいた方が確かでしょう。
ちまたのお見合いパーティーや婚活バスツアーに参加するのも、手段の一つです。
従って、お見合い結婚か恋愛結婚でなければ結婚は出来ない訳ですから、それに抵抗や拒否感を持っているような方は話になりません。
さらに、本気で結婚したければ、このどちらか一方に強く拘るのではなく、両方を常に受け入れる気持ちと体制が大切です。
お見合い結婚にしても恋愛結婚にしても、人と人との出会いがなければ始まらないものです。
まずは日々の出会い、これを決して粗末に扱ってはならないと私は思いますよ。
例え偶然会った男性や女性が好みのタイプでなかったり、結婚対象とはならない条件であっても、その周囲には沢山の人間関係があります。
その人との出会いを重要視する事によって、その人間関係を介してチャンスが巡って来るかも知れないのです。
それを踏まえ、普段から人と人とのご縁を大切にするという心を常に持っていただければ幸いです。
仲人の舘です。
結婚相談所に入会して、活動されようと思われる方の目的は、まず間違いなく理想の結婚相手を見つける事でしょう。
即ち、婚活イコール、理想の結婚相手を見つける事なのです。
ですから、私どもも必ず最初のカウンセリングで、どのようなお相手をご希望されているのかをお尋ねします。
そして、返ってくる答えの大半が、「いい人」、「普通の人」というもので、これは半ばお互い社交辞令みたいなものですね。
ところが、そもそも「普通の人」の「普通」とか、「いい人」の「いい」という言葉には、全く基準というものが存在しません。
あくまでも個人の理想の中で作られた基準から見て、「いい人」、「普通の人」、そして「悪い人」という区別になってしまうのです。
そのためご本人は、「普通の人でいいと言っているのだから、自分は決して特別理想が高い訳じゃない」と思い込まれているのですが…。
時にその基準となる「普通」が、驚くほど高いという事もしばしばです。
それでも、その方にしてみれば、周囲にそういう人が大勢いる環境で育ったり生活していらっしゃったりすると、それが理想の世界ではないものと考えられます。
「普通イコール理想」は思いのほか高望みしておられる事が多いですので、その理想のなかに一つ、これだけはというワンポイントを決めていただければと思います。
いくつもの条件が全てOKになる相手はいないと思った方が賢明でしょう。
むしろ、長い人生を一緒に歩んで行く中で、お互いに切磋琢磨し合うことで、理想の相手との結婚が叶った、ということになるのかもしれません。
ですから、結婚相手を決める第一歩では、ここだけは譲れないというワンポイントを押さえる、それが理想の結婚相手が見つかる婚活のコツだと私は考えます。
仲人の舘です。
最近は過疎化に歯止めを掛けるためにも、町や村をあげて、若者たちの結婚を支援しようという動きが広まっています。
一定の条件を満たす独身男女なら、誰でも容易に、安価に参加出来る自治体主催のお見合いパーティーというのも増えていますね。
しかし、この一定の条件を満たせばというのがくせ者で、やはり自治体が動くとなると、どうしても地域密着型という傾向が強くなってしまいます。
そのため、いざ行ってみると、参加者は知り合いばかりだったというケースも珍しくないようです。
確かに、憧れていた初恋の人と再会し、交際が始まるというロマンスも、あるにはあるようですが、みんながみんなそう上手くは行きません。
結果的には同窓会気分になって宴席を楽しまれる方の方が多くなってしまう事でしょう。
という事で、本気で結婚相手を求めるのであれば、それなりの場にどんどん積極的に出て行くしかないだろうと思います。
確かに、私どものような民間を介した婚活には、自治体の支援というのが受けられませんから、それなりの費用が掛かるのは事実です。
ですので、どうしても最初は不安で、敷居が高いとおっしゃる方が多いのです。
でも、最後には、プロの支援を受けて良かったとおっしゃってくださる方が後を絶ちません。
そう、私どもの結婚支援はプロの支援であって、たまたまそこに配属されたからとか、他の業務との兼任で請け負っている訳ではないのです。
ですから、是非ともその価値と存在というものを理解していただき、安心して頼っていただければと思います。
仲人の舘です。
学生時代、必ずクラスに一人二人はいた超美男美女とかなり不細工系(失礼)の男女。
そして、多くのクラスメイトたちは、その一人二人の美男美女に好感を持たれたいと思って一生懸命になったものです。
一方、不細工系の友人については、性格が良ければ友達として付き合うのはいいけど、恋愛感情というのは芽生えにくかったのではないでしょうか。
ところが、その不細工系の男女の方はと言うと、大半が早期に結婚し、立派な夫や妻となって、子を持つ親になっているではありませんか。
それに対し、みんなの憧れだったイケメン男子や女子はというと、中々家庭を持ったという連絡や噂が届きません。
実際、還暦までカウントダウンを迎えた年になっても、未だ未婚という人もいます。
つまり、人は皆、単純に恋愛感情をいだくお相手と、真剣に結婚を考えるお相手に求める条件が違うという事なのです。
当然、恋人同士として付き合うにはビジュアルも重要で、いつ誰に会っても、自慢できるような彼氏や彼女と一緒に歩きたいと思うものなのでしょう。
ただ、結婚相手には、それよりもっと重要な条件というのが沢山あるのです。
やはりいつの時代も、女性が男性に求める結婚の条件は、仕事ができて、経済的に豊な生活を保証してもらえる事。
一方、男性が女性に求めるものは、料理や掃除がきちんとできて、精神的に豊かな日常生活を提供してくれる事です。
古めかしいと言われるかも知れませんが、それぞれにこの要素がなければ、安定した家庭というのは成り立ちません。
いつの時代も変わる事のない非常に重要視せざるを得ない結婚の条件だと言っても過言ではないでしょう。
そうなって来ると、見た目は二の次という事になりますし、逆に特別イケメンでない方が安心だという部分も否めないものと私は考えます。
という事で、学生時代の見解には反省、今ここで改めて、数人のクラスメイトたちに懺悔したいと思います。
仲人の舘です。
今や日本全国で7万人以上もいると言われているシングルマザー。
もちろん、その中には、完全なる未婚の母も含まれれば、離婚して今はという人も含まれます。
だからと言って、彼女たちのみんながみんな、結婚なんてもう懲り懲りだと思っている訳でも、結婚に興味や関心がない訳でもありません。
たまたまそういう状況に陥ってしまっただけで、本当はきちんとした夫婦があって子供を育てたいと考えておられる方は決して少なくないものと考えられます。
しかし、実際問題、子はかすがいだとは言われても、それは自分たちの愛情の結びつきで誕生したからこそのもの。
赤の他人のお子様となると、中々そうは行きません。
そう、シングルマザーの結婚には、単なる男と女の愛情以外に必要な愛というのが存在するのです。
にも関わらず、それがないまま、単に自分たちの欲望や寂しさを満たすためだけに結婚する夫婦が絶えないからこそ、子供が悲劇に巻き込まれる事件が後を絶たないのでしょう。
しかし、子連れ結婚や再婚が必ずしもうまく行かないかと言うと、全くもってそんな事はありません。
最初からお相手の環境や思いを理解した上で出会い、しっかりと交際して成婚に至ったカップルなら、きっと幸せな家庭が築けるはずです。
そして、それをお手伝いさせていただけるのが、私ども結婚相談所の仲人たち。
正しく結婚相談所は、シングルマザーたちの応援団的存在です。
子供のためにも、親のためにも、やはりシングルマザーは一人でも減らしたい、減らさなければという思いで、私自身も日々頑張っています。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








