仲人の舘です。
婚活というのは、結婚活動の略であり、この言葉は、家族社会学者の山田昌弘さんが作ったものです。
1990年代、就職の規制緩和、自由化により、就職には就活が必要になったのと同じく、男女交際の自由化により、結婚にも婚活が必要となってきたのです。
そうした中、市民権を得た婚活ですが、婚活にも発見、学習、進化が必要です。
婚活をする場合、中にはまだ若いから自分には関係ないと思っている人もいるかもしれません。
しかし、実際、結婚に向いた人は、20代前半から結婚を意識して交際をしているもので、その点は、学習が必要です。
30歳を過ぎてから、そろそろ結婚をと思っても、結婚に向いたお相手は既に結婚をしているというギャップが生じることになります。
昔と違い、結婚がしにくくなっている時代に突入している今、誰もが自然に結婚できるわけではなくなってきたので、婚活する気持ちにも進化が必要です。
婚活は、年齢、経済力、性的魅力などに関係なく、いずれは結婚したいと思っている男女すべてに必要なものだという発見が今もって必要なのです。
婚活を続けているということは、その婚活は成功していないわけですね。
ですから、なぜ婚活が結婚へと結びつかないのかを経験から学習し、自分を進化させて行かなくてはなりません。
毎日が同じ自分ではなく、時間は刻々と流れ、確実に肉体は歳をとっています。
それと同じように、精神的にも成長していこうという気持ちを持ちましょう。
仲人の舘です。
モテない中高年男女の集まるところであるという事を筆頭に、暗い場所だとか、どこか怪しいビジネスであると言った結婚相談所に対する誤解が今もなお、色濃く残っています。
だからこそ、私はこうして自分の考え方などをはっきりと言う事にしているのです。
結婚相談所に対する誤解が後を絶たないという事は、やはり誤解されやすい結婚相談所が多いからに他ならないでしょう。
実際、どんなスタッフがいて、どんな動きをしているのか、外部からは全くわからないところはたくさんあります。
それに、その中には、何やら怪しげな事をやっているところも含まれているだろうとも思います。
そうなれば、周囲から見れば訳の分からないところという事で、様々な誤解が生じるのも無理ないというものです。
加えて、同業者の中にも、個人でブログやSNSをやっている人は多いのですが、なぜか皆さん、自分がどこの誰なのかを明らかにしていないんですよね。
某結婚相談所のアドバイザーというような肩書きで、時に業界の裏話を暴露したりしているものもいますし、恐らくなりすましカウンセラーも紛れ込んでいるでしょう。
そうすると、そういうところから流れる誤った情報により、より一層誤解は大きくなるものと予測されます。
実際問題、どこの業界にも表と裏があって、それを必要以上に隠すのは、逆に誤解を招くものだと私は考えます。
ですが、それは関係者がきちんと責任を持って公開するべき事であって、自らの素性を隠して語る事ではありません。
そこで私は、堂々と表に出て、この業界の表も裏もさらけ出し、少しでも誤解を解けたらと思っている次第です。
仲人の舘です。
8/22(金)~8/24(日)諏方神社のお祭りです。
全国仲人連合会・日暮里駅前ラウンジ前がお祭り広場となり屋台も出ています。
今年は6年振りの本祭りですので、かなり盛大に行われるようです。
私どもの結婚相談所でも協賛させていただきました。
ぜひ遊びにいらしてください。
仲人の舘です。
昔の日本は、お見合い結婚が当たり前でかつ、主に女性はお相手の男性を選ぶ自由がほとんどなかったと言います。
それどころか、家柄のいい家庭になればなるほど、結婚は周囲の決めた相手としか許されないものでした。
しかも、挙式の当日になって初めて互いが顔を合わせるというケースも珍しくなかったそうです。
そのため、許されぬ恋を描いた悲劇の小説が多く残されてきたのでしょう。
さすがに現代社会においては、そういう事はなくなり、皇室でも恋愛で結婚できる時代になりました。
しかし、世界にはまだ、お見合い結婚しか許されない地域もあるようです。
むろん、今のご時世、国を挙げて、そんな事を言っているところはありません。
ですが、一部の部族などでは、生まれた時から結婚相手が決まっているところもあるらしいのです。
例え、そこまでではなくても、インドやスリランカでは、今も昔もお見合い結婚が主流のようです。
インドでは、週末になると大手各社の新聞に、お見合いのための求人広告が大々的に掲載されます。
そして、そこには自分のプロフィールや求める相手への希望、さらに、信仰宗教まで明記されているのは、さすがにインドという感じですね。
そう、海外には、いくら愛し合っても、代々の信仰宗教を変えなければならないような、結婚は許されない傾向の強い国や地域が多数存在します。
すると、そういうところでは、自然と恋愛の自由が制限される事となり、結果お見合い結婚がベターという事になってくるという事なのでしょう。
仲人の舘です。
縁結びのスポットがあるのですから当然、縁切りのスポットも全国に存在します。
縁切り寺などは比較的知名度が高く、他にもいくつかの縁切りスポットをご存知ではないでしょうか。
縁切りというだけの事はあり、その由来には禍々しい歴史がついているものが多いです。
たとえば安井金比羅宮にある縁切り縁結び碑は、名前のように両方の性質を持っていますが場所的には三大怨霊に数えられる崇徳天皇を祭神としているのです。
それぞれが独立しているのではなく、悪縁を切って良縁を結ぶのが目的となっています。
ところで、金刀比羅宮というと香川県を思い浮かべるかもしれませんが安井金比羅宮は京都府にあります。
現在の縁切り縁結び碑は形代がびっしり貼り付けられており、その特徴的な姿が広く知られていますね。
実際に安井金比羅宮へ訪れる参拝者の多くが縁切り縁結び碑を目的としており、その人気をうかがわせます。
縁切り縁結び碑には作法があり、表からくぐって悪縁を切り裏からくぐって良縁を結びます。
そして形代を縁切り縁結び碑に貼り付けるまでが、一連の流れとなります。
縁切り縁結び碑にどんな願いが書かれているか、気になるかもしれませんが他人の形代は目にしない方が良いでしょう。
かなり生々しく、強烈な願いが呪いのようにかけられているため迂闊にのぞいて気分が悪くなってしまうことが無きにしも非ず、です。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








