仲人の舘の本気ブログ

2025-11-05 09:09:00
“譲れない条件”を整理する前に考えるべき大切なこと



はじめに


恋愛のプロ・仲人の舘です。
婚活を始めると、誰もが最初に考えるのが「譲れない条件」ではないでしょうか。
年収、学歴、職業、見た目、住まい。
確かに条件を明確にすることは大切です。
しかし、長年仲人として多くの成婚を見届けてきた経験から言えば、「条件を整理する前に考えるべき大切なこと」があります。
それは、“条件の背景にある自分の価値観”を見つめることです。



条件とは「幸せの形」ではなく「判断の手段」


婚活で条件を決めること自体は悪いことではありません。
ただし、その条件が「自分の幸せを狭めてしまうもの」になっていないか、見直す必要があります。
多くの人が、“自分を守るため”の条件を作りがちです。
「苦労したくないから、経済的に安定している人がいい」
「リードしてほしいから、年上がいい」
こうした条件の裏には、“過去の不安”や“経験からの防衛反応”が隠れていることが多いのです。

条件は「安心するための盾」にもなりますが、一方で「ご縁を遠ざける壁」にもなり得ます。
まずはその条件が、「本当に自分を幸せにするためのもの」かどうかを冷静に見つめ直すことが大切です。



「なぜその条件が必要なのか」を掘り下げる


仲人として多くの相談を受けていると、「なぜその条件なのか?」という問いに明確に答えられない方が意外に多いものです。
例えば、「年収600万円以上の人がいい」と言う方に、「なぜ600万円なのか?」と尋ねると、
「なんとなく安心できそうだから」という答えが返ってくることがあります。

ここで重要なのは、“お金”が欲しいのではなく、“安心できる生活”を求めているということです。
つまり、求めているのは数字ではなく、心の安定や信頼関係。
条件の背景にある「本当の望み」を言語化できたとき、婚活の方向性は一気にクリアになります。

条件を考える前に、「自分がどんな関係で安心できるのか」「どんな時間を心地よいと感じるのか」を整理しておくこと。
それが、“譲れない条件”を正しく導き出す第一歩です。



「理想」よりも「持続できる関係性」を基準にする


婚活がうまくいく人ほど、“条件”ではなく“関係性”を基準に相手を見ています。
理想的な条件を満たした相手でも、会話が続かない、感情の温度差がある――こうした違和感は、最初の条件リストでは見抜けません。
本当に大切なのは、日常の中で無理なく信頼を築ける関係性です。

例えば、相手が自分の話をきちんと聞いてくれるか、感謝の言葉を自然に伝えられるか。
そうした「日々の小さなやりとり」が、長い結婚生活を支える柱になります。
条件よりも、“自然体でいられる相手”に出会うことを意識すると、結果的に成婚率が高まります。



条件を整理する前に、「自分」を整理する


婚活では、“相手選び”よりも“自分理解”のほうが難しいものです。
多くの人が、理想の相手像ばかりを追いかけ、自分がどんな価値観を持ち、何を大切にしているのかを後回しにしてしまいます。

仲人としておすすめしたいのは、「条件リスト」を書く前に「自分リスト」を作ること。
自分が嬉しいと感じる瞬間、苦手なこと、譲れない価値観。
こうした自分の傾向を整理すると、相手に求める条件も自然と見えてきます。

自分をよく理解している人は、出会いの場でもブレません。
相手を見極めるときも、自分の軸を持って判断できるため、ご縁を逃しにくくなります。



まとめ


“譲れない条件”は、結婚への道を導くための地図のようなものです。
しかし、地図を描く前に「自分がどこに向かいたいのか」を知らなければ、正しい道は選べません。

条件を整理する前に考えるべきなのは、「どんな相手がいいか」ではなく、「自分がどんな人生を送りたいか」。
その答えが見えたとき、譲れない条件は“狭めるもの”ではなく、“導いてくれるもの”へと変わります。

仲人としての経験上、ご縁をつかむ人は、条件よりも“人との向き合い方”に誠実な人です。
あなたも、条件を見直すところからではなく、“自分を見直すこと”から始めてみてください。

 




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2025-11-04 07:48:00
結婚相談所での出会いを「ご縁」に変えるための準備とは



はじめに


恋愛のプロ・仲人の舘です。
結婚相談所での出会いは、運命的な「ご縁」に見えることもありますが、実際には「ご縁を生み出す準備」ができているかどうかが結果を左右します。
今回は、結婚相談所での出会いを“チャンス”から“ご縁”に変えるために必要な3つの準備についてお話しします。



第一印象は「見た目の印象+言葉の選び方」


「見た目は関係ない」と思っている方ほど、第一印象で損をしていることがあります。
お見合いの場では、服装・髪型・姿勢などの外見が印象の7割を決めるとも言われます。
ただし、ここで重要なのは“清潔感”と“雰囲気の統一感”です。
華やかさよりも、自分に似合う色と形を理解している人は、それだけで信頼感を与えます。

また、話し方も大切です。
「○○しなければいけません」よりも「○○していきたいと思っています」と言い換えるだけで、柔らかく前向きな印象になります。
会話のテクニックではなく、“相手に安心感を与える姿勢”こそが、ご縁を育てる第一歩です。



内面の準備:「選ばれる」より「選び合う」意識を


多くの人が「どんな人に選ばれるか」を気にしますが、実際の婚活でうまくいくのは「どんな人と一緒に生きたいか」を明確にしている人です。
“理想条件”ばかりに目を向けると、相手の人間性を見逃してしまいます。

例えば、「年収」や「見た目」よりも「会話のテンポ」「価値観の近さ」「感謝の伝え方」に注目してみましょう。
そこに、長く続くご縁のヒントがあります。
自分が本当に望む関係を言語化しておくと、お見合いのときにも自然と相性の良い人を引き寄せやすくなります。



行動の準備:「次につながる姿勢」を持つ


お見合いや初デートが終わった後、「次はどうすればいいか分からない」と悩む方が多いですが、実はその悩みの多くは“行動の準備不足”です。
婚活では、「相手にどう思われたか」よりも、「自分がどう感じたか」を整理することが大切です。

例えば、デート後に「楽しかった」「また会いたい」と思えたなら、素直に伝えること。
一方で違和感を覚えたときは、理由を丁寧に考えることで次の出会いに活かせます。
焦って結論を出すよりも、一つ一つの出会いを“自分を磨く機会”と捉える人ほど、結果的に良いご縁をつかんでいます。



まとめ


「ご縁」は偶然ではなく、準備された人に訪れます。
第一印象の整え方、内面の見つめ直し方、行動の振り返り方。
この3つの準備を意識することで、出会いが“通りすぎるもの”から“続く関係”へと変わっていきます。

結婚相談所での活動は、単なる婚活ではなく、自分自身を知るための時間でもあります。
ご縁を引き寄せる人は、自分を磨き続ける努力を惜しまない人です。

 




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2025-11-03 08:08:00
会話上手より「聞き上手」が婚活を成功させる理由



はじめに


恋愛のプロ・仲人の舘です。
お見合いや婚活パーティーで「うまく話せなかった」と落ち込む方は多くいらっしゃいます。
しかし、実際に成婚までつながる人を見ていると、話し上手よりも“聞き上手”の方が圧倒的に多いのです。
恋愛や婚活の現場では、どれだけ話せるかよりも、どのように相手の話を受け止められるかが重要です。
今回は、なぜ「聞き上手」が婚活成功の鍵となるのかを、心理学に頼らず、現場での経験をもとに解説します。



「会話が続く人」は、話すのがうまい人ではない


お見合いや初対面の会話で「沈黙が怖い」と感じる人ほど、つい自分の話を増やしてしまいます。
しかし、実際に会話が長く続く人というのは、自分が話す量よりも「相手に気持ちよく話してもらうこと」を意識しています。
話し上手な人の会話は華やかに見えますが、相手に“圧”を与えることもあります。
一方、聞き上手な人は「この人は話していて楽だな」と思わせる存在です。
婚活では、相手があなたと話して“安心できるか”が最も重要です。
それは、話の内容よりも「話しやすい空気」を作れるかどうかで決まります。



「相槌の質」で印象が変わる


聞き上手な人ほど、相槌の使い方に工夫があります。
ただ「うんうん」と繰り返すのではなく、相手の言葉に“反応”していることが伝わる相槌を入れています。
例えば、相手が「最近、出張が多くて疲れてます」と言ったとき、
「そうなんですね」よりも「お忙しい中でもきちんとお仕事されてるんですね」と返す方が印象は格段に良くなります。
共感だけでなく、相手の努力や姿勢に注目する一言が、相手の心を動かします。
相槌とは、相手の存在を認める“言葉の頷き”です。
このひと工夫ができる人は、会話の印象を何倍にも高めることができます。



「質問力」が信頼を生む


聞き上手な人は、質問の仕方にも特徴があります。
「どんな仕事されているんですか?」のような一般的な質問ではなく、
「〇〇の仕事、具体的にはどんなところが一番やりがいを感じますか?」というように、
相手の感情や価値観に焦点を当てます。
このような質問をされると、人は自然に「自分の話をちゃんと聞いてくれている」と感じます。
会話の本質は「情報交換」ではなく「心の交換」です。
質問の内容が相手の気持ちに届くほど、会話の信頼度は高まっていきます。



「話を奪わない」ことが最大の魅力


婚活の場では、相手の話を途中で切ってしまう人が意外と多く見られます。
「それ私も!」と共感のつもりで話を広げようとしても、結果的に“話を奪う”形になってしまうのです。
聞き上手な人は、相手の話が終わるまで“待てる人”です。
そして、相手が話し終わった後で「そう感じたんですね」と受け止める余裕があります。
相手の話を遮らない人ほど、「この人といると落ち着く」と思われやすい。
婚活で選ばれるのは、いつも「落ち着く人」であり、「話しやすい人」なのです。



聞き上手は「自己開示」も上手


誤解されがちですが、聞き上手な人は“ただ黙っている人”ではありません。
相手の話を受け止めたうえで、程よく自分のことも話します。
例えば、相手が「最近、旅行に行きたいんです」と言ったときに、
「私も〇〇に行きました。落ち着いた雰囲気でよかったですよ」と、自分の経験を軽く添える。
これができると、会話のバランスが取れ、相手も安心します。
聞くだけでは会話は成立しません。
“聞いた上で少し返す”ことで、信頼と親近感が自然に生まれていくのです。



「会話がうまくいく人」は、“共感と距離感”のバランスが取れている


聞き上手な人は、相手に共感しながらも踏み込みすぎません。
例えば、相手が仕事の愚痴を話していても、「それは大変ですね」と受け止めるだけで終わらせる。
「それ、上司が悪いですよ!」のように感情的に同調しすぎると、かえって疲れさせてしまいます。
恋愛や婚活において理想的なのは、“共感しつつ冷静”。
感情を受け止めながら、あくまで穏やかに対応できる人です。
この距離感を保てる人こそ、長く信頼されるパートナーになれるのです。



聞き上手は「記憶上手」でもある


婚活が成功する人は、相手の小さな発言をよく覚えています。
「前に話してましたよね、〇〇がお好きって」と言えるだけで、相手の印象は大きく変わります。
それは、“自分の話を大切にしてくれている”という実感につながるからです。
記憶とは、相手への関心の証です。
相手の言葉を丁寧に受け止め、覚えておく人ほど、信頼を積み重ねていけます。



まとめ


婚活で大切なのは、上手に話すことではありません。
相手を気持ちよく話させることができる「聞き上手」であること。
そして、話を奪わず、適度な距離で共感し、覚えておくこと。
この3つができる人は、誰と会っても「もう一度会いたい」と思われます。
会話とは、自分を表現する場であると同時に、相手を受け止める場でもあります。
「聞く」という行為にこそ、あなたの魅力が最も表れるのです。


 



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2025-11-02 07:59:00
お見合い後の“交際が続く人”に共通する3つの行動習慣



はじめに


恋愛のプロ・仲人の舘です。
日々、多くの会員の方々のお見合いや交際のサポートをしていると、興味深い共通点が見えてきます。
それは「交際が続く人」には、明確な行動の特徴があるということです。
性格や容姿よりも、「どう行動しているか」で結果が大きく変わります。
今回は、心理学的な分析ではなく、実際の現場で1,000件以上のお見合いを見てきた仲人として、“交際が続く人”に共通する3つの行動習慣をお伝えします。



1. 「好かれるより、感じのいい人」を目指す


お見合い直後に交際が続く人の多くは、「好かれよう」としていません。
代わりに、「感じのいい人でいよう」と心がけています。
好かれようとすると、言葉や表情が“計算的”になります。
相手の反応に敏感になりすぎて、自然さを失ってしまうのです。
一方で、「感じのいい人でいよう」とする人は、会話の流れに柔軟です。
自分をよく見せるより、相手が話しやすい空気を作ることを大切にします。
お見合いでの印象とは、“完璧さ”ではなく“心地よさ”が決め手です。
相手の記憶に残るのは、「また話したいと思えた人」なのです。



2. 「テンポの合う会話」を意識する


交際が続くかどうかは、話の内容よりも“テンポ”が重要です。
相手の話すスピードや間の取り方に合わせることは、心理的距離を縮める大きな要素になります。
お見合いでよくある失敗は、「沈黙が怖くて話しすぎてしまう」こと。
相手が話そうとしているタイミングを奪ってしまうと、印象はどうしても軽くなります。
交際が続く人は、沈黙を“気まずい時間”ではなく、“相手が考えている時間”として受け止められる人です。
自然な間を尊重できることが、結果的に「落ち着いた印象」につながります。
これは特に、30代~40代の大人の恋愛においては決定的な魅力です。



3. 「相手の良さを見つけて言葉にする」


お見合いの場では、相手の欠点ではなく“良い部分”を積極的に見つける姿勢が重要です。
そして、それを自然に言葉にできる人は、交際が続きやすい傾向があります。
「素敵ですね」「そういう考え方、好きです」など、短い一言でも構いません。
褒めるというより、“気づいて伝える”ことが大切です。
多くの人は、相手に対して感想を心の中で止めてしまいます。
しかし、伝わらなければ意味がありません。
相手は「自分を見てくれている」と感じた瞬間に、あなたへの関心を高めます。
小さな気づきを口にできる人ほど、関係は長く、深く続いていくのです。



行動の積み重ねが「安心感」を生む


お見合い後、初回デート、2回目、3回目と続く中で、信頼を築く最大のポイントは“安心感”です。
安心感とは、「この人はブレない」という印象です。
返信が早い、約束を守る、言葉が一貫している―これらは小さなことですが、信頼関係を支える基盤になります。
反対に、テンションや態度が回によって変わる人は、相手に「不安定さ」を感じさせます。
交際が続く人ほど、安定した行動を淡々と繰り返しています。
恋愛を特別な“イベント”ではなく、“日常の延長”として捉えている人ほど、結果的に結婚へとつながっていくのです。



成功する人は「焦らない」


交際が続かない人の特徴に、「次の段階を急ぎすぎる」傾向があります。
「次は手をつなぐ?」「どこまで進展すればいいの?」といった思考が前に出ると、相手との距離を詰めすぎてしまいます。
交際が続く人は、関係を“進める”よりも“育てる”意識で向き合います。
会話の中で相手を理解し、小さな信頼を積み重ねていくこと。
それが結果として、自然な関係の深まりにつながります。
焦らず、丁寧に関係を築く姿勢こそ、最も強い恋愛スキルです。



仲人として見てきた「3つの行動習慣」まとめ

  1. 感じのいい人でいようとする — 「好かれよう」としない自然さが信頼を生む。

  2. テンポの合う会話を心がける — 無理に話さず、相手のリズムを尊重する。

  3. 相手の良さを言葉にする — 見て、感じて、伝えることが関係を深める鍵。


    恋愛は、特別な人と出会うことよりも、“普通の関係を続けられる力”の方が大切です。
    お見合い後の行動こそ、あなたの魅力が最も表れる場面。
    一つひとつの行動を丁寧に重ねていくことが、幸せな未来への最短ルートなのです。


     



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