しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
少し前に奈良で話題になったものに、せんとくんやひこにゃんがあります。
これらはいわゆるゆるキャラで、ご当地カラーを前面に押し出したデザインにすることで地域を盛り上げる象徴として期待されています。
全国的に知名度があるのがせんとくんですが、実はこれに似たキャラクターに縁結び太郎というのが存在するのです。
縁結び太郎はせんとくんの後輩にあたり、奈良県の公式キャラとして認定されています。
鹿の角を頭にはやした公式キャラクターのせんとくんに続く新キャラが縁結び太郎で、職員の名刺や印刷物などにも活用されています。
せんとくんの生みの親である彫刻家の籔内佐斗司さんが考案したもので、奈良の長年の歴史や文化で培われてきたパワーを意味する造語のやまとぢからのロゴもつけられています。
握りしめられた紅白の輪には交流や縁を大切にする気持ちが込められていて、まさに縁結び太郎はせんとくんのライバル的存在です。
縁結び太郎はせんとくんと同じ彫刻家によってデザインされたキャラクターなので、外見的にはよく似ていますが、ひと目で見分けは付きます。
せんとくんと比べると少しマイルドなテイストですが、交流や縁を大切にしたいという思いが込められたデザインなので、特別な力を持っているかもしれませんね。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚する場合、40代女性は難しい世代と言われていて、とくに初婚の女性は自身の年齢の認識が薄いので、婚活現場に出ると自信を失ってしまうことがあります。
若い認識のまま婚活をはじめてしまうからで、基本的に年下もしくは同世代男性は40代女性を求めてはいません。
男女共に40代が婚活の現場で一番影響するのは出産の問題があるからで、45歳位まで男性は子供を望むことが多いです。
そのため希望するお相手の女性の年齢は上限が38歳くらいになり、幅を持たせたとしても41歳から42歳が上限になります。
そこを超えると女性のお相手は子供を諦めた45歳以上の男性が対象になルことが多く、女性からすれば老けた男性は嫌なので上手くいかないのです。
40代女性の婚活方法でオススメなのが実は結婚相談所で、自分が40代だからといって周りに引き目を感じる必要はありません。
婚活パーティやマッチングアプリでは結婚の真剣度を測るのは難しく、参加者の年齢層が低いので、周りの女性の目が気になってお相手と上手く話せないことがあります。
その点結婚相談所は30代から40代が多く、結婚相手を探している人の中から自分に合ったお相手を探すことが可能です。
会うときも1対1なので時間的にも無駄のない出会いが期待でき、カウンセラーや仲人のサポートも受けられるので、ひとりで悩まずに進めることができます。
40代女性には40代女性の魅力があるので、まずは婚活カウンセリングからはじめてみましょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
バツイチ同士の再婚はお相手の気持ちや境遇がわかり、結婚生活の現実を知っているので、初婚同士の結婚よりも上手くいく可能性が高いと言われています。
再婚同士だと、お互いの結婚歴に引け目を感じることがないというメリットもあります。
しかしお互いが前の結婚相手と比べたり、過去の反省を活かせずに同じ失敗を繰り返すデメリットもあるので、その辺は気を付けたいところですね。
バツイチ同士の再婚は子供などいろいろな問題があるので、同じ経験をしたことのある再婚のブログを読んでみるのもいいかもしれません。
離婚は体験した人にしかわからないことがたくさんあるので、ブログを読んで自分に当てはめてみるととても参考になるでしょう。
ブログには、バツイチ同士の再婚だとお互いに結婚生活の現実を知っているので、理想にこだわりすぎないことが記されています。
譲れない点や結婚生活に望むものも明確で、事前にお互いの譲れない点などを伝えておけば、結婚生活も上手くいくようです。
人と生活するには必ず譲り合わないといけない点が出てきますが、お互いに結婚を経験している2人なら、ある種の妥協点などもよくわかっています。
子供がいる人なら一番のメリットは両親ができることで、子供が頼れる存在が増えることは大きなメリットになるでしょう。
再婚を決める前には気を付けることをよく考えることが大切なので、再婚のブログを参考にしましょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
離婚したいと思っても、子供がいたり生活を考えるとそう簡単には離婚できない事情がありますよね。
そんなときに参考になるのが離婚経験者のブログで、同じような境遇で悩んでいる人の話はとても貴重です。
同様の経験をしている人のブログを参考にすれば、ご自身のケースがよりよい解決に向かうことでしょう。
離婚準備中の人に参考になる離婚経験者のブログに、夫に不倫されて離婚に至るまでについて書かれたものがあります。
それは、ゆきの離婚成立サレ妻シンママブログで、このブログは夫から突然離婚を切り出されて離婚を考えはじめたところからはじまります。
調停を経て離婚するまでについて書かれているのですが、このブログの作者はもし子供がいなければ離婚してもいいと思っていました。
しかし8歳の男の子と6歳の女の子がいたので、子供のことを考えると簡単には離婚に踏み切れない状況だったのです。
当事者同士では離婚の話し合いができないので話し合いは調停の場で行われることになり、結果1回目の調停で話がまとまって無事に離婚することができたようです。
夫に不倫されて離婚を考えている人にとっては非常に参考になるブログで、不倫相手に慰謝料を請求して獲得した経緯までがしっかり記されています。
夫に不倫されて不倫相手に慰謝料を請求しようと考えている人は、一度見てみるとよいでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
仲の良い友達や会社の同僚など、身近に結婚する人がいればお祝いを贈ることになるでしょう。
披露宴に出席するのであれば、ご祝儀がお祝いという形をなすので個別に用意する必要はありません。
もちろん、用意してはいけないことはないので、特別に仲の良い人には何か用意しても良いですね。
気持ちが大事とは言っても、大体の相場があるのでこれに従っておくのが無難です。
相場を考える上で、披露宴に出席したかどうかは重要な意味を持ちます。
ご祝儀を払って更にお祝いを用意、となると負担が大きくなりますから、逆に気を遣われないよう控えめにしましょう。
相場は主に、自分と相手との社会的立場や年齢を考慮して判断されます。
最近だとカタログギフトが鉄板ですが、好みをよく知る間柄ならピンポイントで商品を選んでも良いですね。
お祝いはもらって嬉しいことも大切ですが、やはり結婚ということを意識したものを選びたいです。
新生活に必要となる食器類はよく選ばれますが、それだけに被ると扱いに困るので注意しましょう。
食器類というと、少し昔には結婚のお祝いとして忌避されたのですが、今は概ね好意的に受け取られます。
ただ、今でも刃物類は切れる、縁が切れると連想されるので相応しくないでしょう。
相手のことを考えて選ぶことにも意味があると思うので、じっくり検討してみましょう。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








