
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2019年8月1日発行の「ほっとタウン」(No.368)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」は月1回の発行で発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口などに設置されています。
「ほっとタウン」への広告は行広告、それもたったの2行です。
たかが2行、されど2行です。
「ほっとタウン」へは毎月継続して、かれこれ9年間ずっと広告を出し続けています。
広告も継続は力なりです!
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁結びの方法で効果的なのは、とにかく下心を見せず、かつ可能性を高める努力を真剣にすることです。
的確なタイミングでアプローチをすることが大事で、最初から好きだという下心を見せてはいけません。
思いつきで勝負をかけるのは良くなく、そうすると、お相手にフラれ、失恋をしてしまうことになります。
下心を見せずに、かつ可能性を高める努力をしていると、急に恋愛を後押しする何かが起こり、縁結びの方法として効を奏することがあります。
あるタイミングで状況がガラリと好転しやすくなるので、縁結びを成功させたいのなら、大胆なアプローチはせず、上手くいく可能性を高める努力を地道に続けることです。
縁結びの方法で大事なことは、適切なタイミングが訪れるまでは、好きな気持ちを隠し、自分の魅力を十分に感じさせるよう準備することです。
余計な行動、大胆な駆け引きをしないことが大切で、縁結びの成就で大事なのは、的確なタイミングでアプローチすることです。
最近では、電話占いで占い師に縁結び祈願をする人が多く、実際、難しい恋愛を成就させるには縁結びだけでなく、縁切り祈願も大事なようです。
かつて恋愛関係にあったお相手との縁結びの方法は、占い師の力によって解決を委ねる方法もあるのです。
縁結びが本当に正しいのかどうか、まずは鑑定してみることも重要で、占い師は縁結びに適当な人物であるかどうかを判断してくれます。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
今や全国的に展開されている相席バーですが、博多駅付近でしお探しなら相席バーシングルスバーダブル福岡博多店があります。
福岡県の博多界隈にある相席バーで、JISや相席屋などのバーよりこじんまりとした店内が特徴です。
お洒落な雰囲気とは違いますが、明るくてカジュアルな店内の雰囲気が何とも言えない良い味を醸し出しています。
訪れる人は社会人が中心で、リアルタイムで男女の人数がわかる相席居酒屋ならぬ相席シングルスバーです。
シングルスバーダブル福岡博多店は博多駅から徒歩3分という好立地にあるので、仕事帰りの男女がふらっと立ち寄ることができます。
博多で今話題の出会いスポットで、お店の雰囲気が落ち着いているので男性女性関係なく気軽にお店に入ることができます。
利用している客層は20代から40代のサラリーマンやキャリアウーマンが多く、大人で常識的な交流ができるのが話題の秘密です。
料金は女性が完全無料で、男性は10分200円ですが、相席になると10分500円から600円になるという相席居酒屋のようなシステムになっています。
女性は基本完全無料ですが、イベントが開催されるときは女性も料金がかかります。
イベント参加費は男性が3500円、女性が2500円で19時30分から22時までの間は食べ放題飲み放題となっています。
シングルスバーダブル福岡博多店にはきれい目系のお洒落な女性の来店が多いようなので、男性なら足を運んでみる価値はあるでしょう。
相席バーを婚活方法の一つと捉えるには少々無理がありますが、出会いの方法の一つであることは間違いありません。
今や全国の都市に点在していますので、異性との会話の練習として訪れてみるのも良いかもしれません。
初対面の人との会話が苦手だと嘆くぐらいなら練習あるのみです。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2019年7月30日発行の「路」7月号(VOL.73)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊6,000部に毎月30日に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
婚活されている方、またはこれから婚活しようと思っている方は、もちろん結婚が目的であって、別に方法は結婚相談所でなくてもいいわけですよね。
婚活にはいろいろな方法があって、人それぞれ向き不向きがあります。
結婚相談所がすべての人に合う方法とは限らないのです。
結婚を考えたら、婚活のプロである仲人の舘の話を聞きに来てください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
ブルーノート東京は、南青山にあるお洒落なジャズの名店です。
ニューヨークのマンハッタンに本店を構える有名なジャズクラブで、日本国内にも2店舗フランチャイズ店があります。
世界の一流アーティスト達によるステージが毎夜繰り広げられているお店なので、格式が高く高級で敷居の高いイメージが強いです。
しかし、高級ジャズクラブのように見えて、実際のところはそれほど気構える必要はないようです。
庶民でも十分に楽しめるのがブルーノート東京で、誰でも気軽にジャズを楽しむことができるでしょう。
ブルーノート東京は1988年にオープンした日本でも有数のジャズクラブで、開業30周年を迎えました。
立地が南青山で世界で活躍する一流アーティストの公演なので、チケット代も1万円弱し、フードとドリンクも軒並みお高いです。
ワンドリンク制なので座席に座ったら何かを頼まなければならず、コース料理セットなど頼んでしまうと一人あたり1万円以上は確実です。
そんなブルーノートですがそれだけのお金を支払う価値はあり、出てくる食事やお酒はすべて美味しいと評判で、接客は素晴らしいものがあるようです。
ブルーノートは一人でもまったく問題なく、座席は当然相席になりますが最前列に来る人はそのアーティストのガチファンです。
1人で来ている人も意外とたくさんいるので、見知らぬ人とファン同士、意気投合なんてこともあります。
相席した人との音楽トークなども自然と弾むので、しっかり楽しむことができます。