
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
今や2分に1組が離婚をする時代と言われているので、好きになった人がバツイチだったということも少なくありません。
結婚相手の理想の婚姻歴のリサーチ結果を見ると、男性の45.1%、女性の45.2%が初婚にこだわると回答しています。
しかし一方で、男女共に53.2%が再婚でもOK、あるいは婚姻歴は気にしないと回答しているようです。
このデータからわかるようにバツイチでも結婚相手として問題ないとする人は多く、ある程度の年齢以上になると離婚経験者の方が結婚相手に適しているとも言えます。
離婚経験者で狙い目の男性は、離婚した自分の過去を反省している人です。
自分自身が至らなかったという気持ちがあり、前回の離婚を反省して次に活かそうとしている男性なら信頼できます。
家事は女性がするものという思い込みがある男性は、前妻と比べたり上手にできないことを指摘する傾向にあります。
そのため、もともと家事についてうるさくなく細かいことに文句を言わない離婚経験者の男性がオススメです。
女性の気持ちをある程度理解できる男性は女性の扱いが上手く、どんな人とでもうまく付き合っていくことができるので、女性に慣れている男性を選びましょう。
離婚経験者の男性で最悪なのがギャンブル好きで、芸能人など財を成した人でも賭け事で身を崩している人はたくさんいます。
そうした人とは安定した結婚生活を送ることができないので、結婚してもまた離婚ということになりかねません。
出会ってすぐに結婚というパターンは少ないので、交際期間中にいろいろ結婚のイメージをすり合わせていくことになります。
その中で、離婚の理由にも触れていくことになるでしょう。
離婚の理由がわからないと言う人も、何も反省していないので注意が必要です。
また、一方的に相手の悪口を言う人も要注意です。
仮にすべてが本当のことだったとしても、その人を選んで結婚したことに対し、まったく非がないとは言い切れません。
基本的に離婚の理由は、当事者二人から話を聞かないことには本当の理由はわからないということになります。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
相席の名前で人気のお笑いタレントと言えば、相席スタートという男女2人のコンビです。
漫才やコントをするお笑い芸人で、男性が山添寛さんという人で、女性が山崎ケイさんという人です。
注目されているのは女性の山崎ケイさんで、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の元東京NSC13期生になります。
今の相方の山添寛さんとコンビを組む前は、BBという人とKBBYというお笑いコンビとして活動をしていたようです。
相席スタートがお笑いで人気なのは、山崎ケイさんの美人ではないがブスではない女、丁度いい感じのブスというキャッチフレーズです。
これは実に面白いキャッチフレーズで、ネットで話題になっているのがちょうどいいブス問題で、ブスという言葉に心がざわついた人も多いでしょう。
山崎さんはドラマ化されたちょうどいいブスのススメの原作者でもあり、ブスという言葉を使って全然嫌味じゃないのが魅力の1つですね。
ブスという言葉を山崎さんが使うようになったのは、お笑い芸人の先輩の一言だそうです。
「もしかしたら自分のことをブスじゃないと思っているかもしれんけど、ブスやからな」とストレートに言われたようです。
しかし山崎ケイさん自身、実際に美人ではないけどブスではないと思っていて、彼女が眼鏡を外した素顔は可愛いという評判もあるので、まんざらでもなさそうですね。
ところで、婚活市場でも美人が有利です。
残念ながら婚活も全員に対して平等ではないのです。
しかし、婚活ではまず写真で判断されます。
写真は撮りようによっては、何とでもなるのです。
婚活でしあわせ婚をつかむには、いろいろなテクニックが必要になってきます。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
観音様と言えば、日本国内では人気知名度ともに高いですが、実際にどういう存在なのかを正確に把握している人は少数でしょう。
その歴史や由来については別の機会にご紹介するとして、縁結び観音とはいかにも日本人好みな言葉です。
七難を退け慈悲を象徴する存在たる観音様が、縁結びのパワーを備えているとなれば、これはお参りせずにはいられません。
どこにいるのかという話ですが、意外と身近なところにある日原鍾乳洞で御本尊を拝観します。
地理的には近いのですが移動に時間を要し、更に目当ての縁結び観音は鍾乳洞の奥部に鎮座しているため手間と言えば手間です。
足場はあまり良くないですが、洞窟内なので非常に涼しく、夏でも気兼ねなく訪れることができるでしょう。
洞窟探検はちょっとという人は、日本三名園の一つ松島などいかがでしょうか。
綺麗な景色を眺めて癒されるだけでなく、松島にある円通院にも縁結び観音が座します。
日原鍾乳洞と円通院の両方に共通している点は、いずれも大自然に囲まれた中にあります。
ただ縁結び観音を参拝するというだけでなく、自然の息吹を感じ取ることができるのです。
自然の指す方向こそ違っていますが、どちらも趣深くて甲乙付け難い魅力があります。
参拝するにあたって少し範囲を広げ、グルメやアクティビティから選ぶのも良いかもしれませんね。
婚活疲れしたときなど、気分転換に旅行をかねて訪れるのも良いでしょう。

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縁結びワインで今話題になっているのが島根ワイナリーで、島根県に現在3ヶ所あるワイナリーのひとつです。
県内最初に稼働を始めた島根のワインの先駆者的存在で、広大な敷地面積にぶどう園や醸造館を含んでいます。
さまざまな観光施設を持つ島根ワイナリーの歴史は長く、前身の島根ぶどう醸造が設立されたのは今から59年前の1959年です。
1986年に今の島根ワイナリーになり、より良いワインづくりをめざしてワイン専用品種の契約栽培によるぶどうづくりや、ワインづくりを行っています。
島根ワイナリーは出雲大社まで車で5分ほどの距離にあるので、出雲大社を参拝した後の観光にピッタリです。
路線バスを利用する場合は出雲市駅から出雲大社連絡所を結ぶ路線を利用すると良く、電車を利用する場合は最寄り駅は一畑電車の浜山公園北口駅になります。
高級ワインをテイスティングする場所ではなく、試飲コーナーでがぶ飲みでき、有料試飲コーナーでもスパークリングやにごりワインが一杯200円から500円くらいで飲めるようです。
ブドウ生産者と共に造る島根の数量限定醸造の縁結びワインは、甲州やマスカット・ベーリーAを中心に島根県の契約栽培園のブドウを使用しています。
島根ワインの縁結び甲州は出雲市産の契約栽培園の甲州種を使用していて、色はグリーンを帯びた薄いイエローです。
リンゴの香りがして丸みのある柔らかさと切れ味の良い酸味なので、甘いニュアンスを感じることができるでしょう。
縁結びワインで良縁を引き寄せられるといいですね。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
お見合いというと何となく敷居が高く感じますが、結婚をしたいと思っている人とあらかじめお相手の情報をしっかり知った上でお会いするので、結婚への近道だといえるでしょう。
そして今の主流はホテルのラウンジやカフェなどで、お二人だけで会うラフなタイプのお見合いです。
無駄を省いてゴールまで一直線に真っ直ぐ進むので、長い婚活に疲れきってしまうのと違って効率の良い婚活なのです。
お見合いに踏み切るに当たって参考になるのがブログで、ネット上にはさまざまな婚活を経験した結果、お見合いに行き着いた体験談があります。
お見合いのブログでイチオシなのは、「もう間もなく30代突入女子…!の婚活日記」です。
これはアラサーMikaさんの婚活ブログで、彼女はお見合いパーティーや友達からの紹介など活発に婚活したのですが、けっきょく危機迫って結婚相談所へ訪れます。
現在は婚活カウンセラーの紹介のお見合いで出会った彼と、愛を育んでいるようです。
お見合いは単に出会いのきっかけであって、控え目で奥手な彼がMikaさんとの愛を大切に育んでいる様子が伝わってきます。
婚活をして今まで自分にしっくりくる男性を探し続けてきたのですが、運命の彼と出会うきっかけになったのはお見合いだったのです。
お見合いだって幸せな恋愛ができるという、お手本のようなブログですね。
「東京婚活体験談ブログ」も素晴らしいお見合いブログで、婚活歴5年以上の由香里さんが3か月で結婚相手に出会えたのがお見合いでした。
結婚を真剣に考えるアラフォー世代に参考になるブログで、失敗を繰り返しながら幸せをつかんだ由香里さんの婚活の実体験は実に説得力があります。
結婚への近道、お見合い結婚を望まれる人は仲人の舘にご相談ください。
たくさんのお相手の中から、あなたにピッタリの人を一緒に探していきましょう。