しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活の方法にはいろいろあり、合コンや街コン、婚活バーや婚活アプリ、婚活パーティーや結婚相談所などさまざまな手段があります。
ただ、いろいろな方法があるゆえ、自分に合った婚活の方法とは何なのかと言う悩みが出てきますよね。
何が自分にとって一番良い方法なのかわからない、また実際に利用してみたけどうまくいかなかったという悩みもあるでしょう。

婚活パーティーの悩みで多いのは、希望相手の番号を書いてもマッチングしない、マッチングしてLINE交換後は既読スルーされる、一度会っても音信不通になるなどです。
しかし、これらのことで落ち込む必要はなく、参加した婚活パーティーに自分のタイプで気になるお相手が参加している確率はそもそも低いです。
ましてや、気になったお相手が同じように自分を気になっている確率はより低くなります。

婚活成功のためには、参加人数の多い婚活パーティーや出会いのイベントに参加するのが良いと考える人が多いかと思います。
しかし、マッチング率が高いのは、意外と少人数の婚活パーティーだったりします。
一度に出会える人数がいくら多くても、最後は人と人でお相手の人柄がわかるかどうかが出会いの場では大切です。
誠実さや、優しさなどに強みを持っていると感じているなら、友人の紹介や結婚相談所などの1対1で会うことのできる方法が良いかもしれません。
自分をしっかりと知って、自分の強みは何なのかを見きわめながら、成功率の高い婚活方法を見つけ出しましょう。

婚活全般のアドバイスをもらえるところは少ないものです。
そんなときは仲人の舘にご相談ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
遅刻が許されるのはせいぜい学生までですが、すでに遅刻が確定している状況では反省も後悔も後回しです。
そもそも重要な予定であれば遅刻しないよう、時間に多少の余裕を持った行動が求められます。
とくに、お見合いでの遅刻は最悪な行動の一つとしてあげられるほどで、挽回は非常に困難だと言わざるを得ません。
慣れない場所で会う予定なら、交通機関をしっかり確認して、余裕があれば下見しておくことを推奨します。

どう考えても遅刻することが確定している場合、どの程度の遅れなのかに注目しましょう。
数分程度の遅れなら、急いで駆けつけることで何とかお見合いにはこぎ着けられます。
しかし15分以上も遅れるとなると、それはもうお見合いを当日キャンセルという形にせざるを得ないでしょう。
お互いの連絡先が知らない状況も想定されますが、その場合は仲人に連絡して事情を説明します。

第一印象がとくに重要視されるほど、お見合いはお互いを知らない状態から始まります。
そのお見合いに遅刻するということは、部屋着姿で会うに等しいということだという認識を持ちましょう。
非を認めていさぎよく諦めてしまうのも一つの手かもしれませんが、絶対に挽回できないというわけでもありません。
まずは誠心誠意謝罪して、そこで気持ちを切り替えてお見合いに臨むことです。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁結びに関りの深い色というと、やはりピンク色が基本になるでしょうか。
定番中の定番である縁結びグッズのパワーストーン、その中でも特に注目されるローズクォーツが有名ですね。
パステル調の優しい色合いのものが多く、見た目と実用性を兼ね揃えています。
実用性はもちろん、見た目に優れているというのは嬉しいポイントですね。
小物として持っていてもあからさまな感じはしませんし、身に着ける際の抵抗感もかなり小さいでしょう。

縁結びに限ったことではありませんが、お守りの類は買って満足するだけでは意味がありません。
しっかりと身に着けるなり持ち歩くなり、行動を共にすることでその効果は最大限に発揮されるといいます。
ところで、お馴染み出雲大社の縁結守にはカラーバリエーションが存在するのをご存知でしょうか。
色違いで揃えたくなるかもしれませんが、まあ一つ持っていれば十分でしょう。

ベースは赤やえんじ色など、やはり赤系統なのですが模様の雲の色が紫だったり緑だったりで面白いです。
出雲大社で売られているお守りと言えば、断然人気はやはり縁結びの糸でしょう。
言ってしまえば単なる糸なのですが、だからこそ使い勝手に優れていろいろな形で持ち歩くことができます。
赤と白のいかにもご利益が期待できる色も良く、更に縁結守よりも少し安いです。
関東にお住まいの人は、六本木に出雲大社の東京分詞がありますので、ここでも各種縁結守を入手できます。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
相席する際に欠かせないものというと、円滑なコミュニケーション能力でしょうか。
妙な緊張感を抱いたまま過ごしたのでは、それは時間の無駄遣いでしかありません。
店員さんが積極的に介入してくれるお店もありますが、やはり基本は自力でなんとかするのが望ましいです。
ちなみに、相席できるお店は大手がチェーン展開しているので、探すのにはそこまで苦労しないでしょう。
岐阜にも、相席屋をはじめ多くの店が営業しています。

岐阜でもやはり、まずチェックするなら相席屋からとなるでしょうか。
言わずと知れた相席の大手で、どこかの街で一度は見かけたことがあるかもしれませんね。
店員さんがかなり積極的に介入してくれるので、初心者でもオススメです。
ただ、相席屋と言えば同性2人以上での入店が必須となるため、事前に確認しておきましょう。

お洒落なお店で相席したいというのであれば、the HATなどはいかがでしょうか。
岐阜駅からすぐのところにあるラウンジ風の相席店で、店内にはエスニックな雰囲気が漂っています。
相席というとフードは二の次といった印象は否めませんが、本格的なイタリアンが期待できます。
相席店というのは長居しないのが基本なのですが、ついつい長く滞在してしまいそうですね。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
普通のお店でも相席に対応することがあるようですが、特別なイベントのときなど限られてきます。
今日は相席しながら飲むか、といった具合に楽しむならそれ専門に営業しているお店を調べておきましておきましょう。
そこそこに大きな街で、なおかつ人通りがあればたいてい近くに相席店が存在します。
たとえば岡山県なら、駅東口を出てすぐのところに大手チェーンが複数展開しているようです。

業界の草分け的存在と言える相席屋は、入店に際して同性2人以上という制約こそありますが、気楽な雰囲気で楽しめるお店です。
料金などのシステムに関しては、多少上下するかもしれませんが基本的な部分はだいたいどこも同じでしょう。
女性は飲み放題0円で、その分を男性の料金にといった具合ですね。
岡山には大手以外の相席店もあり、なかなか個性に富んだ店舗もあるようです。

岡山駅から徒歩3分の好立地の場所にあるラプチャーは、少し変わった相席店のようです。
もちろん相席するお店なのですが、それだけでなくアミューズメントスポットとしても注目されています。
そのため入店者は全員が相席目当てというほけではなく、リストバンドの色で目的がわかるようになっています。
どうにも会話が続かないという方は、ゲームをキッカケにしてお相手との距離を詰めてみましょう。