
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
お見合いをお断りする場合、お相手を傷つけてしまうのではないかと心配になりますよね。
でも自分にその気がないのなら、変に引き延ばしたりせずに、はっきりとお断りすることが大切です。
中途半端な優しさはお相手を期待させると共に、お相手の出会いのチャンスを妨げてしまう場合もあるので、早めにお断りを入れましょう。
お見合いをお断りするしきは、いろいろなタイミングがありますが、まだお見合い相手と直接出会っていないときは断りやすいです。
ただし、上司や親戚から縁談を紹介された場合は、メールや電話ではなく直接会ってお断りをするのがマナーです。
お断りするときは自分にはもったいない方ですなど、断る原因がお相手ではなく自分にあることを意識するようにするのがポイントになります。
お見合いをした後に断る場合は、お見合いを勧めてくれた人の顔を立てるためにも、失礼のないよう慎重に言葉を選んでお断りする必要があります。
まず縁談を紹介してくれた人にその気がないことを伝え、その後に素敵な方なのですが価値観が合わないのでお断りをさせていただきたいなど、丁寧な言葉を選びましょう。
お見合いで出会ったお相手が、生理的に受け入れられないこともありますが、お相手に失礼にならないようお断りすれば問題はありません。
いつまでもお断りをできずにいると、お相手は結婚を視野に入れて活動する可能性が高いので、 お相手のためにもまずはお見合いを断るときのマナーを知って早めの行動を取ることです。
結婚相談所でのお見合いの場合は、仲人が間に入りますので、お断りの理由は正直に伝えた方が良いでしょう。
お相手側には、仲人が上手く伝えてくれます。
本人の意思に反して強引に交際を押しつけてくる仲人もいますが、仲人の舘は本人の気持ちを何よりも大切にしていますのでご安心ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
いくら再婚しやすい時代になったとはいえ、60代でホイホイ結婚できるわけではありません。
一般的な婚活イベントに足を運んでも門前払いでしょうし、大手結婚相談所で30代40代のお相手を選ぶのかという話です。
強烈な魅力を持っているのであれば話は別ですが、一般人には年齢差は乗り越え難い条件でしょう。
ただし60代で再婚を諦める必要はなく、要は需要と供給が合えば良いのです。
死別や、一昔前に話題になった熟年離婚のように、60代である日配偶者を失うことは十分に想定されます。
長寿化していると言っても、誰しもが天寿をまっとうできるわけではありませんからね。
老後に一人では不安と考えるのも珍しい話ではなく、実際そうした人向けに用意されている婚活イベントもあります。
ただ、シニアの結婚話になると介護目的や遺産目当てという、若い世代では見えてこなかった問題が出てくることがあります。
諸々のリスクを考えると、出会いの機会という切実な問題を無視しても無視できない高いハードルが見えてきます。
そこで、結婚相談所という選択肢を選ぶことで諸々のリスク回避を目指しましょう。
お相手選びに関しても自分だけで決めるのではなく、誰かに相談できる安心感があります。
周囲の人に相談するのが難しい年齢でも、結婚相談所ならば問題ありません。
仲人の舘は70代の人の実績も数多くあります。
下は20代から30代、40代を中心に、上は70代以上の人もいらっしゃいます。
年齢層の幅が広いのも信頼の証だと自負しています。
年齢にかかわらず、結婚を考えたら仲人の舘にご相談ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
運やタイミングといったものを別にして、婚活の場から結婚に求められるものと言われて、大体の人は同じ答えを導くのではないでしょうか。
それは一言で表せば生活力となり、お金のことだったり、家事スキルのことだったり、生きるためには欠かせないものです。
女性からすれば結婚相手に求める条件として、年収は高いほど嬉しいでしょう。
では男性からの意見はどうかと言うと、生活力の高い男性は女性にも同様のクオリティを求めるのではないでしょうか。
婚活において女性にも高い生活力を求める、と言っても一概に収入のことを指しているわけではありません。
自らが高収入だという自覚があれば、あえて結婚相手にもそれを求める必要性は弱くなりますからね。
では、ここで言う生活力が何かと言えば、要するに家の中を取り仕切る能力でしょう。
昔に比べて女性もバリバリ働いて稼げる時代とは言え、夫婦の片方だけで十分な収入があるなら、もう片方が家に専念するという考えがあっても良いのです。
その辺りは価値観の話になるので、婚活をしていく中での見極めが重要になります。
夫婦として生活していく上で、価値観が共有できないのは大きな痛手です。
生活力を表面的な性格として置き換えてみると、少し考えやすくなるでしょうか。
生活力の高い者同士というのは、要するに性格面での相性が良いことを指していると言えるのです。
生活力という話になると、やはり恋愛と結婚は別物といった考え方も正当性が出てきます。
しかし、結婚相談所の場合、出会いのキッカケがお見合いであって、そこから恋愛をして結婚に至ります。
そうなると、恋愛と婚活と結婚、あえて切り分ける必要もないのかもしれませんね。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁結びのご利益がある縁結び寺は、男女の仲に対するご縁について着目しがちですが、人と人とのすべての物事がお互いに作用して関わりあうのがご縁です。
そのため縁結びと言ってもさまざまなご利益が存在し、男女の仲を結ぶのが得意な神様もいれば、仕事面で良いご縁を取り持ってくださる神様もいます。
毎日たくさんの人に会っているのに運命の人に出会えないと嘆いているなら、縁結びのご利益がある東京大神宮を訪れてみると良いでしょう。
東京大神宮は恋愛運をアップさせる恋みくじや願い文、お守りが大人気の縁結び寺で、これらのアイテムを求めて参拝者が全国からやってきます。
恋愛の神様がいる縁結び寺として、多くの人から支持されているので、訪れれば良縁を呼び込んでくれるかもしれませんよ。
赤坂氷川神社も東京の縁結び寺として有名で、こちらの社殿で結婚式を挙げると幸福な結婚生活が送れると評判になっています。
六本木の近くにあって境内は天然記念物のご神木パワーに満ち溢れているので、縁結びにふさわしいパワースポットです。
大阪で有名な縁結び寺と言えば住吉神社があり、地元の人たちからは「すみよっさん」と呼ばれて愛されています。
全国約2300社余の住吉神社の総本社で、敷地内にはさまざまなご利益のある末社があります。
長く大阪の街を見守ってきたお初天神の名でも親しまれているのが露天神社で、1300年もの歴史ある縁結び寺です。
忙しくて縁結び社に行けない人には、ネット上だけに存在する「ネットDE縁結び神社」なるものもあります。
ご神体はないようですが、文字にして念じれば願いが叶うようです。
そして、縁結びの神様からありがたいお言葉をいただけることもあるようですよ。
「ネットDE縁結び神社」で検索してみてください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚するのが難しいと言われる今の世の中、アラサーの婚活は厳しいとよく言われます。
しかし実際はそんなことはなく、最近の日本の平均初婚年齢は男性が31.1歳、女性が29.4歳です。
ちょうどアラサーで結婚する人が多い実態があり、平均初婚年齢の推移を見ても晩婚化は進んでいます。
30代や40代の男性は、アラサー女性を希望する人が多いので、アラサー女性の結婚率はむしろ高いです。
男性の年齢にこだわりをもたなければ、アラサー女性にとって結婚は難しいことではないと言えます。
アラサーが幸せをつかむには、婚活をして積極的に出会うことが大切です。
男性との出会いが減ったと嘆くのではなく、出会いを求めて結婚相談所に登録するなどして積極的に男性と会うことです。
ただやみくもに婚活するのではなく、アラサーは年齢にあった婚活をすることも重要です。
自分の年齢が上がっていることを真摯に受け止め、男性の対象年齢も引き上げることです。
アラサーは20代前半や中盤の女性に若さで対抗するのではなく、今まで培ってきた人間力や優しさ、包容力などをアピールするようにします。
結婚相手の条件を広げることも大切で、アラサー女性が厳しい条件でパートナーを探しても中々見つかりません。
すべてに対して前向きに考え方を変え、結婚条件を広げればアラサー女性もモテます。
アラサーは結婚したいと言いながら仕事や自分の時間を優先している人が多いので、婚活を優先しましょう。
アラサーの婚活も仲人の舘にお任せください。