仲人の舘です。
それまで理想として描いていた結婚相手が、お見合いをすることで具体化してくる時期というのは、単にときめきいているだけの時期ではありません。
一緒にいて、喧嘩してお相手を嫌だと思ったときでも、それでもなお一緒に過ごしていけると思ったときが、結婚相手として具体化してくる時期といえそうです。
結婚相手として具体化してくる時期は、本当にお相手を尊敬でき、お互いが必要だと思うことができた時期なのかもしれません。
お相手を尊敬できるかどうかというのは、結婚の大きな決め手になります。
結婚は、一生連れ添う相手を決めることなので、お互いを認め合うことができるかどうかが大切です。
燃え上がる恋愛だけが結婚につながるわけではなく、好きだけでは結婚生活は中々続かないものです。
恋愛感情と夫婦愛はまた別物で、結婚して何十年も一緒にいるということは、恋人とデートするのとは訳が違います。
お見合いの場合、恋愛結婚と違って、短期間で結婚するかどうかが決まります。
会う時間が短いお見合いは、共感を生むようなきっかけ作りが大事ですが、張り切りすぎるのは禁物です。
ほどよく肩の力を抜き、お見合いも1つの出会いの形であるというスタンスで臨むことが大事です。
そうしていれば、自然と結婚相手として具体化してくる時期が見えてくるものです。
仲人の舘です。
現代社会においても、お見合い結婚は、恋愛結婚より離婚率が低いという統計も出ています。
離婚率を考えると、結婚を決める出会いは、お見合い結婚に軍配が上がりそうですね。
恋愛結婚の場合、結婚して家庭内でお相手の素の状態が見えたとき、付き合っていたときとのギャップに苦しめられることになります。
お見合い結婚の場合は、結婚を前提として付き合っていくので、慎重にお相手を選ぶことになり、結婚後にギャップが生じにくいメリットがあります。
お見合い結婚と恋愛結婚の違いは、恋愛結婚は付き合って好きになる人と結婚するのに対し、お見合い結婚はその順序が逆なところです。
お見合いの場合、結婚を前提にして付き合う人を好きになれるかどうかで判断します。
好きになった人と付き合うのではなく、結婚を前提にしながら、付き合うお相手を決めるのがお見合いです。
恋愛結婚とお見合い結婚のどちらがいいかは一概には言えませんが、燃え上がる恋愛だけが結婚に繋がるわけではありません。
デートでは自分のよい面だけを見せていればいいのですが、生活の中でずっとそれを続けるのは無理がありますし、ほころびが大きくなってしまうものです。
お相手を尊敬することができ、お互いが必要だと思える出会いこそが、結婚を決める出会いになります。
結婚を決める出会いは、自分がこれは絶対に必要だという条件と照らし合わせながらお相手を見つけることができるお見合いがお勧めです。
しかし、条件にピッタリ当てはまるわけではないのに、会った瞬間に「この人だ」、と思う出会いだってあるものですよ。
仲人の舘です。
お見合いをして交際をお断りするのは、勇気のいることで、これからもお付き合いが続くであろう職場の上司や知人からのお見合い話の場合、無下に断るわけにはいきません。
職場の上司や知人からのお見合い話の場合、断るときは十分に注意しないといけませんし、そんな場面を想定してお見合いをされない人もいるでしょう。
今後の人間関係を壊さず、また機会があれば、結婚相手を紹介してもらえるようなお見合いでの断り方のマナーを身につけておくことが大事です。
もちろん、結婚相談所から紹介されるお見合いでお断りするのに悩む必要はありませんが、お相手への気遣いや、心配りをすることは必要です。
お見合いの結果でお断りのときは、できるだけ早くお断りの旨をお伝えするのが、お相手への心遣いになります。
できるだけ早く答えを出し、お相手の人に新しい出会いのための婚活を早く始めてもらうように配慮することが重要です。
お見合いで断ると、お相手が傷つき、身勝手で冷たい人間だと思われるのが嫌で、無理にお付き合いを続ける人がいます。
しかし、それは反ってお相手を傷つけかねません。
これから先、発展の希望がないお付き合いを続けることは貴重な時間の無駄で、お相手に対してとても失礼になります。
フィーリングが合わず、お見合いで断る場合は、早目に仲人にその旨を伝えましょう。
断る手続きは仲人がしますので、断り方に悩むことはありません。
仲人の舘です。
お見合いで断られたら、どうすればいいのか悩んでしまいます。
お見合いの場合、お相手の年齢や仕事、年収、家族構成などの条件はあらかじめわかっているので、断られる原因が年齢や収入の低さというのは考えにくいものです。
お見合いを断られるパターンでよくあるのが、お相手の目を見て話さないとか、清潔感がない、無口で会話が続かないなどです。
お相手の方にも難癖を付けたがる、お見合い自体を理解していない、などということもあります。
お見合いで断られたら、断られる理由を模索し、その点に気を付けるようにして改善する気持ちは、人生においても良いことです。
会話が苦手な人なら、特にお見合いのためでなくても会話力を身に付けるのは意味のあることですよね。
断られたからといって深く落ち込まずに、先方の並べた理由を振り返ってみてから次につなげるべきなのです。
お見合いは、美男美女コンテストではありません。
全ては相性で決まるものです。
断る理由としてお相手があげてきた要素は、そのお相手だからそうなった、ということも考えられるでしょう。
自分を客観的に見ることは大切ですが、なかなかそれは難しいですよね。
そんな時にも、仲人に相談していただけると次のお見合いの参考になるかもしれません。
お見合いを通して自分自身をステップアップさせてください。
仲人の舘です。
お見合いのお相手選びをする上では、考え方が何より大事で、デートのお相手を探すのではなく、結婚のお相手を探しているということです。
そのため、浮かれた気分で選ぶのではなく、一歩さがって冷静な目で選ぶようにしないといけません。
お見合いする時点ではお相手との接点が少なく、手探りをしながら会話をしないといけないので、時間が長すぎると気疲れしてしまい、良い結果には結びかないことも多いです。
お見合い時間は大体1時間~1時間半ぐらいが適当でしょう。
お見合いのお相手選びで気をつけるべきことは、お見合い当日に、いきなり好きになってしまうということは、まずないということです。
初対面で1時間ぐらい話をしただけでは、お相手のことがよくわかるはずもありません。
あまり期待し過ぎると、引き算が多くなりがちであることも覚えておいた方がいいです。
お見合い当日は、リラックスしてお相手の人柄に触れるように心がけることが、お見合いのお相手選びに際しての重要な心構えになります。
全く合わない、生理的に苦手という以外は、まず交際してみましょう。
交際に入って2~3回デートする間に、交際を続けるかどうか判断する方が賢明かもしれません。
お見合いのお相手選びでは、自身が持つ条件とお相手の持つ条件、そしてお相手が希望する条件とのバランスをよく考えて慎重にお相手を選ぶ必要があります。
それを踏まえ、文字には表すことのできないお人柄などを加味し、仲人がお相手選びを手伝わせていただくのです。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








