仲人の舘です。
皆さんもよくご存じの縁結び神社「出雲大社」は、山陰地方の島根県というところにあります。
ですが、日本中に400ヶ所以上もの分家を持っていて、その全てに良縁のパワーがあると言いますから、それらを巡ってみるのも面白いかも知れません。
そして、その旅の最後を飾るに相応しい極めつけは、ハワイの出雲大社です。
ハワイって、鳥取県の羽合温泉ではありませんよ、アメリカのハワイです。
昔はこの話をしても、中々信じてもらえなかったのですが、最近はテレビでちょっとした話題を集めたお陰で、冗談だろうとは言われなくなりました。
そう、全くもって冗談なんかではなく、常夏の島として多くの日本人が憧れるハワイにも、出雲大社はあるのです。
「ハワイ出雲大社」は、現地では、“Izumo Taishakyo Mission of Hawaii”と呼ばれています。
ハワイの中心都市ホノルルにあって、現地を訪れた際には、容易に訪ねられる場所です。
実はこのハワイ出雲大社、最近の婚活ブームに乗って、若い日本人観光客を集めようと作られたものなのではないかと言われる事もあるのですが、それは大間違いです。
明治時代終盤の1900年代からある由緒正しき神社なのであります。
元々は日本人移民たちの手によって創祀されたものですが、その後程なく本家本元から「出雲大社教布哇教会所」として正式に認可。
さらに大正時代に入ると、「出雲大社教布哇分院」となりました。
トロピカルな風景の中に佇む出雲大社というのも、なかなかロマンチックですね。
仲人の舘です。
お見合いをされる際に必要な書類は全部で3つ、「身上書」と「写真」、そして「家族書」です。
ただし、近年は、あえて細かな家族書を作成せずとも、身上書の最後尾に続柄と簡単なプロフィールを書き添えておくだけでも十分だとされる事が増えています。
特に、結婚相談所を介したお見合いとなると尚更の事、家系図などは必要としません。
そもそもこの家族書というのは、かつて結婚が家同士を結ぶものだと考えられていた武家社会においては非常に大きな意味を持つものでした。
その名残で、今でも家柄を重んじる縁談については、我々一般人が想像する以上に重要視される事もあります。
そのため、すでに兄弟が既婚である場合には、その連れ合いの氏名や職業、さらにプロフィールなども明記しなければならない事もありますが、通常は名前程度で十分。
むしろ今は、細かく書き過ぎると個人情報の漏洩だと言われかねませんから、要注意です。
とは言え、やはり身内にそれなりの地位や名誉を持つ人がいる場合には、それが一つのアピールポイントにはなります。
ですので、嫌みにならない程度に書き添えられておかれるといいでしょう。
特に、公務員や医師、弁護士などがいると、相手の家族が大きな関心と安心を抱かれる事が多いようです。
また、自分の家族の氏名と年齢、最終学歴、そして職業については、正しくはっきりと記載されておかれる事をお勧めします。
仲人の舘です。
一時期、婚活中の女性は、仕事の出来る男性より、家事や育児の出来る男性を求める傾向が高まっていると言われていました。
なぜなら、自分自身に立派な仕事とキャリアがあって、結婚後もそれを守りたいからです。
もちろん、今でも、アラサーからアラフォーにかけての女性については、この意見はまだまだ健在しています。
いいイクメンになる自信のあるという男性陣たちは、大いに喜んでいただきたいと思います。
けれど、その一方で、20代の若いうちから婚活に勤しんでいる女性の多くは、やはり男性に求めるのは生活力のようです。
彼女たちの多くは、この不況の中で、必死に働いて、僅かな収入を得る事よりも、良妻賢母になる事で、安定した日々を送ろうと考えているのです。
そのため、理想とするお相手の年収は600万円以上というのですが、実際問題、今の社会経済を考えると、これはいささか高いハードルです。
事実、某調査によると、昨年度の50歳未満の未婚男性の平均年収は400万円を切る人が全体の8割を占めている事が明らかになりました。
そして、女性たちが求める年収600万円以上の独身男性というのは、たった5パーセント弱しかいないのです。
これでは、中々意味ある婚活を進めて行くのは、いくら若さが売りの20代前半の女性陣たちでも難しいでしょう。
気が付けばアラサーの仲間入りをしていて、やむを得ず条件を下げなければならないという事になりかねない人も多いだろうと思います。
ですので、最初からもう少しゆったりとした目で社会を見、男性を見、自分自身の能力と価値を高められる事も考えていただきたいと願っているのです。
仲人の舘です。
私どもは、結婚相談所と言っても、独立採算制の経営です。
ですから、元々溢れかえるほど多くの会員の方を抱えている訳ではありませんが、それでも本当にたくさんの方にご成婚を実現していただいています。
それが可能なのは、私どもの努力に加え、「全国仲人連合会」というつながりがあるからに他なりません。
しかし、こうした団体や連盟に加盟するためには、それなりの費用も掛かりますし、信用がなければならないのです。
私どものような独立採算制の経営の相談所では、自らが募集して入っていただく会員の方だけでは、とても全ての方にお相手などご紹介出来ません。
そこで、そうした中小規模の相談所で一つの組織を組み、互いの情報を共有する事で、より多くの会員の方に、より多くの出会いを提供する事が可能になります。
もちろん会員の方には、入会時にその事を了承いただく訳です。
当然ですが、自社の持つ情報に自信と信頼がなければ、他社に提供する事など出来ません。
つまり、こうした団体や連盟に加盟している結婚相談所というのは、例え個人経営であっても、良質な会員の方にご登録いただいているという事になるのです。
そして、団体に加盟している結婚相談所ならではの強みも持っているのです。
特に昨今、悪徳な結婚相談所が増え、被害に遭われている方の数も年々増加していると言われていますが、そういうところはまず、こうした団体に加盟していません。
だからこそ、好き勝手に良からぬビジネスが出来るのです。
ですので、そうした悪徳業者に引っかからないようにするためには必ず、団体や連盟に入っている相談所を選んでいただきたいと思います。
仲人の舘です。
縁結びの神社として有名な出雲大社、婚活中の人はもちろん、特に若い女性は皆さんは、一度は訪ねて参拝したいところだと仰います。
でも、元々山陰地方は、地理的なものも手伝って、アクセスの悪さが悩みの種となっています。
出雲大社のある島根県は、特に東京や大阪からは最も遠い中国地方の県です。
そのため、長年スターバックスがなく、お隣の鳥取県は未だに国内で唯一スタバのない都道府県として名を馳せています。
ですから、中々出雲大社には行けないとか、ついつい行きそびれてしまうと仰る方は少なくありません。
実際には、飛行機を使えば、出雲空港がありますから、それほど厄介ではないのですが、何故か若い方は、あまり本州の移動で飛行機に乗るという習慣がないようです。
やはり旅をするなら、車か電車という方が圧倒的多数で、それを考えると、どうしても行きにくい場所だという事になってしまわれるのでしょう。
だからこそ、行く価値があるともいえるのですが…。
けれど、何もわざわざ多くの時間とお金を掛けて、島根県まで行かなくてもいいんです。
何故なら、この出雲大社は、いわゆる神様の総本家みたいなものですから、その分社や分院は全国津々浦々に400ヶ所以上も点在しています。
しかも、必ずしも出雲と名乗っていないところも結構あるのです。
という事は、もしかしたら、意外や意外、自宅の本近くにもあるかも知れないという事になりますね。
ですので、そうした身近な出雲大社を探し、縁結び祈願に行かれてみてはいかがでしょうか。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








