仲人の舘です。
平成27年10月1日発行の「ほっとタウン」(No.322)に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」は荒川区の芸術文化情報を発信しています。
荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口に設置されています。
仲人の舘です。
現在の婚活市場はかなりの活況で、どこも猫の手も借りたいほど忙しいのではないでしょうか。
対人関係能力を要求される職場ですから、誰でも良いという事はありません。
そうは言っても人手がなければ業務にも障りますから、的確な人材配置で効率的に回していく必要があるのです。
アルバイトを使う、というと抵抗を感じるかもしれませんが要は使いどころです。
まさか、結婚相談所の顔ともいうべき仲人が学生バイトだと考える方はいないでしょう。
結婚のサポートをするのが人生経験の浅い学生というのはあり得ない話です。
しかし、結婚相談所の業務は仲人の部分だけでなく、様々なものがあります。
その様々な部分に、アルバイトの入り込む余地はあるかも知れません。
例えば、婚活パーティーを企画運営するイベントのスタッフは、アルバイトから構成されている事が珍しくないのです。
婚活ビジネスの活況という後ろ盾を武器に、結婚相談所のまわりも俄に活気付いています。
益々の成長が期待できる分野を、内側から体感するべく気軽にアルバイトから始めるというのは悪くないでしょう。
ただし、仲人のような業務となると、アルバイトという訳にはいきません。
アルバイトから始めて少し外から感覚を掴んでいく、というのは悪くないかも知れませんね。
仲人の舘です。
2015年9月30日の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2015年9月号に全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部の読売新聞に折り込みされている地域密着型のチラシです。
私どもの結婚相談所は毎月掲載していただいております。
仲人の舘です。
再婚があるという事は、その前に離婚があった事になります。
どんな理由があったにしても、離婚を経験される方は少なくありません。
しかし、その離婚の数と等しいだけの再婚の数が存在するのでしょうか。
今だからこそ、再婚というものについて改めて考えてみませんか。
時代劇の世界で見れば、結婚には非常に重い意味がありました。
しかし現代において、式を挙げないカップルが増えているところからもわかるように、結婚は気軽なものになったと言えるでしょう。
そして離婚もまた身近なものとなっており、今では3組に1組が離婚をしているというデータが物語っています。
結婚と離婚が数多く存在しているのであれば、再婚がそれらに匹敵するくらい多くても良いのではないでしょうか。
とは言ったものの、年齢や子どもの存在が少なからず再婚へと考える時に影響を与えてくるでしょう。
離婚を経て再婚したからといって、全てのケースが円満とは行かないようで、前の結婚生活との比較などが出てきてしまうものです。
結婚や離婚のハードルが低くなったという事は、些細な事からそれらに発展してしまう可能性が出てきた事を意味します。
離婚を経験しているから次は失敗しない、と意気込みたくなるところですが、結婚は実際にしてみないとわからないものです。
お気楽すぎるのは考えものですが、慎重になり過ぎても答えが出るものではありません。
仲人の舘です。
一度の失敗を経験して、諦めの方向に進んでしまうか、モチベーションを炊き直すか、同じバツイチの方でもその差はそれほど大きなものではないでしょう。
些細な事がきっかけとなり、前へと踏み出す一歩に繋がる事があります。
たかが占いなどと言わず、物は試しにやってみるのも悪くありません。
環境によっては相談しにくいテーマですから、占いを通じてこれから歩いて行く道を決める参考材料にする事もできます。
バツイチといっても十把一絡げにはできず、男性か女性かという点から、年代や子どもの有無といった要素までが大きく絡んできます。
例えば20代で子どもがいない状況と、30代後半で子どもがいる状況では、再婚に対する意識は当然違ってくるでしょう。
さて、ここで占いに期待したくなるのは後者の方でしょうか。
年齢に依らず、子どもがいるという状況は再婚に向けての大きなハードルとなると考えている方は少なくないようです。
もちろん子どもを疎んじている訳ではなく、それと再婚とを両立できるかという問題でしょう。
誰に相談しても的確な答えを出せる問題ではありませんから、占いというのはある意味かなり合理的な手段です。
単なるアドバイスだけでなく占いから性格診断をした上で、今のバツイチという状況との向き合い方や、再婚へ向けたプロセスが見えてきます。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








