仲人の舘です。
不可能ではありませんが、遠距離でのお見合で、交際を成立させるためには、通常以上の情熱と労力が必要となります。
生半可な覚悟では、苦労に耐えられなくなるので、まずは自分の心意気を確認しておきましょう。
お見合いそのものの性質が、普段のそれと違う事はありませんが、遠距離という事でいくつか余分に考えなければならない事があります。
たとえば話がうまく進んだとして、結婚してどこに住むのかという問題です。
片方が専業で家事をするなら問題ないかも知れませんが、共働きの場合は、遠距離という事で転職を余儀なくされるでしょう。
お見合いとは、つまり結婚を考える事ですから、遠距離ならば仕事の問題を片付けない事には先へ進めません。
婚活イコール近場同士という先入観は、確かにあるかも知れません。
しかし、街コンなどでは遠方からの参加者も少なくないため、移住希望者は一定数存在します。
地方に在住で、首都圏への移住希望がある場合、お見合いにおける遠距離問題は問題とならないでしょう。
お見合いしてみたいと思ったお相手が遠方に住んでいた場合、結婚の事までを考えて話を受けるかどうか決めなければなりません。
遠距離での成功例は多く、過度に不安がる必要はないでしょう。
遠距離は、自分は経済的な負担がありますが、お相手には精神的な負担を強いやすいです。
そこをうまく解消できるかどうかが、まず成功への鍵となりそうです。
仲人の舘です。
結納のカットや婚約指輪の省略など、簡略化の話題は結婚の分野にまで及んでいるようです。
一時期は結婚式を挙げないスタイルが注目されていましたが、最近になってやはり式は挙げたいという声が大きくなってきたような印象を受けます。
いずれにしても、どういった形で結婚するにしても、結婚指輪はほとんどの場合は用意するのではないでしょうか。
対外的に示す結婚の証として、既婚者は身に着けているものですね。
結婚生活の中で身に着けない事を選択する場合もあるようですが、何か催事の際には用意するという方も多いでしょう。
日常的に用いるものですから、デザインは普遍的で飽きのこないものが良いとされています。
シルバーやプラチナが多い印象ですが、完全に好みを反映させられる部分なので個性を出しても良いでしょう。
基本的に結婚指輪はペアリングなので、デザインも統一されたものが多いです。
あえて男女でバラバラにしている場合もありますが、これは二つのリングを並べてみると意味を解釈できるようになっています。
婚約指輪がある場合は、結婚指輪と重ねた時の雰囲気も選択の考慮に入れてみましょう。
また、結婚指輪のデザインばかりでなく、お店のアフターケアは万全かどうかも注目しておきたいです。
金属ではありますが使用状況によって劣化しやすく、メンテナンスは欠かせません。
指の太さが変わった時でも、サイズ直しのサービスが用意されていれば、結婚指輪を諦めずにすみます。
仲人の舘です。
誕生日を筆頭に、人は一年を区切りとして、時間の経過を大切にします。
店や会社などは5の倍数を区切りとしている事が多いようにも見えますが、身の回りの事はやはり一年周期でしょう。
普段あまり意識されないかも知れませんが、毎年行われているだろう結婚祝いには、毎年異なる呼び方が存在するのです。
9年目という、ちょっと中途半端な記念日ですが「陶婚式」という呼び方をします。
25年目なら「銀婚式」となり、50年では「金婚式」といった具合に、歳を重ねるごと材質がコージャスになっていくのが特徴ですね。
ちなみに、誰もが憧れる永遠の輝きダイヤモンドが登場するのは結婚60年目です。
9年目でも、一区切りを前にそれなりの時間を共有していると言えますが、ダイヤモンドと比較すると霞んでしまうかも知れません。
ところでこの材質、伊達で冠されている訳ではなく、記念日にはこれにまつわるものを贈るのが良いという風習があります。
結婚9年目の「陶婚式」なら陶器関係のものを、茶碗や湯のみなど日常的に使えるものが良いでしょう。
ペアで用意する事が出来るものですから、10週年を前に絆を確かめ合う意味を込めて、お互いに贈ってみてはいかがでしょうか。
やる前こそ億劫に感じる何周年記念ですが、実際にやってみると良い記憶として残ります。
仲人の舘です。
年代ごとに結婚へ求めるものが異なってくるため、すべて一様の条件で考えても仕方ありません。
アラフォーだから結婚が難しい、という考え方は20代や30代の結婚観そのままにイメージしているからではないでしょうか。
子どもを産んで育てて、というのは確率的にはだんだん低くなってきます。
婚活においては、まず自分が何を重視するのか目標を定めるところから始まります。
アラフォーで婚活と聞いて、まっさきにネガティブなイメージが出てくるかもしれません。
しかし現実には、この年代は条件を変えるだけで魅力がグッと増すのです。
たとえば女性の場合は、再婚なら豊富な人生経験が魅力となりますし、初婚なら経済的に自立している事がアピールポイントになります。
年下の男性を結婚相手に、というケースもないとは言えません。
アラフォーの場合は、お相手に求める条件も少し工夫してみましょう。
一般に婚活のリミットがアラフォーと言われるのは、通常の条件での話です。
男性は結婚して子供を作っても、成人までしっかり養えるかという不安があるでしょう。
結婚の形も一様ではありませんから、自分のライフスタイルを今一度考え直してみてはいかがでしょう。
妥協の末に辿り着く答えではなく、新たな可能性を求めて婚活できると良いですね。
仲人の舘です。
今日は成人の日ですね。
新成人の皆さま、おめでとうございます。
晴れ着姿でスタジオに行かれる方も多いことでしょう。
スタジオで写真を撮ると、だいたい「お見合い写真みたい…」と言う言葉が出ますよね。
しかし、現在において結婚相談所のお見合い写真では、着物姿の写真はほとんどありません。
着物ですと年齢よりも上に見られるということもあるのかも知れません。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








