しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活女子の中には、なかなか上手く婚活が進まないと悩んでいる人も多いでしょう。
少しでも婚活運が上がるように、風水を取り入れてみるのもいいかもしれませんね。
風水の考えでは、良い「気」を体に取り入れてから婚活をすることが大切だそうです。
前向きに行動し、良縁に恵まれるためにも、気の巡りを大事にしましょう。
まず見直したいのが「洗濯機」です。
洗濯機の掃除をしましょう。
独身の一人暮らしであれば、毎日でなくとも一週間に何度かは回すのが洗濯機です。
洗濯機は、風水では気の循環をしてくれる重要家電です。
悪い気を洗い流してくれる洗濯機ですが、それが汚れていてしまっては、良い気の巡りはやってきません。
忙しいと掃除をなかなかできませんが、意外と汚れが溜まっています。
ゴミを取り出し、部品の溝など汚れがたまるところの掃除をします。
洗濯機用のクリーナーや漂白剤がありますので、そういったものを定期的に使用し、キレイな状態を保ちたいですね。
そもそも家の中をキレイにすることで心もスッキリとし、気持ちも前向きになります。
婚活運が上がり、気持ちも前向きになれる。
良縁を望むならば、さっそく洗濯機の掃除を始めましょう!
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
銀婚式(結婚25年)や金婚式(結婚50年)は有名でよく知られていますが、珊瑚婚式という結婚35周年のお祝いもあります。
結婚記念日の発祥はイギリスです。
ちなみにイギリスでは1周年は紙婚式、2周年目は綿婚式…というように、呼び名をつけてお祝いをする風習があります。20周年以降は5年ごとに陶器婚式(20周年)、銀婚式(25周年)、30年目(真珠婚式)…というように名前がついています。
珊瑚婚式は、海の中で長い年月をかけて大きくなる珊瑚のように、長い時間をかけて夫婦の絆をはぐくんだ記念という意味が込められています。
珊瑚でできたアクセサリーを贈り合うことが多いようです。
また珊瑚色(コーラルカラー)の手帳やキーケースなどの雑貨を贈っても良いですね。
しかし、決まったお祝いの仕方はないので、夫婦で記念に旅行やちょっと贅沢なディナーに出かける場合も多いようです。
また、この年齢になれば、夫婦だけではなく子どもや孫なども集まり、家族みんなでお祝いしてくれることもあるでしょう。
35年も経つと記念日のお祝いなんて恥ずかしいという人もおられるかもしれませんが、こんな記念日を利用して、思い切って夫婦の時間をもつのもいいのではないでしょうか。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
近年では再婚する人は増加傾向にあり、また子供を連れて再婚する人も多くいらっしゃいます。
子連れ再婚を目指す人も、子連れの人との結婚も視野に入れている人も、その間に立つ子供の気持ち考えることを忘れてはいけません。
子連れ再婚をして幸せな結婚を継続しているカップルは、結婚までに二人きりで会うことは少なく、子供も含めて会う回数がとても多いのが特徴のです。
子供と再婚相手の相性がよく、一緒に生活することが想像できることが、結婚を決める大切なポイントのようです。
また結婚後に子供を叱る場面も出てきますが、叱るのは実親と決めておくことも良いそうです。
たとえば、お互いに連れ子がいた場合は、叱る係は実親で、なぐさめる係は継親(血が繋がらない親)、と分担するということです。
親が再婚した子供の不満第一位は、「継親に叱られた」です。
親とはいえ、継親に叱られるのは抵抗があります。
逆にフォロー側に回ることで、子供が継親に感謝の気持ちを持ちやすくなるでしょう。
また、子供が反抗期や思春期を迎えるころの再婚は難しいものです。
もしもその時期に再婚に踏み切る場合は、その時期の敏感な子供の気持ちに十分に配慮して、結婚を進めましょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活女子の中には、こっそりと縁結びのお守りを持っている人も多いのではないでしょうか。
お守りの効果的な持ちかたなどをご紹介します。
・正しい持ちかた
首から下げるのが一番良いそうですが、それはなかなかできませんよね。
カバンや財布などに入れてできるだけ持ち歩きましょう。
縁結びのお守りは、とくにスマホケースなどに入れ、肌身離さず持っているのが効果的だそです。
・複数持たない
欲張っていくつも持つと、神様同士が喧嘩すると言われています。
これと思うものを一つ決めて、持ち歩くようにしましょう。
・一年で返納
今年一年の願い事の成就のために、神様からお力を借りるというのがお守りの本当の意味です。
一年経過したら、感謝の気持ちをこめて返納します。
基本的にはお守りを受け取った神社やお寺に返します。
「古札お納め所」があります。そこに返納します。
やはり縁結びで有名な神社などで購入したいものですが、そもそもお守りは「買う」わけではなく「授かる」という気持ちで手に入れましょう。
お守りは神様のお力を宿したもので、それを授かるという意味があります。
お守りが売っているところに「授与所」と書いてあるのはそのためです。
そんなことを理解して持つことで、縁結びの効果も高まるのではないでしょうか。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
弁護士というと、女性から結婚相手として人気の職業です。
人気の理由を詳しく見ていきましょう。
・高学歴、信用性が高い
偏差値の高い有名大学を卒業している場合も多く、また司法試験という狭き門を突破しており、非常に優秀で賢い人ばかりです。
また正義感のある仕事内容であり、社会的な信用性が非常に高いです。
親に安心んして紹介できたり、住宅や車のローンが確実に審査に通ったりと、周囲からの信用度が上がります。
・お金には困らない
収入は所属事務所や年齢によっても変わってきますが、1年目からある程度の給与がもらえるため、お金に困ることはあまりないでしょう。
しかし、弁護士と言えども完璧ではなく、結婚生活にはデメリットもあるようです。
弁護士は激務であることが多く、家にいない時間が多くなります。
寂しいと感じたり、家事や育児の協力は望めない可能性があります。
そしてお金には困らないですが、年収には非常にバラつきがあります。
高収入の人から、サラリーマン並みの人までさまざまです。
個人か大手事務所かで差が出るようです。
また経験年数や専門分野によっても収入は異なります。
弁護士と結婚したい女性は、メリットもデメリット理解して婚活をされると良いですね。