しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
完全に身内というわけではなくても、何かのお祝いに対するお返しが内祝いです。
結婚祝いに対しても当然この内祝いが存在しますが、ご祝儀に対しては引き出物がありますね。
通常そこに内祝いは存在せず、たとえば出席できなかった人からいただいたお祝いに対するものとなります。
誰かの知り合いだからと気を抜かず、のしを付けた正式なスタイルで贈りましょう。
それが結婚祝いならば、のしは何でも良いわけではなく専用のものを使います。
そもそものしとは、贈り物に付いている紙の右上の方に書いてあるものです。
あの妙な図案化されたものが付いている贈り物は、大体が慶事に際したものとなります。
のしのデザイン自体は変わりませんが、水引が結婚の内祝いだと指定されてきます。
本数が10本で紅白金銀の色を使い、結び切りの形になっていれば問題ありません。
弔事の際にも水引は使いますが、黒や白など地味な色しか使われていません。
またのしは印刷されておらず、明確な違いが存在します。
表書きには寿や内祝いの言葉を上部に、下部に名前を書いて体裁を整えましょう。
日頃から頻繁に使うものではないので忘れてしまうかもしれませんが、間違いの許されないものですから不安があるなら一から確認しておくことが大切です。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
お見合いと合コン、ざっくり言えばどちらも男女の出会いをサポートしてくれるものです。
合コンから結婚へと繋がることもありますし、お見合いとの境界は曖昧に思えます。
明確な違いについて考えてみると、お見合いは一対一の出会いなのに対して、合コンは多対多の出会いということです。
また、お見合いの出会いで結婚以外の目標はありませんから、そういう点では似ている部分を見つける方が難しいでしょう。
お見合いでは、お相手のプロフィールを把握した上で会うかどうかの判断をします。
現代の日本において、当人の意思を無視した縁談というものは少なくとも一般社会にはないでしょう。
気に入らなければお見合いは成立しませんし、とりあえず会ってみようかなという気になれば成立です。
ただし、お見合いが成立したからと言って結婚へ一歩前進というわけではありません。
そのお相手がどういう人なのか気になった、という程度でも成立するのです。
合コンの場合は、更に気軽な感じになり、当日までどういう人が来るか知らないこともあるでしょう。
気軽さが魅力の合コンですが、出会いという点については不確定要素が大きくなります。
好みの異性が来ない場合もありますし、同性間での争奪戦になることもあります。
その辺りは幹事の手腕次第で何とかなる問題ですが、ここもやはり運に左右されやすいです。
合コンから結婚を目指す場合、お見合いのような一対一の状況を作るため同性間での共闘も視野に入れましょう。
合コンなんて面倒なことは嫌だと、お見合いを考えたときは、迷わず仲人の舘にご連絡ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
最近は離婚経験を語ることに抵抗がない時代で、婚活パーティではバツ有りパーティーまで開催されています。
ある程度年齢を重ねた女性の中には、恋愛経験がまったくない人より、バツがあって経験した人のほうがいいという声もあるほどです。
離婚を経験した人は、それなりの苦労や大変さを味わっていて、夫婦が共に暮らすことの難しさを知っています。
自分への反省点もあり、バツ1の人が再婚する場合は今度こそ失敗しないぞという気持ちで結婚する人が多いようです。
バツ1の多くは再婚で末永く幸せな夫婦生活を続けていますが、離婚の数が多い人は中々そうもいきません。
バツが多いからと言って人として欠陥があるとは言いませんが、離婚経験者にはいくつかの共通点があるのも事実です。
たとえば離婚経験者には頑固な人が多く、自分の主張を決して曲げず、お相手の意見に耳を貸さないタイプは離婚を繰り返す傾向にあります。
自分が間違えていることに気が付いているのに謝ることをせず、言い訳ばかりを延々と話すタイプです。
自分のミスは気が付かないのに、人のミスばかりを気にするのも離婚経験者が持つ欠陥の1つで、常にお相手の欠点ばかりを指摘して自分のミスや欠点を振り返ることをしません。
これらの共通点を一言でまとめると、素直じゃないというのが離婚の最大の理由なのかもしれませんね。
自分自身を客観的に見る必要があるので、そんなときは仲人型の結婚相談所がオススメです。
仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所を選ぶとき、紹介してもらえる人数や成婚率、サポートの充実度などが気になるでしょうが、一番気になるのはやはり料金ですよね。
高い料金プランだと手厚いサポートが受けられる感じがしますが、相場より安い料金だと不安に感じてしまったりします。
料金が高いイメージがあるのが結婚相談所ですが、プロのサポートがしっかり受けられるメリットがあります。
婚活パーティーや婚活サイトなどの自力の婚活は料金面での負担は少ないですが、限界がありますよね。
結婚相談所は婚活のプロが間に入ってくれるので、結婚につながるお相手を紹介してくれるだけでなく、お見合いのセッティングからフォローまですべて対応してくれます。
かかる料金は入会金、月額費、成婚料がありますが、最近は年齢別のプランを扱うところも増えていて、さまざまな料金プランがあります。
成婚料が高いほど婚活が成功する確率も高いと言われていますが、5万円くらいでも充実したサービスが受けられるところもあるようです。
いずれにせよ料金の安さだけで選ぶと入会後に後悔するケースが少なくないので、詳細をきちんと知ってサービスとのバランスが取れた結婚相談所を選ぶことです。
結婚相談所で重要なのは、料金とサポート内容のバランスを見極めることです。
まずは、仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
何度挑戦しても上手くいかず、婚活ギブアップでもう結婚するのを諦めようかと真剣に考えている人も少なくないでしょう。
でも婚活ギブアップする前にすべきことはあるもので、諦めるのは時期尚早ですよ。
まず自分に合った婚活方法を再確認すべきで、婚活期間は1年以上から2年未満が約3割、2年以上の婚活も3割以上と言われています。
婚活ギブアップする前にやるべきことは、自身が過去にしてきた婚活が、果たして自分に合った婚活方法だったかを確認することです。
婚活は婚活開始年齢と婚活経過期間によって、選ぶべき婚活方法が大きく違ってきます。
年齢が30歳から34歳の人はインターネット型の結婚相談所を、35歳以上の人は仲人型の結婚相談所を活用すべきで、期間が1年以上3年未満の人はインターネット型の結婚相談所、3年以上の人は仲人型の結婚相談所を選択すべきです。
自分に合った方法を選んでいないとすると、いくら努力しても良いお相手と出会うことは難しいので、婚活ギブアップする前にその方法が正しかったのかを確認してみましょう。
利用経験者の満足度が最も高いのは仲人型の結婚相談所なので、婚活ギブアップする前に、仲人型の結婚相談所で婚活のプロに相談することが大切です。
年齢が35歳以上か数年以上婚活を続けているのであれば、仲人型の結婚相談所の力を借りるべきでしょう。
男女ともに35歳以上になると希望するお相手とのマッチングが難しくなるので、親身に相談に乗ってくれる婚活のプロがいる仲人型の結婚相談所がオススメです。
仲人の舘にご相談ください。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








