
仲人の舘です。
相席屋という新しい居酒屋が登場して、今話題になっています。
独身の男性にぴったりで、相席居酒屋に行けば、素敵な女性に出会えるかもしれません。
相席屋横浜というのは、正式名は、婚活応援酒場相席屋であり、その名の通り横浜にあります。
横浜駅西口から徒歩5分ほどの場所にあり、西口から、パルナード商店街方面へ向かって岡野交差点の手前を左折すると、そこに相席屋横浜があります。
相席屋の第1号店は、2014年の3月、東京赤羽にオープンしていて、未婚のままで過ごす男女が多いことや少子化問題に懸念してできたようです。
居酒屋として地域活性化を含め、何か貢献したいという考えから、相席屋が生まれたようです。
相席屋は、コミュニケーションや気軽に婚活ができる場を提供したいという意味合いで開業したお店なのですが、新しい出会いの場として今注目を集めています。
直営FCで店舗を増やしていった相席屋は、横浜にも店をオープンすることになったのです。
横浜西口店は、地下1階と2階の2フロアで計27席あり、客層は女性が20代から30代、男性は20代後半から40代が中心となっています。
相席屋横浜は、オープン以来好調で、週末などは数時間待ちの状況とのことです。
男性と女性が相席をして、食事や酒を楽しむシステムになっています。

仲人の舘です。
知らない男女が出会って、いきなり結婚がどうのという話をするのですから、お見合いにおいて事前情報は欠かせません。
基本的なプロフィールはもちろん、学歴や職業、更には家族構成といった項目まで互いに知る事となるでしょう。
そこで用意するのが釣書と呼ばれるものですが、要するに履歴書です。
ただし就職活動の際に用いる履歴書で書くのではなく、無地の便箋を用いるのが一般的でしょう。
横書きではなく縦書きが一般的で、しかし書いてある内容は馴染み深い履歴書とそう違いはありません。
ちなみに、お見合いの際にお相手へ送るものとして釣書の他に履歴書を用意します。
こちらは、正真正銘の履歴書で誰もが一度は書いた事のあるだろうものです。
近頃は就職活動における負担を減らす目的から、履歴書はコピーでも良いとする企業もありますが、お見合いに出すものは手書きにこだわりましょう。
字がうまいかどうかより、丁寧に書かれているかどうかが重要です。
これから家族になるかもしれない人達に向けて出す書類なので、心をこめて書く事に意味があります。
筆記具はボールペンや万年筆で十分なのですが、自信のある方は筆書きに挑戦してみるのも良いでしょう。
たったそれだけの事ですが、第一印象以前の段階から印象を良くする事が出来るかもしれません。
しかし、結婚相談所におけるお見合いの場合、この手の煩わしさがないのもメリットではないでしょうか。

仲人の舘です。
2016年8月30日の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2016年8月号に、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部の読売新聞に折り込みされている地域密着型のチラシです。
私どもの結婚相談所では、親御様からのご相談も大歓迎です!
お気軽にお問い合わせください。

仲人の舘です。
再婚した場合の父親の呼び方というのは、何かと物議をかもすものです。
子供にとっては、新しいお父さんになるので、中々親近感がわかず、苦労するものです。
子供が大きいと、特に再婚した場合の父親の呼び方については、神経を使うことになります。
お母さんにとっても、再婚した場合の父親の呼び方について、息子たちになんと呼ばせたら良いのか悩んでしまいます。
再婚相手の父親に、子供がいる場合、息子たちに彼のことを、お父さんと呼ばせるのは少しおこがましい感じがします。
新しいお父さんにとっては、自分の新たな息子になるので、やはり、お父さんとちゃんと呼んで欲しい気持ちはあります。
いろいろ息子たちのことを思ってくれると、逆にお父さんと呼ばないと、申し訳ないような気持にもなります。
再婚した場合の父親の呼び方は、子供が大きい場合は、強制することはありません。
親が強制的に、お父さんと呼びなさいというのはタブーで、特に子供が多感な年頃の場合、注意が必要です。
一番良いのは、呼び方は子供に任せることで、義父自身が無理矢理、お父さんと呼びなさいと言うと、逆に反発をくらいます。
心から、義理でも父親なんだと子供が思える時が来たら、きっと自発的に言えるようになるものです。
再婚した場合の父親の呼び方については、子供が心からお父さんと呼べる時期を待つべきです。

仲人の舘です。
諏方神社のお祭りが盛大に行われました。
全国仲人連合会・日暮里駅前ラウンジ前のイベント広場がお祭り広場となり、盆踊りのやぐらも出来て屋台も出ていました。
私どもの結婚相談所も協賛事業所として、気持ちだけ御奉納させていただきました。