仲人の舘です。
東京タラレバ娘の4巻は、倫子のイケメン彼氏である奥田が色々と注文をつけてくるようになり、不安になるという展開です。
髪型を強要してくる倫子の彼氏に対して、香と小雪は彼に合わせない倫子の方がワガママだとたしなめるのですが、倫子はどうしても違和感を感じます。
結局、彼のゴリ押しに耐えられなくなった倫子は別れを告げることになり、逃げに走った恋愛は成果なしという結果に終わってしまうのです。
その後、途方に暮れていた倫子ですが、KEYが倫子に仕事を与える橋渡し役をすることで、仕事へのやる気を取り戻します。
KEYが倫子につきまとうのは、倫子のことが好きなのではないかと香と小雪は言うのですが、倫子からは結論が出ません。
それから、倫子はKEYと一緒にご飯に行くのですが、KEYはいつも3人で女子会をしている倫子を揶揄し、俺はあんたと恋愛できないとまで言われてしまいます。
年齢的にアラサー女子となると、出会いや結婚を意識する傾向にあり、4巻を見ると別れるまでの苦悩ぶりが伺えます。
我慢しても自分が結局苦労するだけの恋愛は成就しにくいので、倫子の判断は正しかったと言えますが、恋愛がダメだから仕事に逃げるというのもいただけませんね。
恋愛がダメでも仕事が復活すれば良いとする考えは、結局は逃げにつながり、こうした行動では結婚は遠のいていくばかりです。
仲人の舘です。
東京タラレバ娘の6巻は、結局、香は妊娠していなかったことが発覚するのですが、驚くことに実はバンドマンの彼氏には他にもう1人の彼女がいることがわかります。
小雪は年下既婚者の彼氏の家にお泊りすることになるのですが、彼の家族がお泊りしていた寝室にやってきて波乱の展開に。
倫子は早坂に再び惹かれはじめ、倫子と早坂はデートすることになりますが、デート場所にはKEYが待ち構えていたのです。
東京タラレバ娘も6巻まで来ると、一時の高揚感で恋愛して自分を満たそうとしてもその先に未来はないのでは、ということを示唆しているように感じます。
まさに、現代の男女の付き合いに警鐘を鳴らしていると言え、特にタラレバを繰り返しているタラレバ娘たちは自ら婚期を逃すきっかけを作っています。
タラレバ娘に登場するKEYは、上から目線でかなり口調はキツいのですが、彼の言っていることは理に適っていて、結局、彼女たちは納得せざるを得なくなるのです。
KEYの存在は、まさしく読者目線で、タラレバ娘たちにメスを入れる役割を担っていて、覚醒作用があって爽快です。
結婚したいならタラレバ言っているのではなく、もっと前向きに行動して積極的になれと言っているように聞こえます。
タラレバ言っている暇があるなら、結婚相談所にでも行って婚活する方がよほど合理的で賢明です。
仲人の舘です。
平成29年4月1日発行の「ほっとタウン」(No.340)に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部(南千住&千駄木)の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」は、荒川区の芸術文化情報の発信を通じて、笑顔あふれる地域社会づくりに貢献しているタウン誌です。
荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口に設置されています。
私どもの結婚相談所は毎月掲載していただいています。
仲人の舘です。
東京タラレバ娘の 8巻はいよいよ最終章となり、海辺で2人きりになり、話す倫子とKEYの場面で倫子が核心に迫ります。
ついに倫子は、あたしのこと好きなのとKEYに問いかける展開になるのですが、KEYは人を好きになったりはしないと言い放ちます。
そんなKEYに対して倫子は、本当のタラレバはあんたのほうだと言い、愛した人が死んだからと言ってそれを引きずっているから前に進めないのだと非難します。
本当に好きになってもいいのと問いかける倫子に対してKEYはキスをして抱きしめるのですが、これが本当の恋かどうかはわかりません。
読者目線で見ると、やっぱり倫子のお相手はKEYだったのかという安堵の思いがありますが、不安もあります。
心の中に別の女性が居座り続けるKEYに、身も心も預けて好きになっていいのかという思いがあるからで、結婚を視野に入れるとなおさらです。
心からの好きを聞くことができれば、不安は全部振り払えるのが女心かもしれませんが、結婚生活はそんなに甘くありません。
これまで厳しい現実を突きつけられてきた倫子や香、小雪には幸せになってほしいのですが、結婚を見据えた本当の恋愛をして欲しいものです。
最後くらいは夢見させてよと思うかもしれませんが、少女漫画はあくまで虚構の世界で、結婚するためには本腰を入れた婚活が必要です。
仲人の舘です。
2017年3月30日の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2017年3月号に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
私どもの結婚相談所では、親御様からのご相談も大歓迎です。
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恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








