仲人の舘です。
二度目だろうと三度目だろうと、結婚はおめでたい出来事です。
新しい生活の門出として、知人がそういう立場にあったら心から祝福してあげたいですね。
そう、気持ちではわかっているのですが、出費が増える事はできれば避けたいところでもあります。
華やかな披露宴は誰もが憧れる一大イベントかも知れませんが、相応にお金がかかります。
自腹でぽんぽん払えるなら良いのですが、そうでない場合は参加者が負担する事になるので再婚においては慎重になる必要があるでしょう。
双方ともが再婚だった場合、これは特にトラブルも起こらないですね。
披露宴は行わない、という方向に向かっていく可能性が大きいと思われます。
しかし、片方が再婚だった場合、これは少し話がややこしくなってくるでしょうか。
知人や親族に負担を掛けたくないと自重する一方で、おめでたい席なので用意したいという意見が出ます。
ポイントは、どちらが正解かという話ではないところです。
ご祝儀をなしにする、というのはわかりやすく気を遣った例ですね。
近頃では会費制の披露宴にして、ゲストに気を遣わせないスタイルが人気を集めています。
再婚だからと披露宴自体を自粛するのではなく、双方にとってベストな選択肢を見つけたいものです。
仲人の舘です。
結婚は人生の一大事ですが、離婚もまた一大事でしょう。
余程のことがない限り踏みとどまるものですから、次は失敗しないようにと慎重になる事が多いです。
ところが、残念ながら離婚経験者の離婚率は低くないというデータがあります。
つまり、バツイチを経験するとバツニやバツサンに発展しやすいというのです。
失敗を糧に成功を求めるものかと思いきや、意外な結果となったでしょうか。
もちろん、数としては初婚での離婚が最も多くなるでしょう。
まず離婚しない事には、離婚経験者というものが出てきませんから。
昔に比べて離婚が身近になった、という話を聞いたことがあるかも知れませんがそれでも離婚をしないカップルの方が割合で多いです。
なぜ、離婚という大変な経験をした離婚経験者の離婚率が高くなってしまうのかという話ですが、理想と現実とのギャップが大きいのかも知れません。
どうしても上手くいっていた時期の思い出は強くなり、理想図として描かれてしまいます。
そこにばかり目を向けてしまうと、現状では不満のない状況に満足できないという事が起こるのです。
お相手が変われば求めるべき姿も変わって然るべきですから、まずは意識改革が必要かも知れません。
意識の違いを放置したままでいると、特に問題はないのに離婚率ばかり上がってしまうかも知れませんよ。
仲人の舘です。
縁結びスポットは色々ありますが、ここだと直感的に思ったところへ行くのも良いでしょう。
遠くにばかり注目していると、地元のお勧めスポットを見逃すこともあります。
何かと言えば伊勢神宮が目につく三重県でも、縁結びスポットは少なくないのでチェックしてみましょう。
やはり、定番の神社から抑えておくのがセオリーでしょうか。
まず、三重県で縁結びを考えるなら椿大神社を参拝しないという選択肢はありません。
好きな場所へ行くのが良いと言った手前で何ですが、抜群の知名度と雰囲気を持った神社です。
導きの神こと猿田彦大神を祀る神社であり、全国に分布している猿田彦大神を祀る神社の総本社でもあります。
1000年を超える圧倒的な歴史の重みは、ただそこにいるだけで力を分けてもらえる気がします。
二見興玉神社も、三重県を代表する神社なので参拝したいスポットです。
いわゆる夫婦岩で知られる場所で、非情に参拝者が多く人気を集めています。
縁結びを抜きにしてもロケーションが素晴らしい場所なので、観光目当てに訪れる方も多いでしょう。
ちなみに、いかにもおめでたい夫婦岩の間から日の出を拝むことができるのは時期が限られているので注意が必要です。
もし見に行きたいのであれば、5月からのシーズンを狙いましょう。
仲人の舘です。
縁結びにまつわる場所、いわゆるパワースポットは日本中の至る所に存在します。
その中でも基本として抑えておきたいものといえば、やはり大国主命にまつわるものでしょう。
日本において縁結びの聖地とも言われる出雲大社に祀られた神であり、まさしく縁結びを司る神様です。
その大国主命にまつわるエピソードとして名高い因幡の白兎を象った縁結びうさぎが今、巷で話題になっているようですね。
モチーフとして用いられるのはうさぎなので、見た目の可愛さは抜群です。
因幡の白兎の逸話からうさぎには人と人との縁を取り持つ力があるとされており、持っているだけでモチベーションは大幅アップでしょう。
さて、アイテムとしてだけでなく実際にうさぎが神様として祀られているところにも足を運んでみませんか。
出雲大社のある島根県のおとなり鳥取県にある白兎神社は、文字通りうさぎが祀られている神社です。
どちらも単体で参拝するには関東からだと少々遠いですが、一緒ならお得な気分を味わえるでしょう。
白兎神社の参道にはうさぎの像が立ち並び、縁結びうさぎの名を知らしめるかのようです。
最近では縁結びにあやかったおみくじや絵馬も用意されているので、気軽に立ち寄れるのも良いですね。
出雲大社と比べると知名度は劣るかもしれませんが、縁結びブームに乗って一気に知名度を上げていくかも知れません。
仲人の舘です。
お見合い結婚は、出会いから結婚までの間隔が短いと、よく言われる事です。
厳密には、結婚までの間隔が短いというよりは、一つ一つのお見合いにかける時間が短いという事でしょう。
そもそも1度のお見合いで理想、もしくは十分なお相手と出会える可能性はそれほど高くありません。
どんなお相手か、情報を得てわかった上で出会う、としてもです。
3回目4回目とお見合いが続いたとしても、それは不思議な事ではありません。
お見合いの席で、即結婚を決めるような事はまずありません。
ほんの数時間程度の面会で人生の一大事を決められるものではありませんし、いくら時間が惜しいとはいえ、そこまで性急ではありませんからね。
一般的な目安としては、およそ3ヶ月といったところでしょうか。
婚姻届を提出するまでが3ヶ月ではなく、結婚を決意するまでの期間です。
デートの回数で言えば3回か4回目にあたりで、具体的な結婚に対する意識のすり合わせを始めていきます。
結婚を決意するのは、遅いと問題ですし、早いのも良くありません。
自分が良くても、お相手の反応がイマイチでは、せっかくお見合いから続いてきた関係が反古になってしまいます。
あまり冗長にならず、しかし気持ちを固めるための十分な時間を取ったとしてデート4回目までが、具体的な話を始めるおよその目安になるのです。
その時点で明確な恋愛感情がなかったとしても、関係を続けていて不快感がなければお見合いにおいてはゴーサインと取っても良いのではないでしょうか。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








