
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚って本当にいいものなのか。
離婚する人も少なくない中、また幸せの価値観も多様化する現代においても、「結婚」という選択肢を選んだ人はなぜその選択をしたのか。
何回かにわたって「結婚のメリット」について考えていきたいと思います。
今回あげる「結婚のメリット」は、「社会的信頼を得られる」です。
とくに男性の場合は、「既婚者」という社会的信頼を得ることができるといえます。
ひと昔前までは「所帯を持って、やっと一人前」という言いかたをされていました。
現代では結婚以外の選択肢も認められる時代であり、この考えは完全に時代遅れです。
しかし上司や親世代には、まだまだこのような価値観を持っている人も大勢いるのです。
結婚していることが、奥さんや家族を養っているという責任の上に立っていると見なされ、社会的に一人前と位置付けられるのです。
既婚=絶対的信頼では、決してないはずですが、既婚ということが社会的信頼につながる価値観はまだまだ根強いです。
女性の場合も同様です。
親世代にとっては、家庭を持って家事や育児をしていることが一番安心できる人生でした。
ですので、それが大人の女性としての生きかただと、考える人が未だに少なくありません。
そんな背景もあって、女性においても「既婚」ということがステータスであり、社会的にはプラスの評価がつくといえます。
価値観も変わりつつある現代ですが、「既婚」が社会的信頼につながる時代は、もう少し続きそうです。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所には変な人しかいない…
婚活を始めても、変な人しか寄ってこない…
そんな噂を聞いたことありませんか?
実際は、まったくそんなことないのですし、結婚相談所で素敵な相手を出会い、幸せに結婚をした人もとても多くいらっしゃいます。
どうしてそのようなイメージを持たれたり、噂が多く聞かれたりするのでしょうか。
まず考えられる要因が、「良い結婚相手を見つけられたアピールはしにくい」ということです。
とても良い相手が見つかり、理想の結婚ができたとしても、それをアピールすることはしにくいです。
同じ世代には婚活中の友達もいたりして、自分だけ成婚できた話は、どうしても控えめになってしまうでしょう。
また、結婚相手の話をしても、自慢やノロ気になってしまうからです。
女性同士では、自分の彼氏や夫のことは下げて話してしまいがちですよね。
このように、素敵な出会いができたことや、理想の結婚ができたことをアピールしにくいこと原因の一つです。
もう一つの理由は、「マイナスな事例は広がりやすい」ということです。
結婚相談所での成功例よりも、マイナスな事例の方が、何かと広がりやすいです。
また、30代後半や40代の独身者が“売れ残り”と表現されことも少なくないですが、そのワードと、「会ってみたけど、変な人だった」というマイナス事例が結びついて、やっぱり売れ残りで変な男性が多いのだという誤った印象が広がっていいると感じます。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
各都道府県で結婚支援の取り組みが行われていますが、今回は東京都の取り組みを紹介します。
東京都により結婚支援にはAIによるマッチングシステムのようなサービスはありませんが、「東京結婚支援ポータルサイトTOKYOふたりSTORY」では、婚活に関する情報提供やきっかけ作りになる取り組みを行なっています。
東京都ならではの取り組みが満載です。
「いずれ結婚するつもり」と思っている方がその一歩を踏み出せるよう、都では結婚に向けた気運の醸成に取り組んでいます。
結婚や出会いに関するさまざまな情報提供や、婚活を始めようとする方へのきっかけ作りなどの取組を行っていると、サイトでは主旨説明されていて、そのサイト自体で婚活ができるというよりも、一歩踏み出す気持ちになれる、そんなポータルサイトになっています。
この結婚支援の取り組みの中で、とくに注目したいのが、「TOKYOふたり結婚応援パスポート」です。
TOKYOふたり結婚応援パスポート事業は、「1年以内に結婚を予定している婚約カップル」「結婚してから1年以内の新婚カップル」が、都の発行する「TOKYOふたり結婚応援パスポート」を提示することにより、各協賛店等が自ら提供する、割引などの結婚応援サービスを受けることができるという取組です。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
女性の晩婚化が進む日本では、初産を迎える平均年齢も上昇。
2015年(厚生労働省発表データ)には30.7歳となっています。
それと同時に「不妊症」で悩む女性が増えています。
また、年齢が進むにつれて不妊治療にかける時間も長期になる傾向があります。
そんな中、結婚前にブライダルチェック(身体が無事妊娠・出産できる状況にあるかの検査)を受ける女性は増えています。
子宮や卵巣に何らかの異常があれば、妊娠が難しくなりますし、性感染症に感染している場合は子宮外妊娠や流産、死産の原因になったりするためです。
結婚前に妊娠に支障がないかの確認や、または問題の早期発見をすることで、元気な赤ちゃんを授かることにつながります。
子どもを望む場合は、ぜひブライダルチェックの受診を検討しましょう。
ブライダルチェックは女性に限ったことではなく、現在では男性のブライダルチェックを行うクリニックも増えています。
各種感染症、男性ホルモン値、精液検査などが行えます。
不妊は女性だけの問題ではありません。
不妊原因の男女比は女性が41%・男性24%・男女とも24%となっています。
男性の20人に1人が不妊症と言われています。
したがって、子どもを望むカップルの場合、男性側もブライダルチェックをすすんで行うことが望ましいです。
ただ、費用が保険適用にはならないため、全額自己負担となります。
しかし将来の赤ちゃんのためには大切なことですので、ぜひ検討してみてください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活中の誰もが、「価値観の合う相手を見つけたい」と願っています。
しかし、その一方で、「価値観の違い」で離婚するカップルが多いです。
価値観の合う相手を探して結婚するはずなのに、価値観の違いで別れるカップルも多い。
一言で「価値観」と言っても、その言葉の意味や実態は、かなりぼやけていて、つかみにくいことが原因かもしれません。
そこで、婚活における価値観について、考えてみます。
今回は「趣味やレジャーについての考え方」です。
この考え方も人それぞれです。
趣味やレジャーを「どれくらい重要としているか」。
そして、「どんな趣味やレジャーが好きか」ということがポイントだと思います。
まず「どれくらい重要としているか」ということについて。
衣食住と仕事、という基本的な生活基盤があります。
それ以外にも趣味やレジャーに出かけるといった楽しみも、生活の中では大切です。
しかし、その楽しみ、つまり娯楽にどれだけ時間やお金を使うかという、楽しみの重要度が人によって違うのです。
もしも趣味やレジャーを大いにやりたいならば、週末にはそれに割く時間とお金が必要になります。
しかし、そこ理解しあえる夫婦ならば、それは価値観があうと言って間違いないでしょう。
次に「どんな趣味やレジャーが好きか」という点です。
アウトドア系が好きなのか、それともインドア派なのか。
または何か共通の趣味があるのかなど…。
好みの“楽しみ”が一緒であれば、それも価値観が同じと言えるでしょう。
このように娯楽に関しての価値観が似ていれば、結婚後にそのことで揉めることは少ないといえます。